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CLIMB ON! 岩に登って、シアワセ感じちゃうかんね!


12/2(土)&3(日)で湯河原でぽかぽかクライミングしてきましたよ。

1日目に一緒に遊んだのはみやさん、しばちゃん、ともみんの3人。

みーんな、クライミング初体験。
まずは一番簡単なルートで岩になれることからはじめましょ。

みやさん一本目トライ!
しばちゃん2回目トライ!

みんな2回ずつ登ったら、今度はもう少し高いルートに挑戦です。

ともみん、ガンバ!
岩の上からはこんな景色。高いなー。
岩に登ってからふと周りを見渡すと紅葉真っ盛りでしたー。

この大きな岩で四本ルートにトライしました。
だいたい初めての岩トライだと3~4本でみんな疲れちゃうんですけど、
みんな登る登る!

ともみんラストトライ!
しばちゃんもラストトライ、ガンバガンバ!

登り終わってからは近くの温泉でまっ~たりして、晩御飯、食べてかいさーん。

二日目もお天気!ぽっかぽかの一日でした。

二日目は、てっちゃん、つるちゃんのゴリゴリコンビが参加!
普段からジムで登りこんでるお二人は何本登っても登りたりないようでした。
すごいねー。

つるちゃん、5.10aもいきなり登れちゃってすごい!
てっちゃんもワントライでトップアウト!
どこに手とか足とかおくねーん!みたいなルートも何度も何度もトライして・・・
登りきっちゃいました!かっこいいいぜ!
まだまだ登り足りないので、上の方の岩場を貸切状態でエンジョイ!
紅葉に映えますねー。
ナイス!トライでした!
てっちゃん、ムーブがさすがにきれい!

結局、日が落ちて暗くなるまで登りこんで、最後は、リードクライミングにも挑戦!
いやはや、タフなお二人でした。

また遊ぼうねー。

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


みんなで北岳!


【メンバー】
メッシー・ひろさん・すなさん・つっちー・もーりー・ゆうちゃん・ぼんぬ・岳さん

そして富士山に引き続き、宮本がレポート担当します。

【8/5(4)深夜 芦安駐車場】

既にたくさん車が停まっている中、テントを張って仮眠。

もうちょっと寝かせて~!!という段階で、あのテント組を起こせと言う
駐車場整備係りのオジサマの声で起床。

【広河原(登山口)】
芦安駐車場からバスで約1時間。登山口のある広河原へ到着です。

ここで自己紹介。それぞれ最寄り山を伝えるスタイルでした(笑)
ちなみに私は六甲山です。わかる人いるかな?

いよいよ登山開始。川に架かる橋を渡って登山道へ。
山頂付近が見えているのですが・・・遠くない?と不安になりつつも、ワクワクしていました。

しかし歩き始めてすぐ、単独トラブル(腹痛で一人下山)発生で遅れて歩く事に。

「私に来てほしくないのか・・・」なんて勝手にしょげたりもしたのですが
そこは北岳。憧れのアルプス。緑いっぱいの森に、涼しげな川の音。
やっぱり楽しい・・・!楽しもう!!と気持ちを切り替えます。

追いつく事が最優先事項ですが、そのために無茶をして動けなくなるのは問題。
自分のペースを意識します。

何とか追いついた時にはなかなかの達成感!
でも全体の行程を考えるとまだまだ序盤でした。

【大樺沢二俣付近】
ちょっと山頂が近づいたような・・・・でも遠い。
しかし森を抜けて川沿いの道になり空が青い。 いい眺め。
ここで長めの休憩です。(お手洗いはここで最後、次あるのは山頂そばの山小屋です)

ここからルートは左俣・右俣コースに分かれます。
参加を決めてから気がかりだった「八本歯のコル」は左俣コースの先にあります。
「八本歯のコル」
写真で見る限り強烈な階段のイメージです。直角階段のお祭りみたいな・・・。
私は高いところが得意では無いので、足滑らせて落ちないかと怯えていました。

今回は下りで歩く予定でしたがコース変更があり、行きも帰りも右俣コース。
ホッとしている自分に少し幻滅(笑)、次登る時は左俣コースでチャレンジします。

【右俣コース】
ついに始まりました長い登り。
登れども、登れども・・・・終わらない。

まぁまぁ限界ですけど!?と思いつつゆっくり進みます。

(膝から崩れ落ちそうになった瞬間)
ヒーヒー言いながら登っていたところ、下山中のオジサマ・オバサマに遭遇。
「あともうちょっとや、がんばれ~!」とオジサマからの声援に心躍らせたすぐ後
「適当な事言うたらアカン!!」ピシャッと言い切るオバサマ・・・・。

まだ先は長いことを強く深く理解した瞬間でもありました(笑)

ちなみにお花は色々咲いていてキレイでした。

【小太郎尾根分岐】
ついに稜線に出た~!!!長い登りの終わりです。
しかし天気は悪くガスの中。そして雨も降り始める。
ちょっとした岩場もあるので滑らないよう注意して歩きます。

【北岳肩の小屋・テント場】
悪天候の中ついに到着。
ここで小屋泊・テント泊組に分かれて宿泊準備です。

準備完了後テントの前でご飯。食べ終わった後は自由時間。
その頃にはだいぶ天候が回復していたので私は写真撮影の練習をしていました。

小屋前の広場にはたくさん人がいてみんな笑顔で楽しそう。
その笑顔わかるわ~。山頂じゃないけどすごい達成感なんです。

一度「わぁー!!」と歓声が上がり、どうした??とキョロキョロしていると
ブロッケン現象が起こっていたようで、必死にカメラを向けましたが撮影失敗。

目に焼き付けておきました。

【一日目就寝】
私は小屋泊。ギチギチの山小屋。
2週間前に参加した富士山企画で泊まった小屋もそれなりにギチギチと思っていましたが
あれは広かったなと思うくらいのピッタリ感(笑)
それでも疲れているからでしょうか、割と眠れました。ちょっとつらい事もあったけど・・・
(みなさま山小屋泊される時は耳栓必須です!(笑))

【小屋(テント場)~山頂】
満天の星空の中を歩き、山頂に着いたら圧巻の絶景!!

しょげてたことも、ヒーヒー言いながら歩いた登り道も
この景色にたどり着けたならもうどうでもええわ!と思えました。

今でも写真を見るたびに、「私ここに立ったんよな~」と嬉しくなってしまう景色です。


【下山前】
再びテントの前でご飯。
そして久島さんのお誕生日のお祝い!!
天気も良く富士山バックに記念撮影。いい笑顔~♪

【下山】
登りでは見ることができなかった景色を楽しみつつ、みなさまスンスン下っていきます。
私は下山が苦手なので少々遅れ気味・・・・
悔しいですがいずれ追いつけるよう日々登って下っています。

全員無事下山!ありがとうございました。

【最後のトラブル】
登山口から駐車場までのタクシーにケータイを忘れる。
最後までドタバタするよね~岳さんご迷惑おかけしました!
(下山して4日後、無事山梨県から帰ってきました)

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


7/22-23行こう、日本のてっぺんへ!(富士山登山)


7/23AM 時間不明 メンバー全員で富士山登頂成功!!
全員で無事下山が最大の目標とわかっていても
やっぱりこの瞬間が何より嬉しかったです。

 

【参加メンバー】

岳さん。あやさん。さくらさん。なみさん。ちあきさん。なっちさん。いそさん。
森本さん。やっしーさん。かおりさん。みどりさん。あおのさん。たもつさん。

今回レポートを担当します宮本を含む総勢14名+ふじおさんで行ってきました!

