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屋久島 ドタバタ行きあたりばっ旅 〜3日目〜 屋久島の自然に翻弄編


 

屋久島  3日目

屋久島の朝

19日は岳さん、ハルさん、たばちゃん、コッシーの4人での行動です。


屋久島の旅で大変お世話になった「ショッピングセンターばんちゃん」、再度お世話になっていましたー。

昨晩は台風の影響を考慮して、ばんちゃんの庇の下を寝床としたのでした。

雨の心配をしなくていいって、快適。

テント場

おなじみ、ばんちゃんにてお目覚め


テントを張りましたが、気持ちが良かったので4人でテントの外で寝ました。岳さんは壁際に、たばちゃん・はるさん・僕はテントの横に。僕は、真夜中に忍び寄る怪しい物音のおかげであまり寝付けませんでした。

横を見ると、たばちゃんとはるさんはスヤスヤ。

シャカシャカ、シャカシャカシャカ

一体なんなの!?

見えない恐怖に密かにアドレナリン爆発。正体が判らないまま朝を迎えました。

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曇り空の中、朝日を待ちます


そんな話をしたら、岳さんも何かに気付いていたよう。しかも体を這いつくばわれていたそうな。

ヒイー!

動くと逃げていくそいつら、正体はカニみたいでした。海から離れているのに、こんなとこまでカニはやってくるのですね。

体操

朝日を浴びながら4人でストレッチ


片付けを済ませて行動開始です。山の方を見ると分厚い雲が。宮之浦岳チームを案じます。

本日は、白谷雲水峡へ向かい、苔むす森まで歩こうと計画をしました。下山したら温泉に入って ちょうどいい時間になるでしょうー。

そうしてレンタカーで白谷雲水峡へ向かうのでした。


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 いざ!苔むす森へ!!


 白谷雲水峡は、美しい渓流とヤクスギなどの大木、辺り一面を覆うたくさんの種類の苔が楽しめる場所です。

1979年に林野庁によって自然休養林として選定されたそうです。

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憩いの大岩。雨が降っていて足元も滑りそう。

この先にどんな景色が待っているのでしょう。ワクワクです。

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飛竜おとし。花崗岩が雨で侵食されて出来た滝です。岩の一つ一つも大きくて壮大で、大自然を感じます。

前日からの雨でいつもより水量が多そう。

吊り橋を渡って、森の中へと入っていきます。

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意気揚々と橋を渡るタバちゃん


雨は強まったり弱まったりするも、降り続いています。

雨具を着たり脱いだり羽織ったりしながら森の中を歩きます。

油断は禁物ですが、足元は歩きやすいコースです。周りの景色を見ながらゆったり歩けます。

途中、沢を越えていきます。

この時はまだ水量が少ないのですが、増水すると通行できなくなる可能性もあります。

天候を見極めながら進まなければなりません。

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ハルさんすごい楽しそう


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森の中にはこんな景色がありました。

雨に濡れて、森の苔たちは活き活きしているように見えます。

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コダマもいました!


しっとりしていて大きくて深い森です。どこまでも緑色が続いています。

大地から湧き出る水と、天からの雨と、大きな木々と、ゴロゴロとした岩と、一面を覆う苔と、昔からこの景色は続いていたのでしょう。

とても綺麗です。

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生命を感じます。この小さな芽たちが大きな森を形成していくのでしょう。

瑞々しい限り!

それにしても、タバちゃんの真っ赤なレインウェアが緑の森に映えますね。

 

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くぐり杉までたどり着き、皆んなで記念撮影。

この先に進むとすぐに苔むす森、そして太鼓岩まで行けるのですが、雨が止む気配が無い+増水の危険性を考え、残念だけどここまで。

もっともっともっと綺麗な森が待っているのでしょうね。

これは屋久島の森がまた来いよ!と言っているのでしょう!!

 

 

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雨に打たれながらもどり道。登山道も小さな沢のようになっています。

カメラのレンズも水滴だらけ。

こんな道を歩くことはあまり無いので、ちょっと楽しかった。

 

 

吊り橋まで戻るとこんな案内が。トラロープまでしてある。

それだけ危険があるとゆう事ですね。

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初心者は行かないで!


 

それから別のコースを行けるところまでいくことに。

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二代大杉。一代目の株の上に二代目が成長して出来た巨木。


こちらもしばらく歩いてこの案内。

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ロープを越えても岳さんがいるから安心。

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と思っても、やはり帰れなくなるのは危険なので引き返します。

あー残念。

川じゃなかった場所が川になりつつありました。


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ハルさんはこーやって臨場感ある写真を撮っています。

僕は棒立ちです。

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森を見つめる岳さん。

何を思っているのでしょう。

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屋久島の岩と素敵な笑顔


 

飛竜おとしまで戻ると、滝が凄いことに。

スタート時とは桁外れの水量と轟音。

さっきまでの沢もグングン増水してるかも。

早めに戻ってよかった。

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初日にタクシーのおじさんに言われた通り、宮之浦岳縦走していたら下山出来なかったかも知れません。

適正な判断が重要なんですねー。


 

下山し何を食べようかなー。

電波の入るところまで来ると宮之浦岳登頂のお知らせが!

わー!凄い!

歓声の後、台風によりトッピー欠航の情報が!飛行機も欠航かも!

わー!やばい!

お昼を食べる間も無く、岳さんとたばちゃんは宮之浦港へトッピーのキャンセル待ち、ハルさんと僕は屋久島空港へ飛行機のキャンセル待ちの申し込みにいきます。

トッピーは難しそうなので全員で全ての飛行機にキャンセル待ちをかけます。

さっきまであんなに楽しかったのにいきなり帰れなくなる不安。とりあえず本土へ行きたい!

こんな気持ちは初めて。僕ももう一泊で計画すればよかったー。

 


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ネバってなんとか福岡空港行きのチケットが取れ、屋久島を後にしました。

行きは屋久島に辿り着けるの!?でドタバタ

帰りは屋久島から出れない!!でドタバタ

まさに行き当たりバッ旅。

 

今回は、宮之浦岳縦走も断念、白谷雲水峡も中断、縄文杉も見れなかった。

それでもみんなと一緒なら楽しくなるものです!

そしてまた屋久島に行こう!!

