秩父満喫お山旅


2016/12/17~2016/12/18  伊豆ヶ岳・武甲山 秩父満喫お山旅

■■1日目■■
10:00 正丸駅に集合 「おはようございまーす!」
今回のメンバーは、ゆうちゃん・つっちー・あずみん・宮さん・砂さん・ずっきー・なだぎさん・ジミー・あきさん・ハルさん・めぐタン・りえさん・さやちゃん・ともさん・ともみさん・ゆかりん・岳さん・私(なっち)の18人(ゆかりんは2日目から合流)
自己紹介して、出発です。
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今日のお山は伊豆ヶ岳。沢沿いの車道を進んでいきます。

途中、にこにこかわいいおばちゃんがいる商店で、酒まんを味見させていただき、元気をチャージ!

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登山道に入る場所で、案内の看板が出てきたけど…あれ、すでに名前が違う。

皆で地図とにらめっこ。高原地図だけでは確信が持てない~。

「やっぱり地形図大事だね!!!」と岳さんから教えをいただき、いよいよ山の中へ。

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木漏れ日が気持ちいい~。

途中の休憩ポイントでは、岩に登ってみたよ(意外に高度感有!)

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次第に広葉樹林のエリアへ。さくさく。落ち葉を踏みしめてさらに上へ。

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途中階段ものぼりながら…ついに来ました!頂上に向かう前に最大の難関!

50mほどの岩場が目の前に…!いたるところに落石注意の札が立っていて、危機感を誘います。

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でも迂回路として女坂もあるので安心です。

さぁ男坂と女坂、どっちを登る?

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私は男坂へ。鎖を握りしめ、皆で声をかけながら登ります。

自分の腕と脚を使って岩を乗り超えていく感じ…う~たまりません!楽しい!

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てっぺんで振り返ると…ご褒美が待っていました。

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気持ち良すぎて、思わずやっちゃいましたよ。恒例のやつ。(やっほー!)

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皆で合流して、ついに、伊豆ヶ岳山頂851m!

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帰りは違うルートで。なだらかな峠道をくだります。

下の方までくると、あれ?あちこち足元から水がじわじわ浸みだしてきてる!?

細い水の線が集まって、大きな沢が出来ていく様子を実感できました。

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下山後、来るときに寄った、にこにこ笑顔のおばちゃんたちのお店へちょっと寄り道。

ずらっとならぶのは…ゆず酒・きいちご酒・月下美人酒・キウイ酒…書ききれない種類の古酒たち

お味はワイルドでした。ぜひお試しあれ~。

そしてお酒を選ぶのに必死すぎて、写真撮るのを忘れました…!

 

さてさて、下山後の楽しみ!秩父飯じゃー!!!道の駅へ。

味噌豚丼とわらじかつ丼、どちらも美味しそう。

悩み悩んで私が味噌豚丼に決めた横で、

なだぎさんは、味噌豚丼とわらじかつ丼の小サイズをダブルで注文。その手があったのね~頭良い!

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ここで日帰り組は解散でしたが…最後にハプニング!駅は近くに見えるのに、道がない!時間がない!

迷わず、崖(?)を登る4人。(あきさん、ずっきー、めぐタン、りえさん)

その姿を見て、「山に登る人だなぁと」岳さんは嬉しそうでした。

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秩父名物の炭酸温泉も堪能して、コテージへ移動。

その後、今日は貸切。お待ちかねの宴だ宴!シート引いて、お布団引いて、こたつつけて、セットOK!

妖怪全部飲みは現れませんでしたが、みんなでよく飲んで食べて笑って大満足!

締めは岳さんお手製のラーメン。ごちそうさまでした。

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■■2日目■■

朝ごはんは、クラムチャウダーパスタ。おなかいっぱーい!

さぁ、腹ごしらえも済んだのでしゅっぱーつ!

西武秩父駅でゆかりんが合流。車で武甲山まで向かいます。

 

武甲山は石灰岩が豊富で、今でも採掘が行われているそうです。

そのため、道には工場が立ち並んでいて、いつもと違う雰囲気に少し緊張。

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どんどん近づいてくる武甲山。

木は無く、ごつごつとしたグレーな斜面が見えてきました。

どっしり重厚感があり、昨日の伊豆ヶ岳が優しいお母さんだとしたら、ちょっと厳しめなお父さんな感じでしょうか。

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行く前に、武甲山は最初急登だよ~、と皆が口をそろえて言っていたのを聞いていた通り、

初めは急坂を上るところからのスタート。

寒い寒いと言っていましたが、体がどんどん温まっていきます。恵みの水もいただいて、先に進みます。

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さて、ここで突然ですがクイズです。

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武甲山の登山道には、頂上までの道すじに、「●丁目」と書かれた石碑が順番に立っています。

頂上までに、その石碑は何丁目まであるでしょうか?

行ってぜひ確かめてください。

私たちは道中、ずっと何丁目まであるんだ予想をしていましたが、

実は登山口に答えが書いてあったことに後から気づいて、みんなで大爆笑でした。

 

途中で、大きな杉じいにも会えたよ。

6人で腕を伸ばして、やっと囲めるくらい大きな杉の木。立派だったなぁ。

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霜柱もざっくざく!

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御嶽神社にも立ち寄り、鐘をついて煩悩をきよめます。

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そして、とうちゃーく!武甲山1304m

遮るものは何もなく、秩父の街並みが一望です。

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帰りは日当たりのいい南側の斜面を降りていきます。

昨日で足が慣れたのか、みんなさくさく下っていきます。

光がたっぷり降り注ぎ、あたたかくて、絵になる光景にうっとり。

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私のお気に入りの一枚。コロボックルゆうちゃんも登場。

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下山後のみんなの良い笑顔!!!

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厳寒期に入る前。枯葉と霜柱を踏みしめながら、森の中を歩き、自然に溶け込むことができた2日間でした。

はぁ~楽しかった。

※trippiece【公認】登山チームの詳細はこちら


紅葉&名山&アスレチック登山&温泉!妙義山で遊ぼう!


■2016年10月29(土)/30(日)

■メンバー:
二日参加:ふみさん/ともさん/すなさん/こっしー/しょうごさん/さじぼんぬ/タケ/はな/なみさん/岳
29日帰り:たかいちゃん/みやさん/ともみさん/ふぶちゃん/みかさん
30日帰り:さくらちゃん/ちなっちゃん/ゆーきさん

上州三山として赤城山、榛名山と並び、誉れ高い妙義山。
鎖場が多く危険な山としても有名です。

1日目は比較的安全に登れる中間道を、妙義神社から石門に向かってあるきました。
2日目は妙義神社から上級コース(キケン!)に入って奥の院まで行き、奥の院の横の岩場で遊びました。

29(土)
まずは松井田駅に集合。
かるーく自己紹介をすませて道の駅みょうぎへ移動です。

道の駅みょうぎの駐車場で鎖場でのみんなの安全を守るハーネス/ヘルメット/スリング/カラビナを配布&装着。

参道を歩き妙義神社で安全祈願をしてから、中間道を石門広場へ向かってゆったりと歩いて行きます。

赤や黄色に色づき始めた木々がとっても綺麗。

時折、出て来る見晴台からは、上州の山々と妙義山の全容が見渡せます。

おや、なんだか面白そうな岩を発見。
上に向かって穴があいています。これは登らねばならぬ。

みんなロープを使ってしっかりと安全を確保し登ってみましたよ。

ドキドキ。冒険気分!

石門広場に近づくにつれ、段々と岩肌が出てきました。
急な階段を越え、岩の低い天井に腰をかがめながら歩いていきます。

「大砲岩」や「天狗の評定」というとっても眺めの良い場所が石門広場の近くにあります。
そこは事故が起きているような普通の人が行くには少し危ない場所なのです。
トリッピース登山チームにはみんなで買った共同装備のハーネスとヘルメットがあります。
それにスリングを2本つけて ヴィア・フェラータ型式でしっかりと安全を確保しながら登りました。

眺めがサイコー!天気もサイコー!
みんなで存分に上州の山々の景色を楽しみました。

少し下っていくと石門や鎖場が次々と現れます。

みんなさっきのロープクライミングと、大砲岩周辺での高度感で慣れたのかスイスイと登ったり降ったりしていました。

 

登山口を抜けて、無事に道路につきました。みんなで無事を祝ってハイタッチ!