 

私は関西在住。
登山歴3年目の初心者と初級者の狭間をウロウロするレベルの山人間です。
4期からこちらのチームに参加しています。宜しくお願い致します。

登山口待ち合わせの私は、一番乗りで富士宮口(登山口)に到着。

後ろのこの山、マジで富士山やわ。ここも富士山やけど。
どうしよう私ホンマにおるわ・・・。
と1人静かに喜びをかみしめて、皆様の到着を待つ。

しばらくすると一段下のテラスを大きな団体が歩いてきます。
何名かが着ているTシャツに目が留まる。あっ!!ライングループのマーク!!!

岳さん率いる登山チーム到着の模様。
そして私の緊張もMAX。
しばらく上から様子見ていました!すみません(笑)

その後別便で来ていたいそさんとも合流し、いよいよ出発!

まず最初に宝永火口という惑星感ハンパ無い場所に着きます。

殺風景なような、生命力を感じるようなどっちとも言えない景色。
今まで登ったどの山とも違う。
どっちかというと終わりを意識する景色。自然の偉大さをひしひし感じる眺めでした。

この辺りからは登りです。
砂利に足を取られて思うように進まず。一歩進んで一歩半ずり落ちる感じです。
鳥取砂丘を彷彿とさせる道でした。

なんなのこの道!!!前に進まーん。と悪戦苦闘しているうちにどんどん暗くなる空。
くる気??とおもったらやってきました雨。

私個人としては初めて雨の中を歩けて楽しかったのですが
それは1人じゃなかったからでしょう。
中途半端ではなくガンガンに降られたのもちょっと清々しかったです。

しばらくすると雨も止んで、少し青空も見えました。
青空ちょっと見て大喜びできるもの山やからやなぁ。と思いつつひたすら登ります。

3.000m地点で記念撮影。
日本の地上でこの高さまで来られる場所は、もうそんなに無いですね。
そこからもう少し高度を上げて3.120m地点の砂走館に到着。
今回宿泊させて頂く山小屋です。

寝る場所を決めて、荷物を置いて、一同休憩スペースへ。
ジャスト7/22お誕生日の森本さんのお祝いです!!!
なんと富士山型のケーキ!!!初めて見ました。
抱負を聞いてワイワイお祝いしてとても楽しい時間でした。

そこからは仮眠したり、ご飯食べたり、写真撮ったりと思い思いの時間を過ごします。
関西人のイメージはやっぱり「なんでやねん」が強いなと実感。
まぁまぁナチュラルに使います。少なくとも私と私の周りの人は・・・・(笑)
ファミマの発音も忘れません、もう発音できないけど。

そうこうしている間に一旦就寝。

深夜1時頃起きて山頂目指して出発。
ゆっくりゆっくり歩いて山頂に近づいていきます。

そしてついに!!!
全員で富士山山頂へ到着。到着した順に並んでハイタッチ。
やったーーーー!!!!!

そこから少し移動してご来光待ち。

えぇ!?今7月やんな??めっちゃ寒い・・・
寒いって聞いてたけど、マジか!!!やっぱ富士山すごい。
と寒さに耐えていると、おしるこが・・・・
なっちさん本当にありがとうございました。

お誕生日のお祝いやおしるこ、この誰かを想う心意気はホンマに熱い。衝撃でした。
今までの自分に無かったアイデアだったので、真似させてください!

お天気があまりよくなかったので、ハーイ!!私がご来光でございます。
みたいなドカーンとした景色は見ることできなかったけど、もう大満足です。
富士山頂上に立っているんだから。

そして一同下山。
一旦山小屋へ戻り、朝ご飯を食べて荷物をまとめて、ホントに下山。

無事富士宮口へ戻りました、何よりです。岳リーダーありがとうございました。
そして私はこちらで皆様とお別れです。
登山開始よりずっと見守ってくれていたふじお兄さんともお別れです。
富士山初登頂、最高の思い出になりました。

ホンマにありがとう!!!

(一言)
帰りの新幹線にて。さみしいわ~けど飛行機で小一時間くらい飛んだら着く場所にみんな住んでる(と勝手に思っています)わ、そのうち会えるやろ。なんて思っていました。そんな風に思える方々と出会い、富士山にチャレンジして成功させて帰ってこられたこと、とても感謝しています。

全然一言に収まってないけど、これにて失礼致します。
※100%主観レポートです。なんか違うねんけどって箇所があってもご了承ください。

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


【梅と夕日と朝日と静寂と】幕山&明神ヶ岳


はじめまして、ジミーです。

2月末に行われた企画のレポートします!

 

日程:2017/2/25~2017/2/26

行先:幕山(626m)・明神ヶ岳(1146m)

メンバー:あきさん、ゴルゴさん、いそさん、なだぎさん、もりもりさん、ともみさん、うえはらさん、ダブリンさん、岳さん、ジミー

 

◆1日目

9:30に湯河原駅に集合。週末&梅の季節ということで大混雑の湯河原駅。正直、こんなに賑わっているとは思いませんでした。

自己紹介したところ、カメラにこだわりがあるメンバー多めであることが判明。これは今回の写真、期待できるぜ…!

 

幕山公園に移動。さっそく梅の花がお出迎え。

出店もいっぱいあって賑やか!広場には木のチップが敷き詰められていて、ほんのり良い香りが漂います。

 

行程を確認し、

れっつごー。

梅林はのちのお楽しみにとっておいて、新崎川に沿って進みます。

”夫婦の桜の郷”。その名の通り、夫婦が桜を植えていっているみたい。まだ若い桜だけど、この記事がアップされる頃には見ごろでしょうか。

 

大石ヶ原で小休止。天気良いし暖かいし開けてて気持ちいいしで、ここで昼寝して帰ってもいいとさえ思えるほど笑

 

寝落ちする前に登り始め…

 

幕山山頂に到着!かなり賑やかな山頂でした。

 

山頂からは真鶴半島と相模灘がキレーに見えました。

 

さてさて、幕山を下りまして本日のメインディッシュ、

湯河原梅林でございます!

 

 

うひょー!

白梅も紅梅もええ感じ!(*´ω`*)

 

皆、ここぞとばかりに写真を撮りまくる!!

 

傍から見てもテンションあげあげで目立っていたみたいで…

なんとなだぎさんが湯河原梅まつり実行委員会の方からインタビューされていました。

後日youtubeに公開されるとのこと。要チェックや!

 

湯河原幕岩はクライミングスポットでもあるそうで、大勢のクライマーが登ってました。すげー。

 

梅ソフトも忘れずに。

 

帰り道にちょっとした公園があったのでとりあえず遊び、

 

お土産にみかんを買って幕山公園にさようなら。

ひとっ風呂浴びて、真鶴半島の先っちょまで夕日を観に行きます!

 

真鶴半島ではねこがお出迎え(*´ω`*)

 

日が沈むにつれてゆっくりと変わっていく空を満喫しました。

普段、夕日をじっくりと見ることってあまりないですが、こうしてのんびり眺めるのもいいもんですね。

 

ちょっと青春っぽい。

 

夕食は近くの(ちょっといい)海鮮料理屋さんでいただきました!

みんな結構旅行に関しては玄人であることが判明。旅トーク盛り上がりました。小笠原も屋久島も行ってみたいねぇ…

 

日帰り組の皆さんとはこの後お別れし、

泊まり組は真鶴半島の某所でテント泊して宴会です!

 

星も奇麗でした(˘ω˘)

 

◆2日目

昨夜は遅くまで飲んだくれたにもかかわらず、気合で早起き(`・ω・´)

なぜなら…

 

朝日を観に行くから!

昨日夕日を見送った場所で、今日朝日を出迎えるって、あまりない体験で新鮮ですね。ちょっと厳かな気分に浸りました。

 

この写真、個人的にお気に入りです。カッコよくないですか??