と誓った旅でした。

 

 


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最後に。

ようやく福岡空港で腹ごしらえ。

そうして、たばちゃんは飛行機で、岳さんハルさん僕は新幹線で無事帰路に着きました。

 

 

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


屋久島ドタバタ行き当たりばっ旅~2日目~ 屋久島の自然満喫編


屋久島2日目、いよいよ今日は屋久島の自然が体感できる日。

朝、びっしゃびっしゃのテントから這い出し、棒ラーメンを頂きます。

テントを一張だけ駐車場の道路脇のスペースに置かせて頂き、そこに宿泊道具をデポ。
(※デポ=山用語:荷物を置いておくこと)。

今日一日に必要な荷物だけをもって、ヤクスギランドにいざ参りませう。

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しゅっぱ~つ。
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わくわくドキドキ。

ヤクスギランドの何が凄いって、命の濃密さ。
苔類、菌類、シダ類、なんとか類、かんとか類、なんちゃら類、かんちゃら類、杉類、、、、小さないのちから大きないのちまで、動かない生き物達が隙間なくひしめきあっています。

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昨日の激しい雨の名残のようにやわらかに降る雨で、その全てのいのちが艶やかに輝いていました。

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ずっと楽しみにしていた屋久島の自然、行けるか行けないか不安だったけど、ついに屋久島の聖なる森の中へ足を踏み入れることができました。

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やっと来た~。サイコーだー。

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そこかしこに素敵な景色が無限に広がっています。

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コッシーもうっとり。

荘厳な時の流れを感じさせてくれるスケールの大きな大木達。

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大きいなぁ。
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相当上の太い枝にまで苔がみっしりと生えていました。
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大きいねぇ。

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ミクロの中に無限の命を感じさせてくれる小さな小さな苔の森。

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昨日の雨を集めた沢は豪快な音を響かせて流れます。

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みんな、心にこの世界を焼き付けるためシャッターを押す手が止まりません。

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ヤクスギランドを抜け、太忠岳への登山道に入る分岐にちょうど良い東屋がありました。
ここで一息。

この太忠岳に抜けていく登山道もまた素晴らしい。

清明に透き通った小さな沢と淵。

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大きな縄文杉。
抱きついたタバちゃんが一言。
「縄文杉をギュッってしたら、縄文杉にギュッてされたー」

タバちゃんはこの一言でみんなのハートをギュって鷲掴み。

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切り株の中に入って上を見上げるとハート型の空。

沢の音が聞こえ、大きな大きな縄文杉が二本聳える気持ち良い場所。
さらに登りが急になる手前の場所で小休止。
ここまで来るともうみんなと屋久島の自然はだいぶ一体感を強めているように感じました。

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自然と一体化できてくると動物たちも姿を現してくれるような気がします。

太忠岳山頂、天柱石へと伸びる尾根にたどり着きます。
聳える大きな岩への期待に胸が高鳴ります。

背の低くなってきたブッシュを抜けると天柱石が見えました。
真下から見上げると空を支える柱のように天に向かって聳え立っています。

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天柱石の下にはテーブル状の平たい大きな岩が。

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ずっとかかっていた雲も時折晴れ間を見せてくれるようになりました。

よじ登ると屋久島のひしめき合う森と海が眼下にさわやかに広がります。

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湿り気のある海と森のいのちの匂いを含んだ濃密な風が僕等の頬をなでていきました。

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存分に屋久島の自然と触れ合ってヤクスギランドへと戻っていったのでした。

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シカさん、こんちは。
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はー楽しかったね-。
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戻ってきたら天柱石が青空にそびえていました。

・・・

ヤクスギランドに戻ってから、ふと私気づいてしまいました。
明日どうするか、なーんにも考えてなかったー。

タクシーの運転手さんが約束通り迎えに来てくれました。
後ろの予約があるそうで、行き先等早く決めてほしいそうです。

帰りの車で相談しようとしますが、みんな濃密な自然にお腹いっぱいで眠そう。

取り急ぎ、翌日帰宅組と翌々日帰宅組の2グループに別れることだけ決めて、2台借りられる最寄りのレンタカー屋さんまでタクシーで行ってもらうことに。

レンタカー屋さんに着くと、誰もいません。
電話してみると今車を回収に行っているとのこと。
屋久島のレンタカー屋さんは乗り捨てOKなのですね。素敵です。

それまで地図とにらめっこしてグループ別に分かれて会議。

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どーしよ、どーしよ。

時間に余裕のある翌々日帰宅組は即、宮之浦岳往復に決定。
レンタカーで淀川登山口に向かい、今晩は淀川登山口避難小屋に泊まることに。
サポートメンバーのふじこ&ふみこと山慣れてきて体力もあるさとしくん、省吾さん、ひろさんだから安心です。

翌日帰宅組は悶々と考えた結果、白谷雲水峡に行くことに決定。

とりあえず安房港近くのテント張れそうな場所へ向かいます。
そこでみんなで晩御飯を食べてから、それぞれのグループに別れることに。

港には車が数台しか止まっておらず、波の音が聞こえます。
山々とそこに被る雲に、傾いた日の光が差し込んでとっても美しい。

そんな中でビショビショに濡れたテントを干し、裸足になってサンダル履いて、ご飯の準備をしました。

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海で干される山テント

それぞれ、水場やトイレの場所を確認したり、宮之浦岳組は明日の朝ごはんを買いに行ったり、この港の風景をカメラに残したり、とっても幸せな時間です。

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やほーい。乾杯はやくしたいよぅ。

コーンビーフと乾燥トマトをたっぷり入れたカレーは、ものすごいコクが出て大人味に。
大好評でした。

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うんま~。

カレーを食べたら、宮之浦岳組は淀川登山口へ向いました。

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淀川登山口ってどう行くんだっけ?

人数が半分になるとなんだかとっても寂しい。。。

僕等は干したテントを片付けて、お風呂屋さんに。
ゆったり浸かって、僕はサンダルを忘れたので屋久島サンダルを買いました。

テントはトイレの近くの駐車場に張ることに。
でも、虫が凄くて痒いこと痒いこと。
4シーズン用のテントの中は蒸し暑い。

しばらくテントの中で飲み会を繰り広げたのですが、トイレに外に出ると明るい月に照らされて雨雲が迫ってくるのが見えました。

せっかい乾いたテントがまた濡れるのは嫌だし、蒸し暑いしということで、
屋根のある場所を探し、テントを移動して、そこでまた酒宴を繰り広げ、
誰もテントの中には入らずに屋根の下でシュラフカバーだけで寝たのでした。

めっちゃ面白いですね。めっちゃ楽しいですね。とタバちゃんがコロコロ笑う声が聞こえます。

こんな行き当たりばっ旅&野宿を楽しんでくれる仲間がいることの幸せを噛み締め、やわらかく吹いてくる潮風とカニのカサカサ歩く音を聞きながら眠りについたのでした。。。

~三日目につづく~

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※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


屋久島 ドタバタ行きあたりばっ旅 ~1日目その二~ 屋久島の雨はすごかった編


トッピーを降りるとそこは南国でした。

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山際には厚い雲がかかっているようにも見えますが、
そんなことは無視してしまうほど、空気は南国、海の香りも南国。
あぁ南国。テンションあげあげ~。

予約したタクシーのおじさんが港の出口で僕達を待っていてくれました。
ここからスーパーで少し食材を買って山のお店でガス缶を買って、
それから淀川登山口に向かう予定です。

タクシーのおじさんとお天気の話をしながらスーパーへ。
「台風が近づいてるから、無理して縦走しない方がいいんじゃないの~」
「屋久島の台風はなめちゃだめだぁ」
「白谷雲水峡の方は増水で渡れなくなるねぇ」

うーん、おじさんそうは言いますけど、ちょっと風あるけどまだ雨降ってないし行けるでしょう。

スーパーに着きました。

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うわーい。スーパーだ。何買おっかなー。

お酒と食料を少し買い足します。
まだ食べれなかったお昼ごはんも。

買い物すまして出てくると、あれあれ?