中ノ嶽神社からは予め置いておいた車にみんなで載って、妙義ふれあいプラザ「もみじの湯」へ。
紅葉を見ながら温泉でま~ったり。ご当地グルメ「おっきりこみ」も食べました。

日帰り組を送って、夜参加の子をピックアップ。
たかいちゃんは日帰り予定でしたが、やっぱり泊まりたーいということで飛び入り参加。

さてさて、宴会@テントスナック開始です。
テントを並べて連結して、みんなでお酒を飲みました。
もはや、何話したかなんか、すっかり忘れてしまいましたが、やたらと楽しかったことだけは覚えておりますです、はい。
みんな次々と沈没していき、最終的に寝たのは何時だったのでしょうか…

二日目~。
二日酔いの頭を抱えつつも、今日は上級者コースへ行って、高低差30mの岩登りを体験します。

またも妙義神社でしっかりとお参り。

昨日とはうって違って急な登りです。足場も不安定。

ヘルメットを早々に装着して、神妙な面持ちでみんな登っていきます。

大の字につきました。
ここにも鎖場があるので、安全を確保しながら登ります。
眺めがいい場所なのですが、ちょっと曇ってたみたい。

ここからまた少し危ない道を登っていくと「妙義神社 奥の院」があります。

半洞窟になっていて上から光が差し込む、とても神秘的な場所。
確かにここには神様がいるような気がしました。

隣にはながーい鎖が垂れ下がる30mの岩場があります。
ここで遊ばせて頂きました。

みんな思い思いにスリルを楽しんでいるようです。
ロープで登る人、鎖を使ってヴィア・フェラータで登る人。

登って降りたら、温泉へ。ご飯も食べ終わったら、もう空は真っ暗。
星空を眺めながら、みんなそれぞれの生活へと戻っていったのでした。

また、山で逢おうね。


trippiece【公認】登山チームの活動ルールについて


基本的にはノールールの自由なコミュニティを作りたいと考えております。
あった方がコミュニティが快適になる最低限のルールについては以下に記載しておきますのでご確認をお願い致します。

●メンバー規約
・装備はみんなのもの、おざなりな使い方はしません。
・共に山に入る人は仲間。 弱い人を最優先にし、助け合って登ります。下ります。
・自然に、人に、この世界に、常に謙虚な気持ちで接します。
・自立した登山者を目指して、山の知識、経験を、無理せず自分のペースで積んでいきます。
・経験豊富な先輩やリーダーの言うことにはきちんと耳を傾け行動の指針とします。
・山の中では仲間の目を気にして、無理したり、かっこつけたり、 かわいこぶったりしません。ありのままの自分をさらけ出します。
・怖い時は怖い。寒い時は寒い。暑い時は暑い。休みたい時は休みたい。 お腹すいた時はお腹すいた。喉が乾いた時は喉が乾いたと素直に言います。
・山は美しく危険な所。山に入る時は自分の責任で、自分の身は自分で守る覚悟で入ります。 何かあっても会のメンバーを法的に訴えません。自分の家族にも訴えさせません。
・このチームで得た個人情報の悪用はしません。

●メンバー同士で行く自主企画山行について
■お約束(絶対守ってほしいこと)
一、リーダーを決める。
一、リーダーは登山チームの公式/自主企画に2~3度参加したことのある人がやる。
一、全員揃って下山する。
一、無理しない。させない。
一、道に迷ったら戻る。(尾根に戻る。沢に下らない)
一、メンバー全員の経験/体力/装備にあった余裕のある山/コース/天気/季節を選ぶ。
(※リーダーが余裕を持って登れるコースを選ぶこと。リーダーがギリギリは☓。)

■登山の教科書的には必須事項
一、登山計画書をきちんと書いて事前にみんなや家族に共有。
一、登山地図/コンパス/ヘッドランプ/登山用雨具は必携。
一、悪天候やメンバー内で一人でも体調不良の人が出た等、アクシデント時は勇気を持って登山口に戻ろう。
一、山での遭難障害にも対応している保険に入ろう。

●相乗りルールについて
◯会計について
相乗りの際の割勘基本計算式は以下とします。
・ 相乗り1人あたりの金額(車提供者含む)  =(ガソリン代+高速代+メンテナンス代)÷人数

◯運転について
・運転する人は1時間半運転したら休憩を取ること。
・運転者があくびをはじめたら、同乗者は休憩を勧めること。
・できれば交代で運転すること。

◯保険について
・運転する人はドライバー保険に入っておくこと。
・提供する車は誰が運転した場合に保険適用になるか確認すること。

例) A~Dの条件の場合
A:走行距離100km(往復)
B:燃費10km
C:高速代1500円
D:ガソリン価格 120円

E:ガソリン代=A(100)÷B(10)×D(120)=1,200円
F:メンテナンス代=A(100)×10=1,000円
G:相乗り人数:4人(車提供者含む)

相乗り一人あたりの割り勘金額 {E(1200)+ C(1500) + F(1000)}÷G(4)=925円

車を出した人が、高速代、ガソリン代は前払いし、 相乗りした残り3人が925円を下車時に車提供者に支払って精算完了。


もっとみんなで山に行こー。二日限りの登山学校!


2016年10月1日~2日 trippiece【公認】登山チームで初めて登山学校を開きました。

これまでは山や自然の中で感じること楽しむことを一番大切にしていました。

山の知識や技術は二の次です。

でも、チームのみんなが進んでどんどん自分達の力で山に入っていくようになりました。
それを見ていると、自分の力で山に行くための知識、無事に下山する技術をきちんと伝えていくのも大切だな。
そう考えるようになりました。

だから、今回、登山学校をやることにしました。
第3期のメンバーが入ってくる丁度良いタイミングですしね。

参加してくれたメンバーは20人。
(キャンセル待ちで参加できなかった方、ごめんなさい。。。)

メンバー(参加回数順):ともさん、すなさん、こっしー、さくらちゃん、ゆうちゃん、さじさん、つっちー、いそさん、ひろさん、ゆかりさん、なっち、なだぎさん、大作、もーりー、うらんちゃん、あきさん、かおりさん、さやちゃん、かずこさん、おすぎ

登山学校の舞台に選んだのは、大地沢青少年自然センター。

東京都町田市最高峰の草戸山(標高364m)から流れ出る大地沢の奥に佇む野外活動施設。

草戸山はみんな大好き高尾山の麓から続く南高尾山稜の一部にあるお山です。

12時にJR横浜線相原駅に集合。

車で来たメンバーは6人。
それぞれの車に相乗りさせて頂いて、いざ青少年自然センターへ。

しばらく街の中を走ると、すぐに山間の集落に入っていきます。
山の間の緑に囲まれた駐車場に車を置いて、自然センターへ歩いていきます。
途中には小さな田んぼが。そこでは親子連れが虫とりをしていました。

遊具広場がありました。
初めて登山チームの活動に参加する人が12人。
まだまだ全体に固い空気が流れています。

ながーいターザンロープがありました。
これはもうやって頂かなければいけません。
今回のメインはお勉強とはいえ、そこはやっぱり登山チーム。
子供心に帰って頂かなくてはなりませぬ。

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やほほーい。

このターザンロープ。
登山学校参加メンバー全員の必修科目となりました。
全員に強制的にやって頂きました。
2回やったメンバーも中にはいましたねー。

登山学校の1日目。
以下のようなカリキュラムで進めました。

・山の魅力/リスクってなんだろう?
・山遊びに必要な装備
・パッキングのこつ、ザックの背負い方
・登山計画の立て方

登山学校ではチームを4つに分けました。
なるべく住んでいるところが近い人同士が同じチームになるように。
住んでる所が近い人同士が仲良くなった方が、一緒に誘い合って山に行きやすいですもんね。

そして、チーム毎にさっきのカリキュラムについて話してもらい、発表してもらう。
足りない部分を僕が補っていく。そんな進め方をしました。

山遊びに必要な装備編では、実際に僕が山に遊びに行く時に持ち歩く装備を見てもらいました。
登山計画では実際の登山計画書をいろんなパターン見てもらいました。

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みんなでリヤカー引いて荷物を取りに行きました。

さてさて、そろそろお腹も空いてきましたよ。

キャンプといったらカレー!
みんなで作りましょー。

実は僕、前の晩から風邪を引き始め、この頃にはフラフラに。

でも、みんな、さすがのアウトドアマン。
僕がなんにも言わなくても、勝手に火おこしや、飯盒炊爨、薪割り、食材カット、ルー作りと進行していました。

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すなさん、薪割りちゅー。
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火おこし奮闘中。

ありがたや、ありがたや。

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カレーできたー。
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はらへったー。
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ナンもありますぞ!