 

テントに戻って、朝食に岳さんお手製のホットサンドを頂いていると、なにやら周囲が騒がしい…

どうやら、マラソン大会のコースの近くに陣取っていたらしく、いつの間にかテントの傍らにコースが設営され始めていましたΣ(・□・;)

お邪魔にならないうちに撤収~

 

2日目から参加のダブリンさんと合流し、南足柄方面へ。

二宮金次郎柴刈り路から、今日の目的地の明神ヶ岳を目指します!

(2日目からはカメラマンがめっきり減りましたので写真が少なめになります笑)

 

途中の見晴らし台で一休み。

丹沢や湘南がよく見える、なかなかの見晴らしでした。流石は見晴らし台。

 

 

いったん林道を挟み、再度登山道へ。

 

なんだか障害物多めの道をずんずん進みます。

それにしても、超静かな登山道です。前後を歩く人もおらず、すれ違ったのはたった一人。静かすぎて不安になるくらいでしたが、これはこれで面白い。

 

明神ヶ岳と明星ヶ岳の縦走ルートに合流。この辺から人が増えてきました。なんだか木がトンネルみたいになっている不思議な道でした。

この辺から地面が赤土になっていき、霜が解けてドロドロで歩きにくい!ひー

 

ようやく山頂に到着!

なぜこんな謎ポーズで写真を撮ってたのかは覚えていません笑

気が付けば、標準コースタイムをやや超えるハイペースで進んでおりました。

 

山頂でゆっくりとお昼ご飯を食べ、帰りも同じルートで下山。

行きで足が慣れたのか、下りもかなり快調に進んでいきます。

 

見晴らし台でもう一度一休み。前日に買ったみかんが美味い(*´ω`*)

その後もサクサクと進み、無事下山!

 

帰りに、昭和レトロな銭湯にも寄りました。プチタイムスリップ体験。

 

 

 

梅に四季を感じ、夕日と朝日に太陽の厳かさを感じ、

人気のない明神ヶ岳への登山道では、これまでに無い”山の中にいる感”を感じ、

いろんな角度から、ゆったりと自然を感じることのできた2日間でした。

 

それから、カメラもっと使いこなせるように練習しようと思いましたとさ笑


入笠山 雪山登山 ~ 足を取られながら初めてのスノーハイキング ~


ゴンドラから降りたら吸い込まれそうな青空の下に雪化粧した八ヶ岳連峰が…!

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雪山の景色は夏山より好きです.

冬は空気が澄んでいて,遠くの山稜まで見渡せるし,静かでとても落ち着いた雰囲気です.

でも,冬の登山には他の季節とは全く異なる美しい景色や厳しさが共存しています.

今回は雪山で遊びながら安全な雪山登山の楽しみ方を学んできました.

 

参加したメンバーは,

しょうごさん,じゅんじ,もーりー,ゆうちゃん,D作,みやさん,岳さん(CL),すなさん,ズッキー,めっしー,ふみさん(SL),ダブりん,めぐたん,さやちゃん,ともさん,ぼんぬ,ゆかりん,そして…僕(まるちゃん)です.

 

初めての雪山登山に選んだ舞台は,長野県の南アルプス北端に位置する標高1,955mの入笠山.

冬は富士見パノラマリゾートのスキー場から登山することが可能で,初心者向けの雪山登山を楽しめます.

 

メンバーは朝7時に八王子駅または高崎駅に集合し,車で富士見高原パノラマリゾートへ向かいました.

実は,当初の予定では10時に集合だったのですが,3時間早めて7時に変更しました.

1日目に雪山講習,2日目に雪山ハイキングの予定でしたが,1日目の方が天気が良いことが前日から分かっていたので予定を逆にしました.

前回の雲取山でもそうでしたが,天気に合わせて臨機応変に登山計画を変更することで,「今回は良い眺望が望めないなぁ」と思っていた登山も楽しめるようになるんですね.

 

といった事情で僕は八王子駅に向かいましたが,そこに集まったメンバーを見てビックリ\(◎o◎)/!

雪山装備を揃えている人,しっかり防寒対策をしている人など,みんな山に向かう心の意識が変わってきたなって感じました.

 

みんな集まったところで出発!車の中では雪山で何がやりたいかLINEグループで話し合いました.

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ツッコミどころ満載(笑)

冷静に会話を眺めていると,ぼんぬが突然,雪合戦公式ルールを送ってきました.

まさか次の日,雪上であんなに熱い戦いが繰り広げられるとはこの時誰も予想しなかったでしょう.

 

楽しく会話していたらあっという間に富士見高原パノラマリゾートへ着きました.

登山ができる格好に準備をしてからいざゴンドラ乗り場へ.

その前に皆でスノーシューをレンタルしました.

これがスノーシューです.

接地面積が広くなり,雪に埋まらずに歩くことができます.また,疲労を軽減すると共に歩行スピードも上がる便利な道具です.

 

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意外と簡単に装着できました.早くフワフワな雪の上を歩きたい!

スノーシューのサイズも合ったところで恒例の自己紹介タイム.

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ゆうちゃん,すなさん,ゆかりんは3週連続の登山,しょうごさん,ぼんぬ,もーりーは5週連続の登山だったようです.

そんな僕も4週連続でした.

みんな山が好きですね.

 

長くなりましたがやっとゴンドラに乗ります.

当たり前だけどスキーとボードのお客さんが圧倒的多数でアウェー感はありますが気にしません.

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ゴンドラから降りたら冒頭の写真のようにコバルトブルーの空の下に堂々と構える八ヶ岳連峰にテンション上がりまくりです.

 

みんなでコースの確認をしっかり行い,初めてのスノーハイキング開始!

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いきなり登山道を外れました(笑)

登山道の無いルートに踏み込むのは少し勇気がいるけど,自分でルートを見出して行動することは,これから何年も山と付き合っていこうと思っている僕には必要なことなのかなって思います.

自分でルートを拓く判断をした経験があれば事故や道迷いに遭った時に臨機応変に対応できます.

そしてなにより今まで登山道から見ていた山とは異なる景色が見えるんじゃないかなってワクワクしています.

 

少し歩くと入笠湿原の斜面が現れました.

結構急な斜面なのでそり遊びをする子ども達はとても楽しそうでした.

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ここでは岳チームリーダーから雪上での歩き方を学びました.

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・斜面での登りは爪先を雪面に蹴り込むことにより安定した足場を確保する.

・斜面での下りは雪面に刺さるよう踵を水平にして雪面に踏み込む.

足を高く上げ,両足の間隔を広く,そして歩幅は小さく歩くことは一朝一夕では身に付かないなと感じました.

訓練あるのみです…!

 

やっとスノーシューの出番がやってきました.

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ふかふかの雪の上で遊びまわるぞー!と思っていたらいきなり急斜面が待ち構えていました.

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もちろん登山道ではありません.そもそも今回はほとんど登山道は歩きませんでした.

正直,この急斜面でスノーシューはグリップ力が弱くて歩きにくかったけど,平坦地だと浮力が大きく,深雪の上でもズボッと埋まらず楽しく歩くことができました.

雪の深さがひざ以上になると歩くのがつらいし,雪の下の状況が分からないので不安です.

雪の深さがひざ上ならスノーシューやワカン,雪の下の状況が分からない且つこの先の状況も分からないなら早めにアイゼンを装着するなど,状況に応じた対応を的確に実施できるようになりたいです.

やっと視界が開けました.山頂まであと少し…!

このくらいの積雪でも結構足を取られるものなんですね.

スノーシューを履いていても疲れます(;^ω^)

そして…

入笠山の山頂(標高1,955m)に到着!

八ヶ岳・富士山・日本アルプスを見渡す360度の大パノラマビューに感動です!