なんか、風が強いんすけど。
あれ、雨も降ってるんすけど。

むーん、こりゃ困ったな。

縦走で突っ込むのは良くても増水して帰れないのは最悪だな~。うーん。

悩んでいる間にも雨がだんだんと強くなってきます。

うん、明日は、宮之浦岳往復か、縄文杉往復かどっちかにしよう。

みんなに聞いてみよっと。

この状況とリスクを伝えます。
宮之浦岳往復か、縄文杉往復かどっちにするか聞いてみました。

4対4。

僕の一存で決まることに。うーん。困った。
どっちもなんだかしっくりこない。

山のお店でガス缶を買わなければいけないので「山岳太郎」さんに行きながら悩みます。

山岳太郎さんでガス缶を買って店員さんに相談。

ものすごく親切にアドバイスを頂きました。

現地縦走ツアーでも中止する時はよくあって、
そんな時はヤクスギランドと太忠岳に連れていくとけっこう喜んでもらえるのだそうです。

縄文杉や宮之浦岳は、他のツアーでも行ける。
僕等が大切にしたいのは旅の一期一会と自然との触れ合い。
縄文杉や白谷雲水峡で味わえる屋久島の森の雰囲気、宮之浦岳で味わえる開放感。

両方一度に味わえそうなヤクスギランドと太忠岳コースにすることにしました。

ヤクスギランドには泊まる場所はありません。

ヤクスギランドの駐車場近辺にテントが張れることが条件。
観光案内所にその場で電話します。

そして車に乗り込みみんなに縄文杉も白谷雲水峡も宮之浦岳もいかない!と宣言。
みんなご飯を食べ終わった後で寛容なのか、あっさり納得してくれました。
そしてヤクスギランドの管理事務所からもOKとの返事が!ありがとうございます!
(※今後使いたい方は必ず管理事務所の許可を得るようにしてください。
テントを張れるスペースは小さいのでテント張るつもりで計画たてないようにしてください。)

タクシーの運転手さんに行き先の変更をお伝えし、いざヤクスギランドへ!

「あれ、今日歩かないんだったら酒が足りなくない?」

誰からともなく後部座席から聞こえてきます。

「酒屋はこの先にすぐあるよぅ」運転手さん即答。
「寄りましょう!」僕等も即答。

酒屋に入ってわいわいお酒やおつまみを購入します。

外に出ると

ダバーダバダバダバダバダバー
ドビドビドビドビドビシャー
バサバサバサバサバサバサバサバー
ボビロンボビロンボビボビボー

シャワー?いやそんなもんじゃない。
バケツをひっくり返したような雨?うーんまさにそんな感じ。
打ち水のような雨?もっと大規模
スコール?そりゃそうだ。
もはや滝?いやもうほんとそう。

とにかくすんごい雨ってか空からの水の固まりが落ちてきます。
こりゃすごいわ。台風まだ遠いのにこれって屋久島の雨すごいわ。
縦走なんかできるわけないわ。

皆、納得してヤクスギランドへ向かいました。

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ヤクスギランド着いた~

ヤクスギランドの管理人さんにまずはご挨拶。
タクシーの運転手さんにもご挨拶。

テントを張れそうな場所を確認しながら周囲を少しだけお散歩。
その間も雨はドカンと降ったり少しマシになったり。

ここには大きな建物があり、一階がトイレと売店。
2階が休憩施設になってます。

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売店には地元材を活かしたお土産売ってます。かわいいね。

16時半までここが空いているので、ありがたく使わせて頂くことにしました。
いやー、屋内って快適!

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ヤクスギランド入り口から太忠岳の山頂が水墨画のように見えました。ぴょこんと出てるのが天柱石。
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あー、晴れたー。天柱石見えますやん。写真撮ろ撮ろ。

とりあえず明日の行動予定の会議でもしますかねー。

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真剣な会議風。

あっというまに会議終了。

さーて、どうします?

とりあえず、飲みますかー。かんぱーい!
自己紹介なんかいまさらやってみたり。

お酒も入ってみんな少しゴキゲンになってきたところで、16時半。
はい、閉館の時間でございまーす。

雨がダバダバ降る中、僕等は建物の外に追い出されてしまいました。

いいんです。わかってるんです。
テントを張らせて頂けるだけありがたいんです。

でもね。
でもさ、ホームセキュリティー◯◯さん、なんていうかさ、
守らなければいけないものって、商品だけななんですかね。
僕等登山客も守っては頂けませんかね。

ぶつくさ建物のガラスのドアに燦然と輝くホームセキュリティのマークにぼやきます。

テントを貼ろうとするのですが、いやはや雨が凄いのよ。雨が。
テラスの少し張り出した屋根にみんなでギュウギュウ雨宿りしながら、雨が少しマシになるのを待ちます。

小雨になったらその隙にテントを張ったりタープを張ったりなんとかテントを二つ張れました。

一旦、テントの中でご飯食べてみるかとみんな入ってみますが、
とても無理!人がいるだけでサウナ状態。
こんなところで料理なんか始めたらもうみんないい感じで干からびちゃいます。

というわけで建物の片隅のテラスで調理。もう片隅のテラスで食事をすることに。
そりゃぁ少しは濡れますが、ここは南国。快適です。

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うわーい。飯だ飯だ!

やっと、落ち着いて飲めます。わーいわーい。

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改めまして、かんぱ~い。

今日もチラシ寿司だよ~。おつまみもたくさんあるよー。

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ご飯食べたら暗闇で宴会開始!