あっという間にカレーができて、あっという間にたいらげて、お腹いっぱいかと思いきや。
あれれ?みんなまだ少し足りなさそう。

これはまずいと夜の軽食と夜の飲み物を購入しに車を走らせました。

みんなはその間にお風呂へ。

買い物終わって帰ってきた時にはもうアタクシ、ぐったりへとへと。
追加で借りたコテージでみんなには楽しんでもらって、僕はテントで眠ることにしました。
みんなの一日目は楽しく続いていたんだけど、僕の1日目はここで終わってしまいました。。。(泣)

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みんな楽しんでるかなー。

どうやら、相当、みんな楽しんでたみたいですよん。

はい、二日目、おはよーございます!
僕もゆっくり寝たので完全復活です!

今日の朝ごはんはホットサンド。

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アボカド、チーズ、ベーコン、セロリを挟んでいただきま~す。

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ご飯を食べてお茶飲んで、一心地着いたら、さぁ、地形図のお勉強、始めますか。

まずはこの青少年自然センター周辺の地形図を配って実際の地形がどう地形図に現れているかを感じてもらいます。

地形図からわかることやわからないこと疑問に思った点などもグループでシェアしてもらいました。

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地形図に実際に尾根線や谷線を引いてもらい概念図作りにも挑戦してもらいました。

ある程度地形図を見慣れてきたら、実践あるのみ!

グループ毎に別々のルートから登ってもらい草戸山の頂上で再会です。

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いってきまーす。

ハイキングコースなのですが、なるべく頻繁に現在地を確認しながら歩いてもらいます。
そこからしか読図に慣れる道はないのです!

僕は全員初心者のチームとうきょうに同行です。

他のチームメンバーもそれぞれのルートで地形図とコンパスと仲間と登るのを随分楽しんでいたようですよ。

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一旦、草戸山の頂上でみんな集合し、それから思い思いの下山ルートで駐車場まで下りました。

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クロージングではみんなの感想をもらいました。

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登山学校で出会ったメンバーはみんなすごく仲良くなったみたい。

メンバーの自主企画山行が増えたのも、これが終わってからでしたね。

好評だったので、登山学校これからも開催していきますね。
どーぞ、よろしくです。

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


屋久島行き当たりばっ旅〜2日目から4日目〜


〜2日目〜
太忠岳を下山してヤクスギランドにある施設に帰ってきた僕らは、土で汚れた物を洗い流すなど身支度をしたり、置きっ放しにしていたテントを片付けました。
それからこのあとどうするか決めます。太忠岳下山中、岳さんから明日以降のプランの提案があって、まず19日に帰る人、20日以降も残る人の2班に分かれます。

プラン1は、みんなで宮之浦岳に行けるところまで行って、登頂を目指す人と翌日帰る人は途中で下山のプラン。

プラン2は別々の場所に行くプラン。

そしたら移動の足はどうする?タクシー?レンタカー?20日以降も残る人はレンタカー借りるんだよね?とみんなで悩みながら、結局レンタカーを2台借りることにしました。
借りるまでにそれぞれがどこに行きたいか考えててね、と。

それでもう一度どこに行きたいか考えました。
宮之浦岳を画像検索すると、絶景がいっぱいヒットして、初めは屋久島へ行ったら縄文杉と思っていたけど、縄文杉以上に心が惹かれて、宮之浦岳に登頂を目指すことにしました。
それで19日に帰る人は白谷雲水峡と20日以降も残る人は宮之浦岳に行く人に分かれました。
これからどうする?夕飯は?てことで、岳さんが安房港近くにあるキャンプ場があるとタクシーの運転手から聞かれてたので、そっちの方へ行こうかということになり、岳さんが乗る車の後に付いて港方面へ。着いた先は安房港でした。
20日組は夕飯食べたら、宮之浦岳に向かうので、明日以降の食料調達のため近くのスーパーばんちゃんに寄りました。
港に戻るとみんなは夕食の準備に取り掛かってました。

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ふと見上げれば、近くの山々と夕陽で素敵な景色が素晴らしかったです。

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僕は身支度のため水を近くの公園で調達したり、準備を着々としたあとみんなでご飯。
今夜はカレーでした。肉はまさかのコンビーフ。初めて開封してみたよ。カレーのルーはさらさらしていて、なかなか絶品でした。

お腹いっぱいになった僕らは、残ったみんなに見送られながら、いよいよ宮之浦岳に出発です。
車で1時間ほど走って登山口に到着。
今夜は避難小屋までの1時間ほど。看板にはコースが載ってました。

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今回初めて大型ザックにシュラフとマットを付けての山歩き。
ザックが重くて少し不安でした。
途中にあった丸太の階段とか歩きづらいや。
21時頃山小屋に到着しました。
どんな小屋なんだろう?思ったよりきれい!トイレは外にありました。
小屋には数人の登山者がいたくらいで空いてました。
明日の起床時間、出発時間を確認しておやすみなさい。

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夜中、シュラフカバーだけで寝てたら、急に寒くなって、シュラフ出さなきゃと出していたら、みんな一斉に起き出して、シュラフ出してました。
さとしくんはカバーだけで寝てたみたい。これが若さか。

〜3日目〜
AM3:30起床、身支度して4時過ぎに出発。登山で使わないシュラフとマットは小屋に置いていって良いよと言われて、みんなの荷物と一緒にまとめて置いて行きました。
まだ雨は降ってなかった。暫くすると、着ていたレインコートが暑くなって休憩。
またひたすら歩きます。
6時頃花之江河に出てきました。

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きれいな景色だねとほっこり。リーダーのママ達が頼もしかった!

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こちらに着いたときはまだ暗かったのに、いつの間にか明るくなりました。水分、行動食取ってたら急に雨が降り出しました。
登山中は、雨は降ったり止んだりの繰り返し。フードをかぶったり脱いだり。時々青空も薄く見えたり。ロープ使ってよじ登り、大きな岩を超えて行きます。

山頂まで何kmという看板を見るたびに、「山頂まであと何km!」とみんなで声出しをしました。それが集中力が切れなかったのかも。

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森林限界を超えると風が強く吹き付けます。8合目位までは調子が良かったな。

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屋久鹿さんがお出迎えしてくれたよ!

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そろそろお腹空いたね、でももう少し登ったところで休憩しましょうとなり、なんとか風が当たらない茂みが深くなった道で、立ったままだけどお昼タイム。
完全に足が止まってたけど、少し休めたので多少回復したよ。天候も良くないんで、また山頂目指して歩き出します。少し登った先には大きな岩が高さ何mあるんだろう。

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そしてようやく山頂に到着しました。
山頂は雨も風も強くてあいにく展望はありません。
岳さん達は何してるんだろうね。
ふみこさんがLINEで登頂報告してくれました。

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さて下山です。
朝見た景色が少しづつ変わってきていました。
朝から降り続いた雨で水溜まりが大きくなっていたり、道がまるで沢のようになっていました。
みんな靴の中まで雨でグッショリ、中にはレインコートの中の衣類も濡れてしまった人もいました。
登ってた時は気にして避けていた水溜まりも気にせず進みます。
朝休憩した花之江河もずいぶん雨で水量が多かった。
下山時も登っている時と同じように各看板ごとに書いてある、小屋まで何mという看板を見て、後ろのみんなに声かけすると歓声が上がりました。
朝真っ暗で視界がヘッドライトに照らされた場所しか無かったので、こんな所に屋久杉があったのかと、知らなかった景色が広がっていました。

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そしてようやく今朝出た山小屋まで戻ってきました。
疲れと空腹で無心に行動食を取りました。
みんなそういう状況だった。
ふみこさんから提案があって、小屋の中に置いてある荷物をじゃんけんで決めましょうてことになって、じゃんけん大会が始まりました!
何度かじゃんけんして、3人位が残って、最終的には言い出しっぺのふみこさんが取りに行くことになったよ(笑)
シュラフとマットを付けて登山口まで出発です。
ここから1時間ほどの登り。体力の限界は過ぎて、もう気力だけでした。
これが本当のラスト無事に登山口まで帰ってきました。
下山後はみんなでハイタッチしたよ。