富士山

美ヶ原

八ヶ岳

北アルプス

甲斐駒ケ岳

見るのも良いけどやっぱり登りたいです.今年の夏が本当に楽しみです.

(その為には読図と天気図の勉強を頑張らなきゃ…)

集合写真も撮りました.みんな良い笑顔です.

気持ちよさそう(笑)

 

さて,下山後は素敵な古民家で恒例の宴です.

さやちゃんの誕生日も近かったので一緒にお祝いしました.

みんなが山に登ろうと思ったきっかけも聞けて楽しかったです.

 

2日目は岳チームリーダーの雪山講習会を開催しました.(写真撮ってなくてごめんなさい)

アイゼンや冬山用登山靴など,道具紹介の後に,みんなで雪山の魅力やリスクについて話し合いました.

雪山の魅力

・空気が澄んでいて景色が綺麗

・霧氷や樹氷など,雪と氷の造形が目を楽しませてくれる

・とても静か

・装備がカッコイイ

雪山のリスク

・凍傷,凍死

・雪崩

・踏み後が無いと道に迷う

・日が短い

等々,沢山出てきました.

 

雪景色は綺麗だけど,やっぱり寒い!そして,雪で道が分からなくなる!

滑りやすいから滑落の危険性もあるし,現在地を把握する読図の知識が必要など,経験や技術の質が夏山に比べて上がるところに冬山登山の難しさがあると思います.

日没が早いので余裕のある計画,登山道の状況や雪崩が発生しやすいかなど,事前調査も大切だと感じました.

 

雪山講習会の後はみんなで近くのキャンプ場でハイキングをしました.

ここでは大人だけの雪合戦!この歳になって雪合戦をする日がまた来るとは思わなかったです.

童心に返った気分でとても楽しかった!

ゆうちゃん勝利の舞!(裏切ってごめんね笑)

 

~感想~

「雪山には絶対行かない!」と思っていましたが,これから先何十年も山と付き合っていくのならば,残雪期,積雪期など,四季の山を体験することで山での危険や変化に柔軟に対応できると思いました.

また,雪山は自由にルートを決めることができるけど,もし道に迷っても,地図を読み,地形を読み,最善のルートを見出す.

自分の持っている知識や経験を活かした先には雪山でしか味わえない感動が待っていると思います.

今回の企画では,山登りに必要なこと,そして,大切なことにも気付くことができました.

 

最後に僕が一番好きな写真でお別れです!

今年もたくさん山で遊びましょう!

 

おしまい

 

 


おでんを食べて杓子山


■ 日程:2017年1月14日~15日

■ お山:杓子山(標高1597.6m)

■ メンバー(順不同)
まるちゃん、つっちー、ともさん、砂さん、めっしー、かおりん、ゆかりん、たかいちゃん、もーりー、なっち、さくらちゃん、じゅんじ、ちなっちゃん、さじさん、コッシー、ケイちゃん、大作さん、しょうごさん、あきさん、あずみ、岳さん(リーダー)

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1日目、富士山駅に集合後、本日の宿Peace & One明見へ
雪あるかなぁの不安を一掃するかのような雪景色

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到着後は薪割りならぬ薪切りや、夜のおでん大会に向けて仕込み

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準備が一段落したら、みんなで近くのブナの森へお散歩に出かけます

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夜は全国おでん大会!!ともさんの釣ったお魚も振舞われました

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めっしー&ぴょんすさん(夜だけ飛び入り!)のお誕生日もお祝い♪

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2日目、いよいよ杓子山へ!!

出発早々何やら気配が、、、

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カモシカです
まるで我々を山頂まで誘ってくれるかのような、愛らしい表情でした

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不動の湯を通り林道へ

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ザクザクの雪は少し歩きにくい

足をとられて思いのほか体力消耗
登り始めたばかりなのに、、、先行き不安に、、、

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しかしゲートを越えると雪質が一変
森に光が入り、世界が輝きだします

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前の人の足跡を追って歩くから、きれいに整列
無心で辿る作業が段々と心地よくなってくる

雪がふかふかのところではもちろんダーーーーイブ!

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陽が当たりしっとりとした雪や、さらさらのパウダースノー
場所によって雪質が違い、一歩一歩が楽しくて仕方ありません

見上げた空は静寂の青に、流れ行く雲
音のない空気に包まれています

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張り詰めた寒さに凍ったエビアン
パッケージの雪山に華を添えるよう

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大権首峠の展望台の少し上、ハンググライダーのテイクオフポイント
雄大な富士山を目の前に空を飛ぶなんて気持ちよさそう!

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ここから山頂までは急勾配です

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きつーい!
でも途中、かわいらしいリスが目の前を駆け抜けて元気がでる

滑る斜面を登りきり山頂へ!!

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目の前にはおっきい富士山!
風は冷たいけれど、気持ちがいい

雄大なそのお姿、裾野までしっかり拝むことができます

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三ッ峠から南アルプス、山中湖の彼方には相模湾まで望むことができるできる、360度の大パノラマ

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富士吉田の街も雪化粧
黒っぽいところは何だろう、と思ったら雲の影!
スケールが大きすぎて分からなかった、、、

寒いから、みんなでぎゅーっとなって集合写真
圧力って不思議、みんなの笑顔も温もりも増しましです

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富士山、今年の雪化粧は特にきれいだよ
え、そんな毎年違うの!?
あ、でもそりゃ違うかー、なんて笑い合いながら景色を堪能しました

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下りは軽アイゼンを装着し、登りとは別ルート

急な傾斜の尾根に厚く積もる雪、、、、一歩一歩が緊張です
横から吹き付ける風に負けないよう、バランスを取りながら慎重に下っていきます

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白い雪にカラフルなウェアがビーズのよう

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山道に残った足跡の軌跡
それを辿るから進めるものの、最初の人は体力使うだろうなぁ

初めは恐る恐る下っていたけれど、感覚を掴んだら足を踏み入れるのが楽しくて楽しくて
転んでも雪ふっかふか!となると味を占めたもの
走り(滑り?)出します

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フル装備で雪山を駆け下りてくる様は、まるで特殊部隊のよう

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たっぷり雪と戯れて、みんなケガなく無事下山することができました。

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■ 感想

雪山、大好きになりました。

どうやら私たちだけで杓子山独占というなんとも壮大な雪遊び!
雪の下はどうなっているのか、その一瞬一瞬の足運びがとても楽しくて、ワクワクしっぱなしでした。

雪景色と凛とした空気が気持ちまで真っ白に染めるようで、登るにつれ感じるのは疲労よりも清々しさ。
他の季節に登る山より、一緒にいる仲間や自分の内面を見つめる時間が多いように感じました。

登る前は寒くて危険とばかり思っていましたが、こんなに美しく、たくさんの気づきをくれるとは!
お天気が味方してくれたこともありますが、きちんとした装備で臨めば素晴らしい冒険ができるのだと勉強になりました。
また、山頂付近で踏み跡に惑わされた経験もできたので読図の技術と知識がないと危険だということも感じられた登山でした。

新しい世界へ誘ってくれた岳さん、そして一緒に登ってくれた皆さん、
ありがとうございました。

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※trippiece【公認】登山チームの詳細はこちら


秩父満喫お山旅


2016/12/17~2016/12/18  伊豆ヶ岳・武甲山 秩父満喫お山旅

■■1日目■■
10:00 正丸駅に集合 「おはようございまーす!」
今回のメンバーは、ゆうちゃん・つっちー・あずみん・宮さん・砂さん・ずっきー・なだぎさん・ジミー・あきさん・ハルさん・めぐタン・りえさん・さやちゃん・ともさん・ともみさん・ゆかりん・岳さん・私(なっち)の18人(ゆかりんは2日目から合流)
自己紹介して、出発です。
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今日のお山は伊豆ヶ岳。沢沿いの車道を進んでいきます。

途中、にこにこかわいいおばちゃんがいる商店で、酒まんを味見させていただき、元気をチャージ!