わー蜂がいかくん食べてるー。どうする?どうする?ビニール袋にハチごといれちゃえ~。

野犬の声が聞こえない?えぇマジで。なんだ観光客の人達が吠えてんじゃーん。
マジかー。あービビったー。

山はよー。山はいいんだよー。いいから登ろうよー。
山岳会も楽しいよぅ。山岳会の一年はこうやって過ぎていくのだよ。

仕事なにしてんの?何CA?だから予約とかスムーズなのかー。
何?JALが紅組でANAが青組なの?へー、ピーチはピーチは桃組?
へー業界用語だ。おもろーい。

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あ、紅組さんと青組さんだ~。アハアハ。

とかなんとか、もういろんなところでいろんな話が飛び交います。

時折、雨がドシャ降りになりますが、もう、なんだか慣れてきました。
酔ってるし。

明日はいよいよ屋久島の自然を満喫できます。

ドタバタ長距離移動 の疲れとお酒に溺れながら、
それぞれがテントとシュラフに潜り込んでいきました。

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おやすみなさーい。てか寝る前なのにテンション高いね。

暗闇の中のテントを屋久島の雨が時折強く叩く音を聞きながら、
それぞれが眠りにつくのでありました。

~二日目につづく~

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屋久島ドタバタ行きあたりばっ旅 ~1日目その一~ そもそも屋久島いけるんかい編


9月17日、三連休の初日、朝、僕等は鹿児島空港にいました。

JALで到着したしょうごさん/ひろさん/こっしー/さとしくん/ふみこさん/僕は、
大きなザックを受け取ると鹿児島港へのバスの発着所を確認しました。

到着口のすぐそばで
ANAで来るはるさんとふじこさん、
奈良から初参加、空港で合流予定のたばちゃんを待ちます。

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そこへANA組から20分遅れるとの連絡が入りました。
思えばこれが屋久島行き当たりばっ旅の幕開けとなったのです。じゃじゃーん。

鹿児島から屋久島へは高速船トッピーを使います。
20分後のバスでは、10時20分発のトッピーに間に合わないかもしれません。

鹿児島港のトッピーの受付の人に電話して、
なんとかならんものか聞いてみたり、
バスの人に間に合うか聞いてみたり、
ハラハラドキドキしながらANA組とたばちゃんを待ちます。

奈良から合流する予定のたばちゃんらしき人が僕等の前をバスのりばへ駆け抜けていきました。
慌てて追いかけると、バスはもう発進していました。
鹿児島の青い空と広い大地の彼方へたばちゃんを乗せバスは消えていったのでした。。

屋久島にさえも行けないかも。。。
みんなの脳裏にきっとよぎったことでしょう。

月曜日から台風16号、通称マラカス君の動向にやきもきし、
進む速度がだいぶ遅くなったので、
屋久島縦走は無理かもしれないけれど、
屋久島まではなんとか行けるだろうと思ってたのに。。

はるさんとふじこが合流し、
乗ったのは9時10分発のバスでした。
鹿児島空港から鹿児島本港へは50分かかります。

受付に手間取ったら間に合わないかもね。
現地の受付の方に電話で脅されていました。
乗りながらもビクビクです。

とりあえず先行したたばちゃんに受付の人に、
後から合流する8人分の受付をどうすればいいか聞いてもらおうとLINEにて連絡。

もうできることはないので、
バスの中で天気図/台風情報/天気予報を見ると、
マラカス君の速度はどんどん落ちており中々屋久島を直撃しなさそうです。
バスの中で屋久島縦走の決行を発表しました。
(他のお客様もいるのでLINEにて発表)

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とそこへ、たばちゃんから連絡が!
なんと受付の人が事前に後から到着する僕等8人分のチケットも発券してくれるとのこと。
僕等の予約番号をLINEで伝え無事に発券完了しました。

おぉ、神よ。なんとか我々は屋久島へ行けそうです。アーメン。

テンションマックスで鹿児島本港へ降り立ちます。
桜島がくっきりと見えました。

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夏の暑さ、太陽が照りつけ、
海の香りが鼻を直撃、潮風が身体を包み込み、
潮騒のメモリー、私はギター、十六歳のマーメイド、やさしくー(NHK朝の連ドラあまちゃんより)
(もうちょっと興奮が蘇ってきてわけわからなくなってきましたすいません。)

さぁ、たばちゃん、僕等にチケットを渡すのだ!

・・・

あれ?たばちゃん、どこ?どこにいるの?
僕等のチケットを持ってどこへ消えてしまったの?

ねぇ、受付も終わってもうお客さん乗りはじめようとしてるよ。
ドキドキドキドキドキドキ。

初対面のたばちゃん。
ドM審査(後述)をくぐり抜けたたばちゃん。
奈良からやってきたたばちゃん。
あぁ愛しのたばちゃん。
僕等のチケットをもってどこへ消えてしまったの?

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初対面のたばちゃんにLINEで送った目印用の写真です。

みんながたばちゃんに恋焦がれはじめたその時、
たばちゃんがチケットと共に現れたのでした

8人の歓声がトッピー待合室にとどろき競技場なのでありました。

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テンションマックス、興奮冷めやらず、そのままトッピーに乗り込みます。

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はー、乗れたー。屋久島行けるわー。
安心して席に座ると急にお腹が空いてきました。
あれ、やばい、どうしよう。
なんか食べ物あるかな?

トッピー内を歩き回りますが、すぐに無いことがわかりました。

鹿児島港発~種子島経由~屋久島安房港、空腹の3時間。

うたた寝と、ふじこママが買ってくれたさつま揚げと、
時々、音が聞こえなくなる吉本新喜劇でごまかしながら、耐えました。

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でも、外は快晴。
眠い頭をこっくりこっくり揺らしながら、
まだ見ぬ屋久島に胸は高鳴るのでした。

~つづく~

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


北八ヶ岳、太古の森、苔の絨毯の世界で静かな静かな池めぐり


日時:2016年9月3日~4日
参加メンバー
八王子組:岳さん、ふみこママ、ズッキー、ちなっちゃん、ケイさん、イソさん、私(もっさん)
水戸から車組:コッシー
群馬から車組:さくらちゃん、ゆうちゃん

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7:00 JR八王子駅集合
集合場所付近のファミリーマートで岳さん発見、買い忘れがあるとの事。
その後、メンバー合流。岳さんちょっと買い物長いね~くらいに思っておりましたが、これには訳が・・・

7:20頃出発、中央道八王子インターからノンストップで諏訪南インターへ。

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10:00北八ヶ岳ロープウェイ着。その後、さくらちゃん、ゆうちゃん、コッシーと合流

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10:50ロープウェイに乗って約500m上空の山頂駅到着。
急に空気が変わりました、ヒンヤリしてますね。
山頂駅で打ち合わせ開始、いよいよです!

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11:15最初の目標である北横岳に向け、いざ出発!
この辺りから既に苔に癒されております。

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12:10山頂付近の「北横岳ヒュッテ」にて小休止。

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ヒュッテ。の○になぜか狂の字が・・・・・・
なんでやねん!(注:関西人ではありません)

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その後5分程移動し七ツ池へ。
コケモモきれい。

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13:00北横岳南峰登頂(2471.6m)
晴れていれば絶景らしいのですが残念

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みんなで念?を送って晴れろ!と強く願っている図・・・岳さんだけ向きが違う(笑)
まぁ、山の天気は変わりやすいので気を取り直して少し離れた北峰へ!