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登山口には沢山の車が停めてありました。僕らが来た時は2~3台しか無かったのに、いつ来たのだろう?
車に乗る前に着替えてしまいましょうとなって、シューズやレインコートを洗ったりしてたら、いきなりの豪雨が!
さっきまで雨が強く無かったので、台風のことを忘れてました。
慌てて着替えて、レンタカー屋さんからもらったビニール袋と新聞紙が濡れ物を仕舞うのに役立ちました。
さすがよくわかっていらっしゃる。

ようやくみんな車に乗り安房に向け出発します。
下山途中、ふみこさんが電話するのでヤクスギランド施設前で停車します。
ここだと電波がはいるので。昨夜電話があったので、その折り返し。
今夜予約していたレストランからの様子。まさかの台風のためキャンセルをお願いされた。
屋久島の台風ハンパないな。
楽しみにしていたので残念でした。

なら夕ご飯何しようかしら?またばんちゃん?行動食はやめようね。
などと言ってました。

さとしくんが今夜から泊まる予定だった宿に送った荷物を取りに行く用事があって、まず宿まで取りに行きます。
今夜はみんなで一緒に泊まるように予約を変更していたのでした。

宮之浦にある宿どこだろう?宿の近くまで来て路地に入ってみたけど、どこか分かりません。
近くのガソリンスタンドに聞いてみよう。
聞いたらすぐ近くの建物がそうだった。
さっき見た焼肉屋に目を奪われてて見逃したとか声が聞こえます(笑)

やっと宿に着いて荷物を受け取ったあと、さてお昼食べよう、どこに行く?
さとしくん宿に聞いてもらえる?わざわざ聞きに行ってもらったけど…。
こんな台風の日、営業しているお店が少なく、営業してても夕方で閉店。
民家の窓は板を張り付けている。
東京はそんな事ないよね。
さっき宿を探しているときに見つけたお土産屋さんの2階にあったレストランに行きましょう。

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レストランに行ったら、メニューが豊富なこと!

「屋久島の有名な食べ物ってなんだっけ?」

「あートビウオなんだ。」

「じゃあ何食べよう。肉食べたい。」
「ご飯めちゃくちゃ美味しいね~。」

「お持ち帰りもあるんだ。手作りが良いよね。」

「夕ご飯ここの頼もうか。」

「唐揚げとか良いね。」

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レストランの営業が15時で終わり!そんな時間ないから急いで頼もう。
食事が終わって、お土産を見ます。
たんかんジュースは美味しいと噂だから買わないと。
山バッジも欲しいな、とお土産をいろいろ物色して出発しました。
次向かう先は通り沿いのスーパー。宴会の酒の買い出しへ。

「さて何飲みましょうか。」

「ワイン飲みたい!焼酎も!おつまみも!飲みたいもの、食べたいもの入れた?」

買い物かごにいっぱいになりました!こんなに呑みきれるかなー。
降りしきる大雨の中、帰京したみんなが残したレンタカーを引き取りに空港へ。
車の手がかりは場所を示す写真が送られてきてて、

「どこ?近くのお店が写ってる!車あった見つけた!」
さとしくんと省吾さんがそちらの車に乗り換えて、宿に向かいました。
車のナビがまったく使えないので、宿の地図を頼りに向かいます。
案の定宿の近くまで来て道に迷いウロウロ。
地元の人しか来なそうな銭湯があるね。
そこの銭湯の駐車場でUターンして引き返しました。
後に行くことになるとは。

そしてなんとか宿に到着しました。
こちらの宿、民宿四季の宿尾之間(http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuakim/)は、クチコミサイトで1位を取ったと言われる宿で、ここに泊まるのを楽しみにしていました。
宿に着くと、宿の主人がめちゃくちゃ爽やかなサーファー風な方で、コテージ1部屋と母屋の2部屋のどちらでも良いですよと言ってくれて、これから中国の方の予約もあって、コテージの部屋の隣になるからうるさくなるかもと言われて、とりあえずお部屋チェック。
まずは2部屋のタイプを見てみます。
きれいで良いね。飲み潰れたらもう一部屋に逃げれば良いし。
さて次はコテージ、ロフトが付いて大きな部屋。
もうみんな一目惚れでした。宿の方がうるさくなるかもと言われても、自分らもうるさいのでとか言って(笑)、こちらのコテージに決定。(こちらの画像はネットから)

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荷物を部屋に置く前に、さっき通った尾之間温泉(http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/cust-facility/1418/)に行きました。
こちらの温泉は、歴史を感じる昔からの共同浴場で地元の人が大勢来てました。
またシャンプーとリンスは置いてないので、宿から借りたシャンプーとリンスを持って行きました。(こちらの画像もネットから)

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温泉に入ると、皆さんお風呂の周りで座ってて、誰一人として湯船に入ってない。
なんでだろう?シャワーが少ないので、お風呂のお湯や蛇口からのお湯を使って身体を洗うのですが、お風呂のお湯がめちゃくちゃ熱い。
これはゆっくりお湯に浸かれないや。
だから皆さん入らないんだ。
熱いお風呂は苦手なので、皆さんと同じように、お風呂の周りに座って、お風呂のお湯で身体にかけて温めて、ようやく湯船に浸かれました。
お風呂は温泉が下から湧いて出てくるので、お風呂の下は石がゴロゴロしてます。
お風呂の端に段があるので、そちらに腰掛けられます。
なんとかお風呂に入れたものの、熱いので数分で上がっちゃいました。
出入口近くにある水で頭から数回かけましたよ。
それでも身体が熱い。

お風呂から出ると、ふじこさんとふみこさん達の声が聞こえてたので、もうお風呂から上がられていた様子。
広間にTVがあるので、台風情報みたら、明日は大丈夫と地元の方が言われたので安心しました。

車に戻ると、ふじこさん達の車は無かったので、先に宿に戻ってるらしく、宿に着くとお二人は片付けで忙しそう。
僕らも大量の濡れ物を片付けを始め、洗濯する?乾燥機もあるよ!と、みんながせっせと片付けをしてます。

ほどほど片付いたところで、お腹すいたからご飯にしましょうてことで、ようやくお待ちかねの宴会開始!
食べて飲んで盛り上がってたら、部屋の電気が消えた。
島内で停電が起きてるとのこと。みんなヘッドライトがあるので、ライトを点灯しながら宴会が夜遅くまで続く。山始めたきっかけとか、いろいろな話をしながら。

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〜4日目〜
夜中、停電した電気が突然付いて電気を消したり、誰かの携帯のアラームが鳴ったのを止めたりで、途中起きたりしたけど、昨日の疲れでぐっすり。
でも朝誰かが起きた音が聞こえて、起きてみると、昨夜の台風が嘘のように良い天気。宿から見えるモッチョム岳がきれいだった。

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朝食の時間まで時間があったから、洗濯しようと洗濯機を回し始めた矢先、洗濯機が急に止まり、どうしたんだろう?と思って部屋の電気をチェックしてみたら、また停電でした。もう洗剤入れちゃったし、どうしようかな洗濯物を取り出すのも、と困ってたところ朝食の時間になりました。

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朝食は離れの平屋で、モッチョム岳を眺めながら、また海も見える素敵な場所。
朝食は、よくある和食だけど、島に来てようやく食べた優しい味で美味しく頂きました。
のんびり景色を眺めていると、ふと電気の着いた音が聞こえて、慌てて洗濯機を回しつつ、お出かけの準備。
これからどこ行く?海中温泉行きたいね、滝も見たいんだ。
そうなると島一周が効率良いね。
チェックアウトギリギリの10時までには、なんとか間に合い、僕らは車2台に乗り込み出発しました。

初めに行った平内海中温泉は、干潮だったら温泉に入れて、満潮だと海の中という温泉で、この日は残念ながら、時間が早くて温泉は海の中。
仕方なく海で遊んだり、眺めたりして楽しみました。

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次に向かった大川の滝(おおこのたき)は日本の滝100選に選ばれた滝で、落差88mはあって昨日の雨の影響があったかもしれないけど水量が多くて大迫力。
たまらず滝壺近くまで行って、滝を見上げ、今にも水しぶきが飛んできそう。
こんなすごい滝見たことないや。しばらく滝に圧倒されていました。