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登山道に入る場所で、案内の看板が出てきたけど…あれ、すでに名前が違う。

皆で地図とにらめっこ。高原地図だけでは確信が持てない~。

「やっぱり地形図大事だね!!!」と岳さんから教えをいただき、いよいよ山の中へ。

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木漏れ日が気持ちいい~。

途中の休憩ポイントでは、岩に登ってみたよ(意外に高度感有!)

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次第に広葉樹林のエリアへ。さくさく。落ち葉を踏みしめてさらに上へ。

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途中階段ものぼりながら…ついに来ました!頂上に向かう前に最大の難関!

50mほどの岩場が目の前に…!いたるところに落石注意の札が立っていて、危機感を誘います。

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でも迂回路として女坂もあるので安心です。

さぁ男坂と女坂、どっちを登る?

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私は男坂へ。鎖を握りしめ、皆で声をかけながら登ります。

自分の腕と脚を使って岩を乗り超えていく感じ…う~たまりません!楽しい!

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てっぺんで振り返ると…ご褒美が待っていました。

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気持ち良すぎて、思わずやっちゃいましたよ。恒例のやつ。(やっほー!)

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皆で合流して、ついに、伊豆ヶ岳山頂851m!

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帰りは違うルートで。なだらかな峠道をくだります。

下の方までくると、あれ?あちこち足元から水がじわじわ浸みだしてきてる!?

細い水の線が集まって、大きな沢が出来ていく様子を実感できました。

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下山後、来るときに寄った、にこにこ笑顔のおばちゃんたちのお店へちょっと寄り道。

ずらっとならぶのは…ゆず酒・きいちご酒・月下美人酒・キウイ酒…書ききれない種類の古酒たち

お味はワイルドでした。ぜひお試しあれ~。

そしてお酒を選ぶのに必死すぎて、写真撮るのを忘れました…!

 

さてさて、下山後の楽しみ!秩父飯じゃー!!!道の駅へ。

味噌豚丼とわらじかつ丼、どちらも美味しそう。

悩み悩んで私が味噌豚丼に決めた横で、

なだぎさんは、味噌豚丼とわらじかつ丼の小サイズをダブルで注文。その手があったのね~頭良い!

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ここで日帰り組は解散でしたが…最後にハプニング!駅は近くに見えるのに、道がない!時間がない!

迷わず、崖(?)を登る4人。(あきさん、ずっきー、めぐタン、りえさん)

その姿を見て、「山に登る人だなぁと」岳さんは嬉しそうでした。

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秩父名物の炭酸温泉も堪能して、コテージへ移動。

その後、今日は貸切。お待ちかねの宴だ宴!シート引いて、お布団引いて、こたつつけて、セットOK!

妖怪全部飲みは現れませんでしたが、みんなでよく飲んで食べて笑って大満足!

締めは岳さんお手製のラーメン。ごちそうさまでした。

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■■2日目■■

朝ごはんは、クラムチャウダーパスタ。おなかいっぱーい!

さぁ、腹ごしらえも済んだのでしゅっぱーつ!

西武秩父駅でゆかりんが合流。車で武甲山まで向かいます。

 

武甲山は石灰岩が豊富で、今でも採掘が行われているそうです。

そのため、道には工場が立ち並んでいて、いつもと違う雰囲気に少し緊張。

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どんどん近づいてくる武甲山。

木は無く、ごつごつとしたグレーな斜面が見えてきました。

どっしり重厚感があり、昨日の伊豆ヶ岳が優しいお母さんだとしたら、ちょっと厳しめなお父さんな感じでしょうか。

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行く前に、武甲山は最初急登だよ~、と皆が口をそろえて言っていたのを聞いていた通り、

初めは急坂を上るところからのスタート。

寒い寒いと言っていましたが、体がどんどん温まっていきます。恵みの水もいただいて、先に進みます。

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さて、ここで突然ですがクイズです。

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武甲山の登山道には、頂上までの道すじに、「●丁目」と書かれた石碑が順番に立っています。

頂上までに、その石碑は何丁目まであるでしょうか?

行ってぜひ確かめてください。

私たちは道中、ずっと何丁目まであるんだ予想をしていましたが、

実は登山口に答えが書いてあったことに後から気づいて、みんなで大爆笑でした。

 

途中で、大きな杉じいにも会えたよ。

6人で腕を伸ばして、やっと囲めるくらい大きな杉の木。立派だったなぁ。

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霜柱もざっくざく!

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御嶽神社にも立ち寄り、鐘をついて煩悩をきよめます。

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そして、とうちゃーく!武甲山1304m

遮るものは何もなく、秩父の街並みが一望です。

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帰りは日当たりのいい南側の斜面を降りていきます。

昨日で足が慣れたのか、みんなさくさく下っていきます。

光がたっぷり降り注ぎ、あたたかくて、絵になる光景にうっとり。

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私のお気に入りの一枚。コロボックルゆうちゃんも登場。

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下山後のみんなの良い笑顔!!!

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厳寒期に入る前。枯葉と霜柱を踏みしめながら、森の中を歩き、自然に溶け込むことができた2日間でした。

はぁ~楽しかった。

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紅葉&名山&アスレチック登山&温泉!妙義山で遊ぼう!


■2016年10月29(土)/30(日)

■メンバー:
二日参加:ふみさん/ともさん/すなさん/こっしー/しょうごさん/さじぼんぬ/タケ/はな/なみさん/岳
29日帰り:たかいちゃん/みやさん/ともみさん/ふぶちゃん/みかさん
30日帰り:さくらちゃん/ちなっちゃん/ゆーきさん

上州三山として赤城山、榛名山と並び、誉れ高い妙義山。
鎖場が多く危険な山としても有名です。

1日目は比較的安全に登れる中間道を、妙義神社から石門に向かってあるきました。
2日目は妙義神社から上級コース(キケン!)に入って奥の院まで行き、奥の院の横の岩場で遊びました。

29(土)
まずは松井田駅に集合。
かるーく自己紹介をすませて道の駅みょうぎへ移動です。

道の駅みょうぎの駐車場で鎖場でのみんなの安全を守るハーネス/ヘルメット/スリング/カラビナを配布&装着。

参道を歩き妙義神社で安全祈願をしてから、中間道を石門広場へ向かってゆったりと歩いて行きます。

赤や黄色に色づき始めた木々がとっても綺麗。

時折、出て来る見晴台からは、上州の山々と妙義山の全容が見渡せます。

おや、なんだか面白そうな岩を発見。
上に向かって穴があいています。これは登らねばならぬ。

みんなロープを使ってしっかりと安全を確保し登ってみましたよ。

ドキドキ。冒険気分!

石門広場に近づくにつれ、段々と岩肌が出てきました。
急な階段を越え、岩の低い天井に腰をかがめながら歩いていきます。

「大砲岩」や「天狗の評定」というとっても眺めの良い場所が石門広場の近くにあります。
そこは事故が起きているような普通の人が行くには少し危ない場所なのです。
トリッピース登山チームにはみんなで買った共同装備のハーネスとヘルメットがあります。
それにスリングを2本つけて ヴィア・フェラータ型式でしっかりと安全を確保しながら登りました。

眺めがサイコー!天気もサイコー!
みんなで存分に上州の山々の景色を楽しみました。

少し下っていくと石門や鎖場が次々と現れます。

みんなさっきのロープクライミングと、大砲岩周辺での高度感で慣れたのかスイスイと登ったり降ったりしていました。

 

登山口を抜けて、無事に道路につきました。みんなで無事を祝ってハイタッチ!