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13:30北横岳北峰登頂(2480m)
ここからは一気に下って、本日のキャンプ地「双子池」へ向かいます。

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苔にこれまた癒されますが、結構きつい・・・
約400mの下山でごつごつした岩を移動するので小股で歩く事も出来ず、大腿筋が良い具合に刺激を受けております(汗)

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16;00双子池キャンプ場着
ここからテント組は場所探し&テント設営。
私はヒュッテ泊なので部屋へ荷物を置いて・・・だらけるイソさん(演技です)

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17:00テント前にて乾杯!!
ビールがうまい(笑)

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そして誕生日の3名(ズッキー、ちなっちゃん、さくらちゃん)おめでとう!!
・・・・からの岳さんのサプライズがさく裂。朝買い物長かったのはこれの仕込みでした~。
岳さん最高!

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からの夕食メニューはオイルサー丼です、美味でした!
そしてあっと言う間に、日が沈み真っ暗に。お休みなさ~い。

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5:00起床⇒6:00朝食(ラーメン)準備開始。
途中、もやしが酸っぱくなってる(傷んでた・・)
トラブルがあるも美味しく頂きました。

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二手に分かれていざ出発。我々はいざ大岳へ

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絶景で気分最高&想像以上の岩場にビビる。
この頃から、ふみこママ以外のメンバーの頭の中(あれ、今日ってお気楽コースじゃ無かったっけ???)

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9:45への分岐点に到着。
往復30分で帰って来れるらしいが、予定より大幅に時間が遅れているから仕方ないと、全会一致で行かない事に決定(笑)いや~、正直ほっとしました・・・・

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その後、やっと岩場に慣れてきたのか?
みんな写真を撮りまくる!
このコッシーは絶対に某栄養ドリンクのCMを意識していたハズ!
10:45北横岳南峰まで戻ってきました。
ここからは昨日馴染んだ道なので皆それぞれのペースで山頂駅へGO!
(みんな岩場を越えたので足取りが軽い)

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11:50別ルートの岳さんご一行も山頂駅に到着。
楽しかったですね。

個人的な感想ですが1泊2日の登山は2回目でまだまだ初心者ですので大岳周辺の岩場はちょっと怖かった(若干高所恐怖症ですし・・・)。
けど、登り切った後の充実感は街中では得難い経験でした。

今度は自分もテント泊したいなと思いソッコーでテント買いましたとさ(笑)
最後にメンバーで選出した「ふじこママに捧げる、苔1グランプリ」のグランプリ受賞作品かこちら。

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おきらくごくらく3000mの世界でハイキング


2016/8/28(日)trippiece登山チーム6名で乗鞍岳に登って来ました。

乗鞍岳は頂上の標高が3026mもある大きな大きなお山さん。
でも専用バス(往復:2300円)で2700m地点まで行けるのです。

体力的には高尾山の稲荷山コースよりも楽かと。
場所は北アルプスの南端。東京からは車で4~5時間かかります。

ふじこ、ふみこ、岳は八王子駅に9時半に集合。
ともさん、すなさん、ゆうちゃんは高崎駅に10時に集合。

trippiece登山チームは企画1週間ぐらい前になると参加者のみんな専用のLINEグループを作ります。
そこで相乗りの段取りやら、荷物の確認やら、連絡取りながら、当日を迎えます。

八王子組は中央道を北へ、
高崎組は上信越道を西へ、
一路、平湯キャンプ場を目指します。

キャンプ場に着いたら、早速、テントを張り、
雨が降ってるからブルーシートをタープ代わりにし、
お買い物にみんなで行ってBBQ!

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しこたま食べたらひらゆの森にお風呂入りに。

ひらゆの森は露天風呂が6~7つもあって、そりゃあもうガッツリ脱力系(どっちやねん)温泉なのであります。

お風呂入ってからは、テントの中でしっぽり飲みます。
テントの中で一度呑んだら、もう、みんな山の仲間。
とても他人とは思えない関係になります。

明日は2時半起きで3時45分発のバスに乗りご来光を見に行く予定です。
22時半にはお酒をしまって、寝袋にくるまります。

2時半。起きてみると、雨がバチバチテントを叩く音が勇ましく聞こえます。

でも天気予報を見ると、6時~9時だけが晴れ。

ほんとに行くの…?と悲しそうなみんなを容赦なく起こし、一路、専用バスの出発地点、ほおのき平駐車場へ。

ほおのき平に向かう車では一度もワイパーを動かしませんでした。
ほおのき平に着き、空を見上げると星空も見えます。
これは期待大!

僕等はバスに乗り込み2700m地点畳平へ。

畳平は真っ暗、やはり、標高2700mは下界に比べると寒いです。
バスターミナルの近くの建物で防寒着を着こみ、雨具も羽織って、
いざ剣ヶ峰へ。

外に出てみるとガスガス。まっしろけ。
東側の雲が黄金色に光っています。

雲のカーテンが閉じたり開いたり、ご来光の光で僕等のまわりの霧の水滴が全部金色になったり、また灰色の世界に戻ったり。
3000mの世界は風が強いので景色が目まぐるしく変わります。

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これぞ、ザ・ご来光!は見れませんでしたが、ご来光と雲でダイナミックに変わっていく世界も僕は大好きなので、嬉しいことなのでありました。

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頂上の剣ヶ峰へ向っていると、時折、雲のカーテンがサッーと消えていき、3000mの大きな世界が僕等の視野にドドーンと開けます。

剣ヶ峰に着くと丁度、雲が開き御嶽山、穂高岳、槍ヶ岳、中央アルプスの峰々が姿を表しました。

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やっぱり360度ビューが楽しめる山頂っていいなぁ。山はやっぱり気持ちいいなぁと。
また山が好きになりました。

 

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山頂でココアを飲んだり、みんなで記念写真を撮ったり、十分に堪能していたら、再び雲に包まれました。

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下っているとどんどん雲がはれて来て、濃いブルーに包まれた高峰の世界。

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気持いいねー。ついつい足が止まってゆったり休憩しながら歩いちゃいます。

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バスターミナルの近くのお花畑では憧れの穂高と槍ケ岳の稜線がくっきりと姿を表しました。

一度バスターミナルに着いて下山バスも来ていたのですが、一本遅らせて、北アルプスの姿が綺麗に見えそうな魔王岳に登りました。

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魔王岳の頂きからは荒々しいけども美しい槍と穂高の姿を堪能できました。
また灰色に輝く岩壁が再び厚い雲に覆われてしまったので、
僕等はバスターミナルへ再び下り下山用のバスに乗車。
乗ったのは確か9時20分のバス。

下山ではぐっすりと眠ります。

平湯の森キャンプ場に着いたら、早速、テントを片付け、
再び炭に火をつけ昨日の食材のあまりで焼きそば作り。

ご飯を食べたら、再びひらゆの森の温泉へ。
やっぱり、温泉は下山後が染みますなー。

温泉でゆ~ったり、ま~ったりしたら、また山での再会誓ってそれぞれの道へと戻っていったのでした。

やっぱり、いつ来ても、どんな天気でも山っていいなぁ。

↓trippiece【公認】登山チームのご紹介資料はこちら↓
http://www.slideshare.net/yamaguchigaku5/trippiece3-64756553


初めての北アルプスに挑戦しよう!@常念岳


 常念岳

標高2857m      北アルプス

                                           2016.8.20〜21image

リーダー :岳さん

メンバー:ともさん、省吾さん、聡司くん

あっちゃん、こばちゃん、たかいちゃん、みえぽん                 image

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image登山ルート:一の沢ルート(ヒエ平〜胸突き八丁)〜常念小屋〜常念岳

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8/19   23:30   八王子駅で待ち合わせ

                         岳さん、省吾さん運転にて長野県安曇野市へ。

                         一の沢登山口で前泊し、翌日ともさんと合流!