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さて、これからどこ行くとなり、灯台があるから行ってみようとなって、車を西部へ向けて走り出しました。
西部林道に行くと、なんと通行止めになっていました。
すると向こうからオートバイに乗った方が来て、通れるとのこと。
良かったと思って、ゲートまで開けてもらって林道へ。
林道を通ると舗装はされているものの道幅は狭くなり、しばらく走ると猿や鹿が出てきました。
まるでサファリパークのよう。

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灯台は、岬にある小さな灯台で、灯台の裏手に回って、遠くを見ると島が見えました。
どこの島かしらね?灯台を囲んだ塀の外に乗り越えてみたり、誰もいない灯台を散策しました。

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車を島を反時計回りに進み島の北側へ向かいます。
そろそろお腹も空いてきて、どこか良さそうなお店に入りましょう。

海ガメで有名な永田浜は車窓からでした。
今日は波が高くて、カメもいなさそう。
数軒覗いたけど、土地勘のない僕らは宮之浦の島唯一のモスバーガー。
焼酎の三岳があると店の外に看板があったけど、どういうことなの?
まさかメニューにある?
店に入るとお土産さんがモスの隣にあり、そして三岳も置いてありました。
そういうことだったのか。そういえばひさしぶりのモスな気がする。
まずはお土産を物色し会社や家、自分のに、みんな探してからモスへ。
席に座ると、疲れですでにまったり。
もうすぐ帰るんだね。飛行機どうかな。
昨日帰ったみんなはどうしてるかな。

岳さんが置いて行ったガス缶どうする?など、いろんな話をしながらハンバーガーを頂きました。
僕らは帰路のため、屋久島空港へ。
空港では、まだ滞在するさとしくんとお別れ。

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飛行機は動いてる。
そうだ、プロペラ機怖いとコッシーが言ってたっけ。
初めて乗るのけど、どれだけ揺れるのかな。絶対大げさだよね(笑)。

太忠岳でも頂上で固まってたからね。
乗ってみたら多少揺れるけど、泣きをみる話しじゃなかったな。やっぱり。

さて鹿児島空港着いたよ。

次は羽田へ、と思ったら、台風の影響で2時間くらい出発が遅れるアナウンス。

僕らと同じで台風は関東方面に向かってる最中でした。
じゃあ空港のどこかでお茶しながら待ちましょうとなり、空港の喫茶店で占いやったりして待ちながら、時間を潰しましたよ。
そして僕らは羽田へ、長く濃密な4日間が終わりとなりました。

屋久島の企画に参加するにあたり、いつかは屋久島に行きたいという想いは、山を始めてからずっとあったものの、なかなか行く機会が無くて、今回参加しなかったら行かないかもしれないという気持ちがあって、友人達に屋久島ってどう?良いの?と評判を聞きました。

聞いたみんながみんな「屋久島は良かった!」「また行きたい!」という声に押されて、この企画に参加しました。
今回台風で計画が変わってしまったりしたけど、初めてのテント泊、避難小屋泊を経験できたし、本格的な山ご飯も堪能できて、一つ山のレベルが上がった気がしました。

本当に行って良かったと思ってるし、まだ屋久島に行ったことがない人にも勧めたい場所でした。
そして登山チームに入部して2回目の参加なので、今回参加するメンバーで知っているのは岳さんだけで、みんな初めましてでしたが、最高の仲間と最高な旅ができました。

今年ももっと山に登山チームのみんなと行って、体験して勉強して、山を知って、山を楽しみたいと思います。

※trippiece【公認】登山チームの詳細はこちら


屋久島 ドタバタ行きあたりばっ旅 〜3日目〜 屋久島の自然に翻弄編


 

屋久島  3日目

屋久島の朝

19日は岳さん、ハルさん、たばちゃん、コッシーの4人での行動です。


屋久島の旅で大変お世話になった「ショッピングセンターばんちゃん」、再度お世話になっていましたー。

昨晩は台風の影響を考慮して、ばんちゃんの庇の下を寝床としたのでした。

雨の心配をしなくていいって、快適。

テント場

おなじみ、ばんちゃんにてお目覚め


テントを張りましたが、気持ちが良かったので4人でテントの外で寝ました。岳さんは壁際に、たばちゃん・はるさん・僕はテントの横に。僕は、真夜中に忍び寄る怪しい物音のおかげであまり寝付けませんでした。

横を見ると、たばちゃんとはるさんはスヤスヤ。

シャカシャカ、シャカシャカシャカ

一体なんなの!?

見えない恐怖に密かにアドレナリン爆発。正体が判らないまま朝を迎えました。

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曇り空の中、朝日を待ちます


そんな話をしたら、岳さんも何かに気付いていたよう。しかも体を這いつくばわれていたそうな。

ヒイー!

動くと逃げていくそいつら、正体はカニみたいでした。海から離れているのに、こんなとこまでカニはやってくるのですね。

体操

朝日を浴びながら4人でストレッチ


片付けを済ませて行動開始です。山の方を見ると分厚い雲が。宮之浦岳チームを案じます。

本日は、白谷雲水峡へ向かい、苔むす森まで歩こうと計画をしました。下山したら温泉に入って ちょうどいい時間になるでしょうー。

そうしてレンタカーで白谷雲水峡へ向かうのでした。


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 いざ!苔むす森へ!!


 白谷雲水峡は、美しい渓流とヤクスギなどの大木、辺り一面を覆うたくさんの種類の苔が楽しめる場所です。

1979年に林野庁によって自然休養林として選定されたそうです。

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憩いの大岩。雨が降っていて足元も滑りそう。

この先にどんな景色が待っているのでしょう。ワクワクです。

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飛竜おとし。花崗岩が雨で侵食されて出来た滝です。岩の一つ一つも大きくて壮大で、大自然を感じます。

前日からの雨でいつもより水量が多そう。

吊り橋を渡って、森の中へと入っていきます。

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意気揚々と橋を渡るタバちゃん


雨は強まったり弱まったりするも、降り続いています。

雨具を着たり脱いだり羽織ったりしながら森の中を歩きます。

油断は禁物ですが、足元は歩きやすいコースです。周りの景色を見ながらゆったり歩けます。

途中、沢を越えていきます。

この時はまだ水量が少ないのですが、増水すると通行できなくなる可能性もあります。

天候を見極めながら進まなければなりません。

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ハルさんすごい楽しそう


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森の中にはこんな景色がありました。

雨に濡れて、森の苔たちは活き活きしているように見えます。

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コダマもいました!


しっとりしていて大きくて深い森です。どこまでも緑色が続いています。

大地から湧き出る水と、天からの雨と、大きな木々と、ゴロゴロとした岩と、一面を覆う苔と、昔からこの景色は続いていたのでしょう。

とても綺麗です。

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生命を感じます。この小さな芽たちが大きな森を形成していくのでしょう。

瑞々しい限り!

それにしても、タバちゃんの真っ赤なレインウェアが緑の森に映えますね。

 

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くぐり杉までたどり着き、皆んなで記念撮影。

この先に進むとすぐに苔むす森、そして太鼓岩まで行けるのですが、雨が止む気配が無い+増水の危険性を考え、残念だけどここまで。

もっともっともっと綺麗な森が待っているのでしょうね。

これは屋久島の森がまた来いよ!と言っているのでしょう!!

 

 

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雨に打たれながらもどり道。登山道も小さな沢のようになっています。

カメラのレンズも水滴だらけ。

こんな道を歩くことはあまり無いので、ちょっと楽しかった。

 

 

吊り橋まで戻るとこんな案内が。トラロープまでしてある。

それだけ危険があるとゆう事ですね。

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初心者は行かないで!


 

それから別のコースを行けるところまでいくことに。

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二代大杉。一代目の株の上に二代目が成長して出来た巨木。


こちらもしばらく歩いてこの案内。

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ロープを越えても岳さんがいるから安心。

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と思っても、やはり帰れなくなるのは危険なので引き返します。

あー残念。

川じゃなかった場所が川になりつつありました。


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ハルさんはこーやって臨場感ある写真を撮っています。

僕は棒立ちです。

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森を見つめる岳さん。

何を思っているのでしょう。

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屋久島の岩と素敵な笑顔


 

飛竜おとしまで戻ると、滝が凄いことに。

スタート時とは桁外れの水量と轟音。

さっきまでの沢もグングン増水してるかも。

早めに戻ってよかった。

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初日にタクシーのおじさんに言われた通り、宮之浦岳縦走していたら下山出来なかったかも知れません。

適正な判断が重要なんですねー。


 

下山し何を食べようかなー。

電波の入るところまで来ると宮之浦岳登頂のお知らせが!