中ノ嶽神社からは予め置いておいた車にみんなで載って、妙義ふれあいプラザ「もみじの湯」へ。
紅葉を見ながら温泉でま~ったり。ご当地グルメ「おっきりこみ」も食べました。

日帰り組を送って、夜参加の子をピックアップ。
たかいちゃんは日帰り予定でしたが、やっぱり泊まりたーいということで飛び入り参加。

さてさて、宴会@テントスナック開始です。
テントを並べて連結して、みんなでお酒を飲みました。
もはや、何話したかなんか、すっかり忘れてしまいましたが、やたらと楽しかったことだけは覚えておりますです、はい。
みんな次々と沈没していき、最終的に寝たのは何時だったのでしょうか…

二日目~。
二日酔いの頭を抱えつつも、今日は上級者コースへ行って、高低差30mの岩登りを体験します。

またも妙義神社でしっかりとお参り。

昨日とはうって違って急な登りです。足場も不安定。

ヘルメットを早々に装着して、神妙な面持ちでみんな登っていきます。

大の字につきました。
ここにも鎖場があるので、安全を確保しながら登ります。
眺めがいい場所なのですが、ちょっと曇ってたみたい。

ここからまた少し危ない道を登っていくと「妙義神社 奥の院」があります。

半洞窟になっていて上から光が差し込む、とても神秘的な場所。
確かにここには神様がいるような気がしました。

隣にはながーい鎖が垂れ下がる30mの岩場があります。
ここで遊ばせて頂きました。

みんな思い思いにスリルを楽しんでいるようです。
ロープで登る人、鎖を使ってヴィア・フェラータで登る人。

登って降りたら、温泉へ。ご飯も食べ終わったら、もう空は真っ暗。
星空を眺めながら、みんなそれぞれの生活へと戻っていったのでした。

また、山で逢おうね。


もっとみんなで山に行こー。二日限りの登山学校!


2016年10月1日~2日 trippiece【公認】登山チームで初めて登山学校を開きました。

これまでは山や自然の中で感じること楽しむことを一番大切にしていました。

山の知識や技術は二の次です。

でも、チームのみんなが進んでどんどん自分達の力で山に入っていくようになりました。
それを見ていると、自分の力で山に行くための知識、無事に下山する技術をきちんと伝えていくのも大切だな。
そう考えるようになりました。

だから、今回、登山学校をやることにしました。
第3期のメンバーが入ってくる丁度良いタイミングですしね。

参加してくれたメンバーは20人。
(キャンセル待ちで参加できなかった方、ごめんなさい。。。)

メンバー(参加回数順):ともさん、すなさん、こっしー、さくらちゃん、ゆうちゃん、さじさん、つっちー、いそさん、ひろさん、ゆかりさん、なっち、なだぎさん、大作、もーりー、うらんちゃん、あきさん、かおりさん、さやちゃん、かずこさん、おすぎ

登山学校の舞台に選んだのは、大地沢青少年自然センター。

東京都町田市最高峰の草戸山(標高364m)から流れ出る大地沢の奥に佇む野外活動施設。

草戸山はみんな大好き高尾山の麓から続く南高尾山稜の一部にあるお山です。

12時にJR横浜線相原駅に集合。

車で来たメンバーは6人。
それぞれの車に相乗りさせて頂いて、いざ青少年自然センターへ。

しばらく街の中を走ると、すぐに山間の集落に入っていきます。
山の間の緑に囲まれた駐車場に車を置いて、自然センターへ歩いていきます。
途中には小さな田んぼが。そこでは親子連れが虫とりをしていました。

遊具広場がありました。
初めて登山チームの活動に参加する人が12人。
まだまだ全体に固い空気が流れています。

ながーいターザンロープがありました。
これはもうやって頂かなければいけません。
今回のメインはお勉強とはいえ、そこはやっぱり登山チーム。
子供心に帰って頂かなくてはなりませぬ。

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やほほーい。

このターザンロープ。
登山学校参加メンバー全員の必修科目となりました。
全員に強制的にやって頂きました。
2回やったメンバーも中にはいましたねー。

登山学校の1日目。
以下のようなカリキュラムで進めました。

・山の魅力/リスクってなんだろう?
・山遊びに必要な装備
・パッキングのこつ、ザックの背負い方
・登山計画の立て方

登山学校ではチームを4つに分けました。
なるべく住んでいるところが近い人同士が同じチームになるように。
住んでる所が近い人同士が仲良くなった方が、一緒に誘い合って山に行きやすいですもんね。

そして、チーム毎にさっきのカリキュラムについて話してもらい、発表してもらう。
足りない部分を僕が補っていく。そんな進め方をしました。

山遊びに必要な装備編では、実際に僕が山に遊びに行く時に持ち歩く装備を見てもらいました。
登山計画では実際の登山計画書をいろんなパターン見てもらいました。

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みんなでリヤカー引いて荷物を取りに行きました。

さてさて、そろそろお腹も空いてきましたよ。

キャンプといったらカレー!
みんなで作りましょー。

実は僕、前の晩から風邪を引き始め、この頃にはフラフラに。

でも、みんな、さすがのアウトドアマン。
僕がなんにも言わなくても、勝手に火おこしや、飯盒炊爨、薪割り、食材カット、ルー作りと進行していました。

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すなさん、薪割りちゅー。
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火おこし奮闘中。

ありがたや、ありがたや。

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カレーできたー。
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はらへったー。
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ナンもありますぞ!

あっという間にカレーができて、あっという間にたいらげて、お腹いっぱいかと思いきや。
あれれ?みんなまだ少し足りなさそう。

これはまずいと夜の軽食と夜の飲み物を購入しに車を走らせました。

みんなはその間にお風呂へ。

買い物終わって帰ってきた時にはもうアタクシ、ぐったりへとへと。
追加で借りたコテージでみんなには楽しんでもらって、僕はテントで眠ることにしました。
みんなの一日目は楽しく続いていたんだけど、僕の1日目はここで終わってしまいました。。。(泣)

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みんな楽しんでるかなー。

どうやら、相当、みんな楽しんでたみたいですよん。

はい、二日目、おはよーございます!
僕もゆっくり寝たので完全復活です!

今日の朝ごはんはホットサンド。

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アボカド、チーズ、ベーコン、セロリを挟んでいただきま~す。

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ご飯を食べてお茶飲んで、一心地着いたら、さぁ、地形図のお勉強、始めますか。

まずはこの青少年自然センター周辺の地形図を配って実際の地形がどう地形図に現れているかを感じてもらいます。

地形図からわかることやわからないこと疑問に思った点などもグループでシェアしてもらいました。

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地形図に実際に尾根線や谷線を引いてもらい概念図作りにも挑戦してもらいました。

ある程度地形図を見慣れてきたら、実践あるのみ!

グループ毎に別々のルートから登ってもらい草戸山の頂上で再会です。

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いってきまーす。

ハイキングコースなのですが、なるべく頻繁に現在地を確認しながら歩いてもらいます。
そこからしか読図に慣れる道はないのです!