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体力温存中(笑)

8/20    9:45   出発        行ってきまーす!!

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一の沢コースの登山口は標高1260mの林道終点にあります。このコースは、名前の通り沢に沿って歩きます。最後の水場を過ぎるまで、瀬音が耳から離れません。1時間くらい歩き、休憩ー!!

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沢の水量も多く、流れも早く気持ちいいー!!!岳さんも顔洗ってほら、スッキリ!!!

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ところでみんな、常念岳の名前の由来って知ってる?

昔、毎年暮れに不思議な常念坊という山姥が酒屋に酒を買いに来たからという説や、坂上田村麻呂に成敗されたときに、重臣である常念坊がこの山へ逃げ込んだことから名ずけられた説もあるんだって。

それぞれの山にも歴史があって、それを知ってまた登るのも面白いですね。

さて休憩も終わり再出発。

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胸突ハ丁からは急坂が続きます。雨もポツポツ降ってきました。image最終水場から常念小屋を目指します。

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image蒸し暑いなか、虫も多かったから岳さん持参のネット付き帽子が大活躍だったね‼︎たかいちゃん愛用中♡奥で休んでるこばちゃん、この後爆睡してたの私は知ってます(笑)

 

15:00   常念小屋到着

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さっそくテントを張り、みんなでご飯☆今日のご飯は何だと思う?なんと!!!ちらし寿司♡山でちらし寿司が食べられるなんて!幸せ♡雨だったのでテントの中でお米を炊きました。

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熱気とみんなと笑い声でテントの中はくもってます(笑)美味しかったー‼︎お酒もかじりながら、次の日も早いので早めの就眠☆

寝ながら明日は晴れろー!!!と念じて、見事次の日…

 

8/21    4:30   綺麗に槍ヶ岳が顔を出しているではありませんか!!!image5:00     日の出image6:00     山頂へ向け出発image

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7:00   山頂到着imageなんと!富士山も見えましたー‼︎

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みんなでお山ポーズ!!image

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ヤッホー!!!耳をすませてみて…

おじいちゃん、おばあちゃんになっても山登ってたいですね!

 

8:30         朝ご飯     スパゲッティを食べて、体力チャージ☆

10:00       下山開始

素敵な景色を堪能し、みんな揃ってハイ☆チーズ!!!image

13:30     一の沢登山口到着

ハイタッチでみんな無事下山できました✌️

 

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〈今日の感想〉

trippiece登山チームに入って2回目の参加です。北アルプスにチャレンジしたくて参加しました。今までテントで寝たことがない私、当日急遽テント泊にご一緒させて頂き、こんなに直で自然に触れ合うのは初めてでした。1日目は途中から雨が降ったので、みんなでテントの中でバーナーを炊き本当暑くてサウナ状態(笑)。思い出しても笑えます。みんなで作ったちらし寿司も美味しくて、雨のジメジメした空気もぶっとびました。今回参加して一番思ったことは、みんなで登れたことが本当に良かった!!!山頂での景色は絶景で、またその景色をみんなで見ることができて嬉しかったです。登山仲間っていいですね!!!もっともっとたくさん素敵な山に登りたいと思いました。

素敵な山行を計画して下さった岳さん、ありがとうございました。8人分の食料を背負ってくれて、あんなに大きなザックを背負う岳さんが山の神様に見えました!! 一緒に登ってくれた皆さま、素敵な思い出を本当にありがとうございました!!また是非ぜひ登りに行きしょーー♪今度は私もヤッホー混ぜて下さい☆(笑)次は私もお酒持ってこーっと♪

レポート担当:みえぽん

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一生に一度。一生の思い出。一合目からの富士登山。


7月16日〜18日、がっつり企画で日本一の山、富士山に行ってきました。

いつかは登ってみたいと思っていた富士山。本当に登れるか不安な気持ちはありましたが、やっぱり楽しみな気持ちのほうが大きかったです。

そんな富士山のレポート、少々お付き合い下さい。

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7月16日(初日)

17:00、今回はいつもより早く八王子駅に集合。長丁場に備えカーボ・ローディング。食べ放題のピザ屋さんで大食いし、駐車場の水ヶ塚公園を目指します。

21:00、駐車場につく手前あたりから雨が強くなってきました。3連休といってもこんな天気だし、そんなに混んでいないと思っていましたが、400台止められる駐車場はかなりうまっており、さすが富士山!といった感じです。

大雨が降る中、この登山チームの醍醐味であるテン泊の準備をします。外(テントの中ではありますが)でお酒を飲みながら、仲間と山や色々な話ができるってほんといいですよね。ですが、今日はお酒も軽めに明日の天気回復を祈って、早々に就寝します。

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7月17日(2日目)

4:00、起床。みんなの祈りが通じ、雲はあるもののなんとか雨は上がりました。テントを片付け、朝ご飯を食べながら今日の打合せをします。

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ここで、今回登ったルートを紹介します。
今回は、一合目須山口登山口から六合目御殿場ルートに合流し、八合目の山小屋に宿泊。翌朝、山頂を目指します。

富士山コース

このコースは、高度差や距離、コースタイムが他のコースより突出して長く、富士山の大きさを真に実感できるコースだそうです。真の日本一ってことですね。

5:30、出発前にみんなで記念撮影。
今回の参加メンバーは、岳さん、自分(省吾)、さとしくん、ずっきーの4名です。

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ちなみにこんな早い時間ですが、富士宮口五合目行きのバスは既に長蛇の列でした。やっぱり富士山人気って凄いです。

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5:40、それでは出発です。まずは、須山口登山歩道に入ります。

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最初は比較的平坦な道を歩いて行きます。樹林の中は気持ちよく、空気がとても澄んでいた感じがします。

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徐々に傾斜が増し、登山道らしさがでてきますが、日の射す感じや苔などがとても印象的で疲れを感じず歩くことができました。

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富士山は岩ばかりのイメージがあった自分にはこの感じがとても新鮮で、今回一番驚いたことだったかもしれません。