わー!凄い!

歓声の後、台風によりトッピー欠航の情報が!飛行機も欠航かも!

わー!やばい!

お昼を食べる間も無く、岳さんとたばちゃんは宮之浦港へトッピーのキャンセル待ち、ハルさんと僕は屋久島空港へ飛行機のキャンセル待ちの申し込みにいきます。

トッピーは難しそうなので全員で全ての飛行機にキャンセル待ちをかけます。

さっきまであんなに楽しかったのにいきなり帰れなくなる不安。とりあえず本土へ行きたい!

こんな気持ちは初めて。僕ももう一泊で計画すればよかったー。

 


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ネバってなんとか福岡空港行きのチケットが取れ、屋久島を後にしました。

行きは屋久島に辿り着けるの!?でドタバタ

帰りは屋久島から出れない!!でドタバタ

まさに行き当たりバッ旅。

 

今回は、宮之浦岳縦走も断念、白谷雲水峡も中断、縄文杉も見れなかった。

それでもみんなと一緒なら楽しくなるものです!

そしてまた屋久島に行こう!!

と誓った旅でした。

 

 


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最後に。

ようやく福岡空港で腹ごしらえ。

そうして、たばちゃんは飛行機で、岳さんハルさん僕は新幹線で無事帰路に着きました。

 

 

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


屋久島ドタバタ行き当たりばっ旅~2日目~ 屋久島の自然満喫編


屋久島2日目、いよいよ今日は屋久島の自然が体感できる日。

朝、びっしゃびっしゃのテントから這い出し、棒ラーメンを頂きます。

テントを一張だけ駐車場の道路脇のスペースに置かせて頂き、そこに宿泊道具をデポ。
(※デポ=山用語:荷物を置いておくこと)。

今日一日に必要な荷物だけをもって、ヤクスギランドにいざ参りませう。

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しゅっぱ~つ。
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わくわくドキドキ。

ヤクスギランドの何が凄いって、命の濃密さ。
苔類、菌類、シダ類、なんとか類、かんとか類、なんちゃら類、かんちゃら類、杉類、、、、小さないのちから大きないのちまで、動かない生き物達が隙間なくひしめきあっています。

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昨日の激しい雨の名残のようにやわらかに降る雨で、その全てのいのちが艶やかに輝いていました。

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ずっと楽しみにしていた屋久島の自然、行けるか行けないか不安だったけど、ついに屋久島の聖なる森の中へ足を踏み入れることができました。

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やっと来た~。サイコーだー。

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そこかしこに素敵な景色が無限に広がっています。

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コッシーもうっとり。

荘厳な時の流れを感じさせてくれるスケールの大きな大木達。

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大きいなぁ。
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相当上の太い枝にまで苔がみっしりと生えていました。
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大きいねぇ。

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ミクロの中に無限の命を感じさせてくれる小さな小さな苔の森。

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昨日の雨を集めた沢は豪快な音を響かせて流れます。

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みんな、心にこの世界を焼き付けるためシャッターを押す手が止まりません。

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ヤクスギランドを抜け、太忠岳への登山道に入る分岐にちょうど良い東屋がありました。
ここで一息。

この太忠岳に抜けていく登山道もまた素晴らしい。

清明に透き通った小さな沢と淵。

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大きな縄文杉。
抱きついたタバちゃんが一言。
「縄文杉をギュッってしたら、縄文杉にギュッてされたー」

タバちゃんはこの一言でみんなのハートをギュって鷲掴み。

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切り株の中に入って上を見上げるとハート型の空。

沢の音が聞こえ、大きな大きな縄文杉が二本聳える気持ち良い場所。
さらに登りが急になる手前の場所で小休止。
ここまで来るともうみんなと屋久島の自然はだいぶ一体感を強めているように感じました。

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自然と一体化できてくると動物たちも姿を現してくれるような気がします。

太忠岳山頂、天柱石へと伸びる尾根にたどり着きます。
聳える大きな岩への期待に胸が高鳴ります。

背の低くなってきたブッシュを抜けると天柱石が見えました。
真下から見上げると空を支える柱のように天に向かって聳え立っています。

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天柱石の下にはテーブル状の平たい大きな岩が。

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ずっとかかっていた雲も時折晴れ間を見せてくれるようになりました。

よじ登ると屋久島のひしめき合う森と海が眼下にさわやかに広がります。

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湿り気のある海と森のいのちの匂いを含んだ濃密な風が僕等の頬をなでていきました。

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存分に屋久島の自然と触れ合ってヤクスギランドへと戻っていったのでした。

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シカさん、こんちは。
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はー楽しかったね-。
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戻ってきたら天柱石が青空にそびえていました。

・・・

ヤクスギランドに戻ってから、ふと私気づいてしまいました。
明日どうするか、なーんにも考えてなかったー。

タクシーの運転手さんが約束通り迎えに来てくれました。
後ろの予約があるそうで、行き先等早く決めてほしいそうです。

帰りの車で相談しようとしますが、みんな濃密な自然にお腹いっぱいで眠そう。

取り急ぎ、翌日帰宅組と翌々日帰宅組の2グループに別れることだけ決めて、2台借りられる最寄りのレンタカー屋さんまでタクシーで行ってもらうことに。

レンタカー屋さんに着くと、誰もいません。
電話してみると今車を回収に行っているとのこと。
屋久島のレンタカー屋さんは乗り捨てOKなのですね。素敵です。

それまで地図とにらめっこしてグループ別に分かれて会議。

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どーしよ、どーしよ。

時間に余裕のある翌々日帰宅組は即、宮之浦岳往復に決定。
レンタカーで淀川登山口に向かい、今晩は淀川登山口避難小屋に泊まることに。
サポートメンバーのふじこ&ふみこと山慣れてきて体力もあるさとしくん、省吾さん、ひろさんだから安心です。

翌日帰宅組は悶々と考えた結果、白谷雲水峡に行くことに決定。

とりあえず安房港近くのテント張れそうな場所へ向かいます。
そこでみんなで晩御飯を食べてから、それぞれのグループに別れることに。

港には車が数台しか止まっておらず、波の音が聞こえます。
山々とそこに被る雲に、傾いた日の光が差し込んでとっても美しい。

そんな中でビショビショに濡れたテントを干し、裸足になってサンダル履いて、ご飯の準備をしました。

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海で干される山テント

それぞれ、水場やトイレの場所を確認したり、宮之浦岳組は明日の朝ごはんを買いに行ったり、この港の風景をカメラに残したり、とっても幸せな時間です。

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やほーい。乾杯はやくしたいよぅ。

コーンビーフと乾燥トマトをたっぷり入れたカレーは、ものすごいコクが出て大人味に。
大好評でした。

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うんま~。

カレーを食べたら、宮之浦岳組は淀川登山口へ向いました。

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淀川登山口ってどう行くんだっけ?