僕は全員初心者のチームとうきょうに同行です。

他のチームメンバーもそれぞれのルートで地形図とコンパスと仲間と登るのを随分楽しんでいたようですよ。

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一旦、草戸山の頂上でみんな集合し、それから思い思いの下山ルートで駐車場まで下りました。

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クロージングではみんなの感想をもらいました。

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登山学校で出会ったメンバーはみんなすごく仲良くなったみたい。

メンバーの自主企画山行が増えたのも、これが終わってからでしたね。

好評だったので、登山学校これからも開催していきますね。
どーぞ、よろしくです。

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


屋久島行き当たりばっ旅〜2日目から4日目〜


〜2日目〜
太忠岳を下山してヤクスギランドにある施設に帰ってきた僕らは、土で汚れた物を洗い流すなど身支度をしたり、置きっ放しにしていたテントを片付けました。
それからこのあとどうするか決めます。太忠岳下山中、岳さんから明日以降のプランの提案があって、まず19日に帰る人、20日以降も残る人の2班に分かれます。

プラン1は、みんなで宮之浦岳に行けるところまで行って、登頂を目指す人と翌日帰る人は途中で下山のプラン。

プラン2は別々の場所に行くプラン。

そしたら移動の足はどうする?タクシー?レンタカー?20日以降も残る人はレンタカー借りるんだよね?とみんなで悩みながら、結局レンタカーを2台借りることにしました。
借りるまでにそれぞれがどこに行きたいか考えててね、と。

それでもう一度どこに行きたいか考えました。
宮之浦岳を画像検索すると、絶景がいっぱいヒットして、初めは屋久島へ行ったら縄文杉と思っていたけど、縄文杉以上に心が惹かれて、宮之浦岳に登頂を目指すことにしました。
それで19日に帰る人は白谷雲水峡と20日以降も残る人は宮之浦岳に行く人に分かれました。
これからどうする?夕飯は?てことで、岳さんが安房港近くにあるキャンプ場があるとタクシーの運転手から聞かれてたので、そっちの方へ行こうかということになり、岳さんが乗る車の後に付いて港方面へ。着いた先は安房港でした。
20日組は夕飯食べたら、宮之浦岳に向かうので、明日以降の食料調達のため近くのスーパーばんちゃんに寄りました。
港に戻るとみんなは夕食の準備に取り掛かってました。

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ふと見上げれば、近くの山々と夕陽で素敵な景色が素晴らしかったです。

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僕は身支度のため水を近くの公園で調達したり、準備を着々としたあとみんなでご飯。
今夜はカレーでした。肉はまさかのコンビーフ。初めて開封してみたよ。カレーのルーはさらさらしていて、なかなか絶品でした。

お腹いっぱいになった僕らは、残ったみんなに見送られながら、いよいよ宮之浦岳に出発です。
車で1時間ほど走って登山口に到着。
今夜は避難小屋までの1時間ほど。看板にはコースが載ってました。

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今回初めて大型ザックにシュラフとマットを付けての山歩き。
ザックが重くて少し不安でした。
途中にあった丸太の階段とか歩きづらいや。
21時頃山小屋に到着しました。
どんな小屋なんだろう?思ったよりきれい!トイレは外にありました。
小屋には数人の登山者がいたくらいで空いてました。
明日の起床時間、出発時間を確認しておやすみなさい。

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夜中、シュラフカバーだけで寝てたら、急に寒くなって、シュラフ出さなきゃと出していたら、みんな一斉に起き出して、シュラフ出してました。
さとしくんはカバーだけで寝てたみたい。これが若さか。

〜3日目〜
AM3:30起床、身支度して4時過ぎに出発。登山で使わないシュラフとマットは小屋に置いていって良いよと言われて、みんなの荷物と一緒にまとめて置いて行きました。
まだ雨は降ってなかった。暫くすると、着ていたレインコートが暑くなって休憩。
またひたすら歩きます。
6時頃花之江河に出てきました。

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きれいな景色だねとほっこり。リーダーのママ達が頼もしかった!

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こちらに着いたときはまだ暗かったのに、いつの間にか明るくなりました。水分、行動食取ってたら急に雨が降り出しました。
登山中は、雨は降ったり止んだりの繰り返し。フードをかぶったり脱いだり。時々青空も薄く見えたり。ロープ使ってよじ登り、大きな岩を超えて行きます。

山頂まで何kmという看板を見るたびに、「山頂まであと何km!」とみんなで声出しをしました。それが集中力が切れなかったのかも。

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森林限界を超えると風が強く吹き付けます。8合目位までは調子が良かったな。

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屋久鹿さんがお出迎えしてくれたよ!

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そろそろお腹空いたね、でももう少し登ったところで休憩しましょうとなり、なんとか風が当たらない茂みが深くなった道で、立ったままだけどお昼タイム。
完全に足が止まってたけど、少し休めたので多少回復したよ。天候も良くないんで、また山頂目指して歩き出します。少し登った先には大きな岩が高さ何mあるんだろう。

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そしてようやく山頂に到着しました。
山頂は雨も風も強くてあいにく展望はありません。
岳さん達は何してるんだろうね。
ふみこさんがLINEで登頂報告してくれました。

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さて下山です。
朝見た景色が少しづつ変わってきていました。
朝から降り続いた雨で水溜まりが大きくなっていたり、道がまるで沢のようになっていました。
みんな靴の中まで雨でグッショリ、中にはレインコートの中の衣類も濡れてしまった人もいました。
登ってた時は気にして避けていた水溜まりも気にせず進みます。
朝休憩した花之江河もずいぶん雨で水量が多かった。
下山時も登っている時と同じように各看板ごとに書いてある、小屋まで何mという看板を見て、後ろのみんなに声かけすると歓声が上がりました。
朝真っ暗で視界がヘッドライトに照らされた場所しか無かったので、こんな所に屋久杉があったのかと、知らなかった景色が広がっていました。

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そしてようやく今朝出た山小屋まで戻ってきました。
疲れと空腹で無心に行動食を取りました。
みんなそういう状況だった。
ふみこさんから提案があって、小屋の中に置いてある荷物をじゃんけんで決めましょうてことになって、じゃんけん大会が始まりました!
何度かじゃんけんして、3人位が残って、最終的には言い出しっぺのふみこさんが取りに行くことになったよ(笑)
シュラフとマットを付けて登山口まで出発です。
ここから1時間ほどの登り。体力の限界は過ぎて、もう気力だけでした。
これが本当のラスト無事に登山口まで帰ってきました。
下山後はみんなでハイタッチしたよ。

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登山口には沢山の車が停めてありました。僕らが来た時は2~3台しか無かったのに、いつ来たのだろう?
車に乗る前に着替えてしまいましょうとなって、シューズやレインコートを洗ったりしてたら、いきなりの豪雨が!
さっきまで雨が強く無かったので、台風のことを忘れてました。
慌てて着替えて、レンタカー屋さんからもらったビニール袋と新聞紙が濡れ物を仕舞うのに役立ちました。
さすがよくわかっていらっしゃる。

ようやくみんな車に乗り安房に向け出発します。
下山途中、ふみこさんが電話するのでヤクスギランド施設前で停車します。
ここだと電波がはいるので。昨夜電話があったので、その折り返し。
今夜予約していたレストランからの様子。まさかの台風のためキャンセルをお願いされた。
屋久島の台風ハンパないな。
楽しみにしていたので残念でした。

なら夕ご飯何しようかしら?またばんちゃん?行動食はやめようね。
などと言ってました。

さとしくんが今夜から泊まる予定だった宿に送った荷物を取りに行く用事があって、まず宿まで取りに行きます。
今夜はみんなで一緒に泊まるように予約を変更していたのでした。

宮之浦にある宿どこだろう?宿の近くまで来て路地に入ってみたけど、どこか分かりません。
近くのガソリンスタンドに聞いてみよう。
聞いたらすぐ近くの建物がそうだった。
さっき見た焼肉屋に目を奪われてて見逃したとか声が聞こえます(笑)

やっと宿に着いて荷物を受け取ったあと、さてお昼食べよう、どこに行く?
さとしくん宿に聞いてもらえる?わざわざ聞きに行ってもらったけど…。
こんな台風の日、営業しているお店が少なく、営業してても夕方で閉店。
民家の窓は板を張り付けている。
東京はそんな事ないよね。
さっき宿を探しているときに見つけたお土産屋さんの2階にあったレストランに行きましょう。

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レストランに行ったら、メニューが豊富なこと!