8:30、森林限界を抜けると一気に景色が変わります。右前方には宝永火口、左前方には富士宮ルートの大渋滞が肉眼でも見えます。そして、後方には見事な雲海が広がっていました。

ここで宝永火口を背にみんなで記念撮影です。まだまだみんな余裕があります。

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ちなみに今回通ってきた須山口登山歩道はほんとすいていて、2組の人達しか会いませんでした。樹林の中が気持ちよく、お勧めしたいコースです。

しかし、ここから地獄の始まりでした。

ここ山体観測装置から馬の背までの道のりは今回の山行の中で最もきつかった道のりだったかもしれません。特に馬の背までの登りは砂礫の道だったので、登ってもすべり落ち、全然進んでいる感じがしませんでした。ほんと辛かったー。

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10:20、なんとか馬の背に到着し、そろそろ山頂が見えてくるのかと思いきや、富士山はそんなあまくありません。

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あっ、まだ山小屋見えず。ふぅ〜、思わずため息が出ます。

ですが、周りの壮大な景色が辛さを和らげてくれます。右前方には山中湖が見えます。

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この辺から徐々に岩場が多くなってきます。

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もくもく歩いていると標高3000mの標識がありました。自分には未知の領域なので、ちょっと感動。

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そして、ようやく八合目の山小屋が見えてきました。あとちょっとです。

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12:20、出発から7時間弱、無事全員で赤岩八号館に到着できました。
やっと着いたぁ〜って思っていたら、隣でさとしくんが「このまま頂上まで行けますね」って涼しい顔して言っていました。ほんと恐ろしいスタミナと脚力です。

とりあえず夕飯まで時間があるので、昼寝をして疲れをとります。寝床はこんな感じです。

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15:00、夕飯前にビールで乾杯!冷えたビールはもう最高〜。

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17:00、待ちに待った夕飯です。ここ赤岩八号間の名物カレーです。
お腹がすいていたので思わず大盛にしてしまいました。ちなみにカレーはおかわり自由なんですよ。

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18:00、就寝。外は夕日が差し込んでとても綺麗な空になっていました。明日も綺麗なご来光が見られますように!

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7月18日(3日目)

3:00、起床。ななななんと寝坊してしまいました。

3:30、予定より30分遅れの出発。ご来光は4:30なので山頂で見るのはちょっと厳しい状況です。

しか〜し、ここでもさとしくんの健脚がみんなを引っ張って行ってくれます。暗い中、ずっきーが声をかけてくれます。そして、岳さんが後ろで見守ってくれます。
この雰囲気が自分も頑張ろうって気持ちにさせてくれます。

既に山頂までの道のりは大渋滞でしたが、それを追い越し、山頂を目指します。

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4:30、なんとか山頂に到着。感動につかる間もなく、ご来光の見える場所に移動して、その時を待ちます。

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4:40、ご来光〜。感動のあまり、しばし、無言でただただその景色に見とれてしまいました。

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ここからお鉢めぐりです。この時間で既にこの混みようです。

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影富士も綺麗に映っていました。

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剣ヶ峰はたくさんの人が並んでいたので、残念ですがパスします。

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6:00、山頂を十分満喫し、山小屋に戻ります。

7:00、そして、山小屋に着くなり、早速朝ご飯を頂きます。白飯と味噌汁がもうもう最高でした。おいしかったなぁ〜。

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7:30、後片付けして、下山開始です。

この御殿場ルート最大の魅力である大砂走りで一気に下ります。途中止まることができず、あっという間に宝永山に到着。大砂走りはハマりますね。

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8:10、宝永山からは下山道まで戻らず、道なき斜面を下っていきます。急斜面なのでジグザグに走って下ります。

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目の前が雲に覆われて行く方向が判らない状況になりましたが、岳さんがコンパスで確認し、行く方向を指示してくれるので安心です。自分も早く地図とコンパスをちゃんと使えるようになりたいです。

9:00、双子山に到着。その後、時間的に余裕があったので幕岩、御胎内に立ち寄り、富士山をすみずみまで堪能することができました。

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10:30、駐車場に無事到着。最後はみんなとがっちり握手。この握手がいつも感動します。
大変だった分、達成感も大きく、ほんと参加して良かったと思った瞬間でした。

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<感想>
今回は天気にも恵まれ、富士山の魅力を余すことなく味わうことのできた山行になりました。自分が山を登り始めてからいつかは登りたいと思っていた富士山。一人で登っていたら、まだまだ先のことだったと思います。こんなに早く、しかも一合目からチャレンジし、無事登頂できたのは岳さん、さとしくん、ずっきー、一緒に登ってくれたメンバーのおかげだと思います。ほんと感謝しています。

これからもこのトリッピーズ登山チームで色々な経験をして、良き仲間と共にもっと山を楽しめればと思います。

みなさんも魅力あるこのトリッピーズ登山チームに是非参加してみて下さいね。
参加したら山もチームも好きになること間違いなしです!

長くなりましたが最後までお付き合い頂き、有難う御座いました。

それでは、山でお会いしましょう~。

※trppiece【公認】登山チームの詳細はコチラ

※登山チーム事務局より※
1泊2日での本コースは山に慣れており十分な体力がある方向けのコースです。
山の経験が少ない方は、経験豊富な方と、
体力のない方は体力を十分につけるか、2泊3日で登るか、
自分でも登れる自信をつけてから挑戦してくださいね。


高原の幻想的なブナの森をゆったりほっこりお散歩しよう


6/18.19とブナの森をゆったりほっこりお散歩してきました。

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参加メンバーは以下。
両日参加:ともさん、すなさん、さくらちゃん、さとしくん、ゆうちゃん
18日参加19日朝帰り:あっちゃん
18日日帰り:はっしー、ゆうとくん、ちなっちゃん。
19日日帰り:はるさん

18日は晴天の日差しからブナの木々が守ってくれ木漏れ日で森林浴。

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19日は荒れ模様の風や雨からブナの木々が守ってくれてマイナスイオン溢れる森を森林浴。

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玉原高原のブナの森はいのちの声に満ち溢れたとても豊かな森でした。

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かえるさんもいたよ。
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豊かな森の証拠。ギンリョウソウも生えてたよ。
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キノコさんもいたよ。

夜には、キツネ・ウサギ・カモシカが見れました。
クマのうんちもありました。

ブナは植物なんだけど、動物に近いような気がします。

ブナは自分の生まれた環境にあわせて、枝ぶりや幹の向きを調節するからか、一本一本がとても個性的で見ていて飽きません。

腰をくねらせると、しっかりお腹にシワもできるしね。

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脇腹のシワみたいだー

ブナは雨水を自分の葉枝から根もとに集めます。
雨の日のブナの幹には樹幹流という水の流れができるほどブナは雨を自分の養分にするのが上手なのです。

二日目は後半少し雨が降りました。
雨の前の風に擦れ合うブナの葉音はなにか、これから来る雨に向けて準備をしている音に聞こえました。

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ブナ平でフランスパンでサンドイッチパーティーしたり。

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サンドイッチはあっというまになくなりました・・・さとしブレンド旨かった!

