裏越後三山縦走


今年のGWは裏越後三山を縦走してきました。

人影がほぼない山での三日間。

越後の雪解け水ばかり飲んでいました。
少し血が自然に還れた気がします。

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ほんとは真ん中に見える台地状の場所を歩きたかったのです。
熊狩り中のマタギのおじさんに熊を起こして逃がすから台地は歩くなと言われました。
マタギのおじさん、かっこよかったです。お尻に鹿革をぶらさげていました。

◯RIMG0765

蛇子沢左岸尾根の中腹までは快適な雪稜でした。

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蛇子沢左岸尾根から越後駒ケ岳。
力強さとおおらかさをあわせもつ山容ですね。

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シャクナゲとマツと熊笹の猛烈な藪と3~4時間格闘し、抜けると再び快適な雪稜に出ました。

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取り囲む山々の豊富さが裏越後三山の魅力です。

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正面に見えるのが越後駒ケ岳です。
2日かけてあそこまで歩いたのです。

◯RIMG0774

荒沢岳の肩にテントを貼りました。
越後駒に沈む夕日と荒沢岳から登る朝日が見られる至高のテント場でした。

◎RIMG0782

越後駒ケ岳に夕日が沈んでいきました。

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◯RIMG0791

荒沢岳から朝日が登りました。

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荷物を分岐地点にデポして荒沢岳山頂へ行きました。
360度山々に囲まれた最高の眺望でした。

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2日目は真っ青な空の元、水平に広がる山並みを眺めながら広い稜線をひたすらに歩きました。

◎RIMG0813

3日目。雪庇をおっかなびっくり歩いているとカモシカさんが軽々と歩いていきました。

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越後駒ケ岳の山頂からの景色。
こんな景色が見れることが僕にとっての幸せなのです。

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下山も素敵な眺めの道のりでした。

●RIMG0826

◎RIMG0827

標高も下がり雪が融けてくると、シャクナゲやカタクリ、ショウジョウバカマ、イワウチワなどのお花が僕等を迎えてくれました。

仲間がシュルンドに落ちたり、少し滑落したり、肝を冷やす場面もありましたが、総合的な山の力をつけられ、素晴らしい天気と風景にも恵まれた素晴らしい山行となりました。ありがとうございました。


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