人数が半分になるとなんだかとっても寂しい。。。

僕等は干したテントを片付けて、お風呂屋さんに。
ゆったり浸かって、僕はサンダルを忘れたので屋久島サンダルを買いました。

テントはトイレの近くの駐車場に張ることに。
でも、虫が凄くて痒いこと痒いこと。
4シーズン用のテントの中は蒸し暑い。

しばらくテントの中で飲み会を繰り広げたのですが、トイレに外に出ると明るい月に照らされて雨雲が迫ってくるのが見えました。

せっかい乾いたテントがまた濡れるのは嫌だし、蒸し暑いしということで、
屋根のある場所を探し、テントを移動して、そこでまた酒宴を繰り広げ、
誰もテントの中には入らずに屋根の下でシュラフカバーだけで寝たのでした。

めっちゃ面白いですね。めっちゃ楽しいですね。とタバちゃんがコロコロ笑う声が聞こえます。

こんな行き当たりばっ旅&野宿を楽しんでくれる仲間がいることの幸せを噛み締め、やわらかく吹いてくる潮風とカニのカサカサ歩く音を聞きながら眠りについたのでした。。。

~三日目につづく~

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※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


屋久島 ドタバタ行きあたりばっ旅 ~1日目その二~ 屋久島の雨はすごかった編


トッピーを降りるとそこは南国でした。

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山際には厚い雲がかかっているようにも見えますが、
そんなことは無視してしまうほど、空気は南国、海の香りも南国。
あぁ南国。テンションあげあげ~。

予約したタクシーのおじさんが港の出口で僕達を待っていてくれました。
ここからスーパーで少し食材を買って山のお店でガス缶を買って、
それから淀川登山口に向かう予定です。

タクシーのおじさんとお天気の話をしながらスーパーへ。
「台風が近づいてるから、無理して縦走しない方がいいんじゃないの~」
「屋久島の台風はなめちゃだめだぁ」
「白谷雲水峡の方は増水で渡れなくなるねぇ」

うーん、おじさんそうは言いますけど、ちょっと風あるけどまだ雨降ってないし行けるでしょう。

スーパーに着きました。

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うわーい。スーパーだ。何買おっかなー。

お酒と食料を少し買い足します。
まだ食べれなかったお昼ごはんも。

買い物すまして出てくると、あれあれ?

なんか、風が強いんすけど。
あれ、雨も降ってるんすけど。

むーん、こりゃ困ったな。

縦走で突っ込むのは良くても増水して帰れないのは最悪だな~。うーん。

悩んでいる間にも雨がだんだんと強くなってきます。

うん、明日は、宮之浦岳往復か、縄文杉往復かどっちかにしよう。

みんなに聞いてみよっと。

この状況とリスクを伝えます。
宮之浦岳往復か、縄文杉往復かどっちにするか聞いてみました。

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僕の一存で決まることに。うーん。困った。
どっちもなんだかしっくりこない。

山のお店でガス缶を買わなければいけないので「山岳太郎」さんに行きながら悩みます。

山岳太郎さんでガス缶を買って店員さんに相談。

ものすごく親切にアドバイスを頂きました。

現地縦走ツアーでも中止する時はよくあって、
そんな時はヤクスギランドと太忠岳に連れていくとけっこう喜んでもらえるのだそうです。

縄文杉や宮之浦岳は、他のツアーでも行ける。
僕等が大切にしたいのは旅の一期一会と自然との触れ合い。
縄文杉や白谷雲水峡で味わえる屋久島の森の雰囲気、宮之浦岳で味わえる開放感。

両方一度に味わえそうなヤクスギランドと太忠岳コースにすることにしました。

ヤクスギランドには泊まる場所はありません。

ヤクスギランドの駐車場近辺にテントが張れることが条件。
観光案内所にその場で電話します。

そして車に乗り込みみんなに縄文杉も白谷雲水峡も宮之浦岳もいかない!と宣言。
みんなご飯を食べ終わった後で寛容なのか、あっさり納得してくれました。
そしてヤクスギランドの管理事務所からもOKとの返事が!ありがとうございます!
(※今後使いたい方は必ず管理事務所の許可を得るようにしてください。
テントを張れるスペースは小さいのでテント張るつもりで計画たてないようにしてください。)

タクシーの運転手さんに行き先の変更をお伝えし、いざヤクスギランドへ!

「あれ、今日歩かないんだったら酒が足りなくない?」

誰からともなく後部座席から聞こえてきます。

「酒屋はこの先にすぐあるよぅ」運転手さん即答。
「寄りましょう!」僕等も即答。

酒屋に入ってわいわいお酒やおつまみを購入します。

外に出ると

ダバーダバダバダバダバダバー
ドビドビドビドビドビシャー
バサバサバサバサバサバサバサバー
ボビロンボビロンボビボビボー

シャワー?いやそんなもんじゃない。
バケツをひっくり返したような雨?うーんまさにそんな感じ。
打ち水のような雨?もっと大規模
スコール?そりゃそうだ。
もはや滝?いやもうほんとそう。

とにかくすんごい雨ってか空からの水の固まりが落ちてきます。
こりゃすごいわ。台風まだ遠いのにこれって屋久島の雨すごいわ。
縦走なんかできるわけないわ。

皆、納得してヤクスギランドへ向かいました。

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ヤクスギランド着いた~

ヤクスギランドの管理人さんにまずはご挨拶。
タクシーの運転手さんにもご挨拶。

テントを張れそうな場所を確認しながら周囲を少しだけお散歩。
その間も雨はドカンと降ったり少しマシになったり。

ここには大きな建物があり、一階がトイレと売店。
2階が休憩施設になってます。

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売店には地元材を活かしたお土産売ってます。かわいいね。

16時半までここが空いているので、ありがたく使わせて頂くことにしました。
いやー、屋内って快適!

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ヤクスギランド入り口から太忠岳の山頂が水墨画のように見えました。ぴょこんと出てるのが天柱石。
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あー、晴れたー。天柱石見えますやん。写真撮ろ撮ろ。

とりあえず明日の行動予定の会議でもしますかねー。

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真剣な会議風。

あっというまに会議終了。

さーて、どうします?

とりあえず、飲みますかー。かんぱーい!
自己紹介なんかいまさらやってみたり。

お酒も入ってみんな少しゴキゲンになってきたところで、16時半。
はい、閉館の時間でございまーす。

雨がダバダバ降る中、僕等は建物の外に追い出されてしまいました。

いいんです。わかってるんです。
テントを張らせて頂けるだけありがたいんです。

でもね。
でもさ、ホームセキュリティー◯◯さん、なんていうかさ、
守らなければいけないものって、商品だけななんですかね。
僕等登山客も守っては頂けませんかね。

ぶつくさ建物のガラスのドアに燦然と輝くホームセキュリティのマークにぼやきます。

テントを貼ろうとするのですが、いやはや雨が凄いのよ。雨が。
テラスの少し張り出した屋根にみんなでギュウギュウ雨宿りしながら、雨が少しマシになるのを待ちます。

小雨になったらその隙にテントを張ったりタープを張ったりなんとかテントを二つ張れました。

一旦、テントの中でご飯食べてみるかとみんな入ってみますが、
とても無理!人がいるだけでサウナ状態。
こんなところで料理なんか始めたらもうみんないい感じで干からびちゃいます。

というわけで建物の片隅のテラスで調理。もう片隅のテラスで食事をすることに。
そりゃぁ少しは濡れますが、ここは南国。快適です。

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うわーい。飯だ飯だ!

やっと、落ち着いて飲めます。わーいわーい。

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改めまして、かんぱ~い。

今日もチラシ寿司だよ~。おつまみもたくさんあるよー。

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ご飯食べたら暗闇で宴会開始!

わー蜂がいかくん食べてるー。どうする?どうする?ビニール袋にハチごといれちゃえ~。

野犬の声が聞こえない?えぇマジで。なんだ観光客の人達が吠えてんじゃーん。
マジかー。あービビったー。

山はよー。山はいいんだよー。いいから登ろうよー。
山岳会も楽しいよぅ。山岳会の一年はこうやって過ぎていくのだよ。

仕事なにしてんの?何CA?だから予約とかスムーズなのかー。
何?JALが紅組でANAが青組なの?へー、ピーチはピーチは桃組?
へー業界用語だ。おもろーい。

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あ、紅組さんと青組さんだ~。アハアハ。

とかなんとか、もういろんなところでいろんな話が飛び交います。

時折、雨がドシャ降りになりますが、もう、なんだか慣れてきました。
酔ってるし。

明日はいよいよ屋久島の自然を満喫できます。

ドタバタ長距離移動 の疲れとお酒に溺れながら、
それぞれがテントとシュラフに潜り込んでいきました。

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おやすみなさーい。てか寝る前なのにテンション高いね。

暗闇の中のテントを屋久島の雨が時折強く叩く音を聞きながら、
それぞれが眠りにつくのでありました。

~二日目につづく~

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


屋久島ドタバタ行きあたりばっ旅 ~1日目その一~ そもそも屋久島いけるんかい編


9月17日、三連休の初日、朝、僕等は鹿児島空港にいました。

JALで到着したしょうごさん/ひろさん/こっしー/さとしくん/ふみこさん/僕は、
大きなザックを受け取ると鹿児島港へのバスの発着所を確認しました。

到着口のすぐそばで
ANAで来るはるさんとふじこさん、
奈良から初参加、空港で合流予定のたばちゃんを待ちます。

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そこへANA組から20分遅れるとの連絡が入りました。
思えばこれが屋久島行き当たりばっ旅の幕開けとなったのです。じゃじゃーん。