ブナのベンチでポージングしたり。

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聴診器持ってきて、ブナが水を吸い上げる音を聞こうとしたけど、よくわかんなかったり。

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登山道を少し外して歩いたら、生まれたての小鳥がかくれんぼしてたり。

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玉原高原のブナの森は僕が三番目に好きな森になりました。

 

ブナ大好きー。
ブナ大好きー。

玉原湿原にはアヤメが咲いていました。

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笑顔も咲きました。
笑顔も咲きました。

スキー場のゲレンデは芝生で覆われいて、眺めがよくて、ゲレンデに生えている木陰がとてもキモチよかったのです。
ついつい少しお昼寝しちゃいました。

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そろそろラベンダーパークのお花畑が満開になりますよー。

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そうそうお天気が良かったので、山頂にまで足を伸ばしましたよ。

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夜は広大なオートキャンプ場を独り占め。

ヘッドランプがいらない程月明かりが明るい夜でした。

バズーカみたいなでっかい望遠鏡で月のクレーターを見ましたよ。
土星の輪っかもみえたよ。可愛かった。ともさんが持ってきてくれました。

あまりの衝撃に僕のリアクションは「で・ちょ…」でした。声を失いました。
さくらちゃんは興奮のあまり望遠鏡に頭をぶつけていました。

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広大な原生の森の中、ブナの木に導かれるようにフラフラゆらゆらゆったりほっこり歩いた二日間なのでした。

はー、気持よかったね。

↓trippiece【公認】登山チームのご紹介資料はこちら↓
http://www.slideshare.net/yamaguchigaku5/trippiece3-64756553


山!海!プリン!欲張りほのぼのまったりハイキング


 2016.5.29   上二子山

   標高207.8m  神奈川県逗子市

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リーダー:  岳さん

メンバー:しんのすけくん、ももちゃん、佐々木さん、たかいちゃん、久島さん、五十畑さん、森本さん、ミキティー、高田さん、えみさん、ふみこさん、ともさん、ウランちゃん、ゆかりさん、みえぽん、りえさん

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trippiece登山チームに入って初めてのハイキング!!上二子山へ行ってきました。

10:00

新逗子駅で待ち合わせをして、自己紹介☆

今日の山のルートの確認です。どんな1日になるのかワクワクだなー♪

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10:30    出発!!!

行く途中にハーブを発見しました。根本を触るとハーブのいい香りがします。

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二子山へ入ると可愛いお花やちょっと変わった樹木がお出迎え。

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ゆっくりお花を見たり、その山にしかない樹木を見つけたりするのも楽しいですね!ちなみにアブラチャンのチャンは木に油分を多く含むことからきた名前だそうです。生木でも比較的燃えやすく、3〜4月に開花し果実から絞った油は灯用にされていたそうですよ。

11:00

川で休憩

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みんなであめんぼ探し☆さて、下の写真にはあめんぼが何匹いるでしょうか?

よく見てみてー!!

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そしてなんといってもここ!とっても居心地がよく太陽の光、川の音、鳥さえずり、風がなびく音が心地よくついついのんびりしてしまいました。

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岳さん…しぶい!!!きまってますよ!!

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空を見上げると太陽の光がまぶしいー!

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imageまったり、のんびり、幸せだな〜

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 今日初対面のみんなもすっかり仲良し☆

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11:30   再出発

しばらく歩いていると面白い枝を発見!木から伸びているようです。

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丈夫なのかな?そこで、ぶら下がってみました!!

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うん、ピクともしませんでした。中には木の根が剥き出しの所も。

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根がしっかり生えて、自然の中で生き抜く生命力頼もしいですね。

12:20   沢登りに挑戦

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水が冷たくて気持ちいいー!!!

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足元は不安定だから慎重に、慎重に…

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よいしょ、よいしょっ

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沢登りを楽しみ、これからいよいよ二子山山頂へ向かいます。

その前に腹ごしらえっと!

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歩き方、岩の登り方のレクチャーをして頂きいざ山頂へ!!!

13:00      山頂到着

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天気も良かったので、遠くまでよく見えました!そして、何よりみんなの笑顔が素敵☆

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14:00   無事下山し南郷上ノ山公園でランチ

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image愛情いっぱいの手作りランチ、とても美味しかったです!!

ビールで乾杯!!!image

ランチの後はミキティーがシロツメクサの花冠を作ってくれました。 image

出来上がり!!!上手!じゃーーーっん!

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さっそくともさんにプレゼント!
この後ともさん、この花冠を大切に持って帰ってくれました。パチパチー👏

15:00

葉山のプリンを買って、海へ♪image

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最後にみんなで「お山ポーズ♪」でハイ、チーズ!!

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今日の感想

私は、2年前にスイスで初めてマッターホルンを見ながらハイキングをし、それまでは全く山に興味がなかったのですが、自然の偉大さを知り、すっかり山が大好きになりました。それからは家族で長野中心に北アルプス、中央アルプスへ登りに行っていました。私は山との相性が良く、だいたい晴れます!去年登った唐松岳では絶好の天気に恵まれ山頂ではあまりの絶景に感動し感無量でした。山ってそこにあるだけなのに、その景色を見て、自分はなんでこんなちっぽけな事で悩んでたんだろうとか、日頃のストレスとか全てを打ち消してくれる偉大な存在です。登頂後はいつも私こんな幸せでいいのかなって、余韻に浸ってます(笑)。なので、大好きな山をもっと知りたいと思いトリッピース登山チームに入りました。上二子山では、ゆったりとした時間の流れ、鳥の声、川の音、木の葉が風に揺れる音が心地よくて、ついついぼーっとしてしまいその時間が幸せでした。天気も良かったので、木の隙間から太陽の日差しが反射し綺麗だったなー。川も水が綺麗で木の葉が反射し逆さに移り、透明度も満点でした。何より空気が澄んでて気持ち良かったです。自然の楽しみ方ってひとつじゃなく、色々な楽しみ方があるんだなと思いました。もっと色んな山を登って、遊んで、いろいろな発見が出来たらいいなと思います。ちなみに、久々に登った次の日私は見事に筋肉痛になりました(笑)皆さんは大丈夫でしたか?

最後に…

素敵なプランを考えてくれた岳さん、ありがとうございました‼︎そして、普段いつも写真を撮って終わりなのですが、レポートを書く機会を頂き楽しい思い出を残してくれた皆さまありがとうございました‼︎

長い長いレポートに最後までおつきあい頂きありがとうございました。

レポート担当:みえぽん

↓trippiece【公認】登山チームのご紹介資料はこちら↓
http://www.slideshare.net/yamaguchigaku5/trippiece3-64756553