鹿児島から屋久島へは高速船トッピーを使います。
20分後のバスでは、10時20分発のトッピーに間に合わないかもしれません。

鹿児島港のトッピーの受付の人に電話して、
なんとかならんものか聞いてみたり、
バスの人に間に合うか聞いてみたり、
ハラハラドキドキしながらANA組とたばちゃんを待ちます。

奈良から合流する予定のたばちゃんらしき人が僕等の前をバスのりばへ駆け抜けていきました。
慌てて追いかけると、バスはもう発進していました。
鹿児島の青い空と広い大地の彼方へたばちゃんを乗せバスは消えていったのでした。。

屋久島にさえも行けないかも。。。
みんなの脳裏にきっとよぎったことでしょう。

月曜日から台風16号、通称マラカス君の動向にやきもきし、
進む速度がだいぶ遅くなったので、
屋久島縦走は無理かもしれないけれど、
屋久島まではなんとか行けるだろうと思ってたのに。。

はるさんとふじこが合流し、
乗ったのは9時10分発のバスでした。
鹿児島空港から鹿児島本港へは50分かかります。

受付に手間取ったら間に合わないかもね。
現地の受付の方に電話で脅されていました。
乗りながらもビクビクです。

とりあえず先行したたばちゃんに受付の人に、
後から合流する8人分の受付をどうすればいいか聞いてもらおうとLINEにて連絡。

もうできることはないので、
バスの中で天気図/台風情報/天気予報を見ると、
マラカス君の速度はどんどん落ちており中々屋久島を直撃しなさそうです。
バスの中で屋久島縦走の決行を発表しました。
(他のお客様もいるのでLINEにて発表)

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とそこへ、たばちゃんから連絡が!
なんと受付の人が事前に後から到着する僕等8人分のチケットも発券してくれるとのこと。
僕等の予約番号をLINEで伝え無事に発券完了しました。

おぉ、神よ。なんとか我々は屋久島へ行けそうです。アーメン。

テンションマックスで鹿児島本港へ降り立ちます。
桜島がくっきりと見えました。

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夏の暑さ、太陽が照りつけ、
海の香りが鼻を直撃、潮風が身体を包み込み、
潮騒のメモリー、私はギター、十六歳のマーメイド、やさしくー(NHK朝の連ドラあまちゃんより)
(もうちょっと興奮が蘇ってきてわけわからなくなってきましたすいません。)

さぁ、たばちゃん、僕等にチケットを渡すのだ!

・・・

あれ?たばちゃん、どこ?どこにいるの?
僕等のチケットを持ってどこへ消えてしまったの?

ねぇ、受付も終わってもうお客さん乗りはじめようとしてるよ。
ドキドキドキドキドキドキ。

初対面のたばちゃん。
ドM審査(後述)をくぐり抜けたたばちゃん。
奈良からやってきたたばちゃん。
あぁ愛しのたばちゃん。
僕等のチケットをもってどこへ消えてしまったの?

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初対面のたばちゃんにLINEで送った目印用の写真です。

みんながたばちゃんに恋焦がれはじめたその時、
たばちゃんがチケットと共に現れたのでした

8人の歓声がトッピー待合室にとどろき競技場なのでありました。

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テンションマックス、興奮冷めやらず、そのままトッピーに乗り込みます。

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はー、乗れたー。屋久島行けるわー。
安心して席に座ると急にお腹が空いてきました。
あれ、やばい、どうしよう。
なんか食べ物あるかな?

トッピー内を歩き回りますが、すぐに無いことがわかりました。

鹿児島港発~種子島経由~屋久島安房港、空腹の3時間。

うたた寝と、ふじこママが買ってくれたさつま揚げと、
時々、音が聞こえなくなる吉本新喜劇でごまかしながら、耐えました。

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でも、外は快晴。
眠い頭をこっくりこっくり揺らしながら、
まだ見ぬ屋久島に胸は高鳴るのでした。

~つづく~

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


北八ヶ岳、太古の森、苔の絨毯の世界で静かな静かな池めぐり


日時:2016年9月3日~4日
参加メンバー
八王子組:岳さん、ふみこママ、ズッキー、ちなっちゃん、ケイさん、イソさん、私(もっさん)
水戸から車組:コッシー
群馬から車組:さくらちゃん、ゆうちゃん

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7:00 JR八王子駅集合
集合場所付近のファミリーマートで岳さん発見、買い忘れがあるとの事。
その後、メンバー合流。岳さんちょっと買い物長いね~くらいに思っておりましたが、これには訳が・・・

7:20頃出発、中央道八王子インターからノンストップで諏訪南インターへ。

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10:00北八ヶ岳ロープウェイ着。その後、さくらちゃん、ゆうちゃん、コッシーと合流

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10:50ロープウェイに乗って約500m上空の山頂駅到着。
急に空気が変わりました、ヒンヤリしてますね。
山頂駅で打ち合わせ開始、いよいよです!

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11:15最初の目標である北横岳に向け、いざ出発!
この辺りから既に苔に癒されております。

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12:10山頂付近の「北横岳ヒュッテ」にて小休止。

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ヒュッテ。の○になぜか狂の字が・・・・・・
なんでやねん!(注:関西人ではありません)

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その後5分程移動し七ツ池へ。
コケモモきれい。

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13:00北横岳南峰登頂(2471.6m)
晴れていれば絶景らしいのですが残念

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みんなで念?を送って晴れろ!と強く願っている図・・・岳さんだけ向きが違う(笑)
まぁ、山の天気は変わりやすいので気を取り直して少し離れた北峰へ!

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13:30北横岳北峰登頂(2480m)
ここからは一気に下って、本日のキャンプ地「双子池」へ向かいます。

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苔にこれまた癒されますが、結構きつい・・・
約400mの下山でごつごつした岩を移動するので小股で歩く事も出来ず、大腿筋が良い具合に刺激を受けております(汗)

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16;00双子池キャンプ場着
ここからテント組は場所探し&テント設営。
私はヒュッテ泊なので部屋へ荷物を置いて・・・だらけるイソさん(演技です)

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17:00テント前にて乾杯!!
ビールがうまい(笑)

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そして誕生日の3名(ズッキー、ちなっちゃん、さくらちゃん)おめでとう!!
・・・・からの岳さんのサプライズがさく裂。朝買い物長かったのはこれの仕込みでした~。
岳さん最高!

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からの夕食メニューはオイルサー丼です、美味でした!
そしてあっと言う間に、日が沈み真っ暗に。お休みなさ~い。

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5:00起床⇒6:00朝食(ラーメン)準備開始。
途中、もやしが酸っぱくなってる(傷んでた・・)
トラブルがあるも美味しく頂きました。

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二手に分かれていざ出発。我々はいざ大岳へ

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絶景で気分最高&想像以上の岩場にビビる。
この頃から、ふみこママ以外のメンバーの頭の中(あれ、今日ってお気楽コースじゃ無かったっけ???)

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9:45への分岐点に到着。
往復30分で帰って来れるらしいが、予定より大幅に時間が遅れているから仕方ないと、全会一致で行かない事に決定(笑)いや~、正直ほっとしました・・・・

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その後、やっと岩場に慣れてきたのか?
みんな写真を撮りまくる!
このコッシーは絶対に某栄養ドリンクのCMを意識していたハズ!
10:45北横岳南峰まで戻ってきました。
ここからは昨日馴染んだ道なので皆それぞれのペースで山頂駅へGO!
(みんな岩場を越えたので足取りが軽い)

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11:50別ルートの岳さんご一行も山頂駅に到着。
楽しかったですね。

個人的な感想ですが1泊2日の登山は2回目でまだまだ初心者ですので大岳周辺の岩場はちょっと怖かった(若干高所恐怖症ですし・・・)。
けど、登り切った後の充実感は街中では得難い経験でした。

今度は自分もテント泊したいなと思いソッコーでテント買いましたとさ(笑)
最後にメンバーで選出した「ふじこママに捧げる、苔1グランプリ」のグランプリ受賞作品かこちら。

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※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


Feel your Vision, Live your Vision.