「屋久島の有名な食べ物ってなんだっけ?」

「あートビウオなんだ。」

「じゃあ何食べよう。肉食べたい。」
「ご飯めちゃくちゃ美味しいね~。」

「お持ち帰りもあるんだ。手作りが良いよね。」

「夕ご飯ここの頼もうか。」

「唐揚げとか良いね。」

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レストランの営業が15時で終わり!そんな時間ないから急いで頼もう。
食事が終わって、お土産を見ます。
たんかんジュースは美味しいと噂だから買わないと。
山バッジも欲しいな、とお土産をいろいろ物色して出発しました。
次向かう先は通り沿いのスーパー。宴会の酒の買い出しへ。

「さて何飲みましょうか。」

「ワイン飲みたい!焼酎も!おつまみも!飲みたいもの、食べたいもの入れた?」

買い物かごにいっぱいになりました!こんなに呑みきれるかなー。
降りしきる大雨の中、帰京したみんなが残したレンタカーを引き取りに空港へ。
車の手がかりは場所を示す写真が送られてきてて、

「どこ?近くのお店が写ってる!車あった見つけた!」
さとしくんと省吾さんがそちらの車に乗り換えて、宿に向かいました。
車のナビがまったく使えないので、宿の地図を頼りに向かいます。
案の定宿の近くまで来て道に迷いウロウロ。
地元の人しか来なそうな銭湯があるね。
そこの銭湯の駐車場でUターンして引き返しました。
後に行くことになるとは。

そしてなんとか宿に到着しました。
こちらの宿、民宿四季の宿尾之間(http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuakim/)は、クチコミサイトで1位を取ったと言われる宿で、ここに泊まるのを楽しみにしていました。
宿に着くと、宿の主人がめちゃくちゃ爽やかなサーファー風な方で、コテージ1部屋と母屋の2部屋のどちらでも良いですよと言ってくれて、これから中国の方の予約もあって、コテージの部屋の隣になるからうるさくなるかもと言われて、とりあえずお部屋チェック。
まずは2部屋のタイプを見てみます。
きれいで良いね。飲み潰れたらもう一部屋に逃げれば良いし。
さて次はコテージ、ロフトが付いて大きな部屋。
もうみんな一目惚れでした。宿の方がうるさくなるかもと言われても、自分らもうるさいのでとか言って(笑)、こちらのコテージに決定。(こちらの画像はネットから)

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荷物を部屋に置く前に、さっき通った尾之間温泉(http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/cust-facility/1418/)に行きました。
こちらの温泉は、歴史を感じる昔からの共同浴場で地元の人が大勢来てました。
またシャンプーとリンスは置いてないので、宿から借りたシャンプーとリンスを持って行きました。(こちらの画像もネットから)

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温泉に入ると、皆さんお風呂の周りで座ってて、誰一人として湯船に入ってない。
なんでだろう?シャワーが少ないので、お風呂のお湯や蛇口からのお湯を使って身体を洗うのですが、お風呂のお湯がめちゃくちゃ熱い。
これはゆっくりお湯に浸かれないや。
だから皆さん入らないんだ。
熱いお風呂は苦手なので、皆さんと同じように、お風呂の周りに座って、お風呂のお湯で身体にかけて温めて、ようやく湯船に浸かれました。
お風呂は温泉が下から湧いて出てくるので、お風呂の下は石がゴロゴロしてます。
お風呂の端に段があるので、そちらに腰掛けられます。
なんとかお風呂に入れたものの、熱いので数分で上がっちゃいました。
出入口近くにある水で頭から数回かけましたよ。
それでも身体が熱い。

お風呂から出ると、ふじこさんとふみこさん達の声が聞こえてたので、もうお風呂から上がられていた様子。
広間にTVがあるので、台風情報みたら、明日は大丈夫と地元の方が言われたので安心しました。

車に戻ると、ふじこさん達の車は無かったので、先に宿に戻ってるらしく、宿に着くとお二人は片付けで忙しそう。
僕らも大量の濡れ物を片付けを始め、洗濯する?乾燥機もあるよ!と、みんながせっせと片付けをしてます。

ほどほど片付いたところで、お腹すいたからご飯にしましょうてことで、ようやくお待ちかねの宴会開始!
食べて飲んで盛り上がってたら、部屋の電気が消えた。
島内で停電が起きてるとのこと。みんなヘッドライトがあるので、ライトを点灯しながら宴会が夜遅くまで続く。山始めたきっかけとか、いろいろな話をしながら。

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〜4日目〜
夜中、停電した電気が突然付いて電気を消したり、誰かの携帯のアラームが鳴ったのを止めたりで、途中起きたりしたけど、昨日の疲れでぐっすり。
でも朝誰かが起きた音が聞こえて、起きてみると、昨夜の台風が嘘のように良い天気。宿から見えるモッチョム岳がきれいだった。

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朝食の時間まで時間があったから、洗濯しようと洗濯機を回し始めた矢先、洗濯機が急に止まり、どうしたんだろう?と思って部屋の電気をチェックしてみたら、また停電でした。もう洗剤入れちゃったし、どうしようかな洗濯物を取り出すのも、と困ってたところ朝食の時間になりました。

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朝食は離れの平屋で、モッチョム岳を眺めながら、また海も見える素敵な場所。
朝食は、よくある和食だけど、島に来てようやく食べた優しい味で美味しく頂きました。
のんびり景色を眺めていると、ふと電気の着いた音が聞こえて、慌てて洗濯機を回しつつ、お出かけの準備。
これからどこ行く?海中温泉行きたいね、滝も見たいんだ。
そうなると島一周が効率良いね。
チェックアウトギリギリの10時までには、なんとか間に合い、僕らは車2台に乗り込み出発しました。

初めに行った平内海中温泉は、干潮だったら温泉に入れて、満潮だと海の中という温泉で、この日は残念ながら、時間が早くて温泉は海の中。
仕方なく海で遊んだり、眺めたりして楽しみました。

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次に向かった大川の滝(おおこのたき)は日本の滝100選に選ばれた滝で、落差88mはあって昨日の雨の影響があったかもしれないけど水量が多くて大迫力。
たまらず滝壺近くまで行って、滝を見上げ、今にも水しぶきが飛んできそう。
こんなすごい滝見たことないや。しばらく滝に圧倒されていました。

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さて、これからどこ行くとなり、灯台があるから行ってみようとなって、車を西部へ向けて走り出しました。
西部林道に行くと、なんと通行止めになっていました。
すると向こうからオートバイに乗った方が来て、通れるとのこと。
良かったと思って、ゲートまで開けてもらって林道へ。
林道を通ると舗装はされているものの道幅は狭くなり、しばらく走ると猿や鹿が出てきました。
まるでサファリパークのよう。

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灯台は、岬にある小さな灯台で、灯台の裏手に回って、遠くを見ると島が見えました。
どこの島かしらね?灯台を囲んだ塀の外に乗り越えてみたり、誰もいない灯台を散策しました。

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車を島を反時計回りに進み島の北側へ向かいます。
そろそろお腹も空いてきて、どこか良さそうなお店に入りましょう。

海ガメで有名な永田浜は車窓からでした。
今日は波が高くて、カメもいなさそう。
数軒覗いたけど、土地勘のない僕らは宮之浦の島唯一のモスバーガー。
焼酎の三岳があると店の外に看板があったけど、どういうことなの?
まさかメニューにある?
店に入るとお土産さんがモスの隣にあり、そして三岳も置いてありました。
そういうことだったのか。そういえばひさしぶりのモスな気がする。
まずはお土産を物色し会社や家、自分のに、みんな探してからモスへ。
席に座ると、疲れですでにまったり。
もうすぐ帰るんだね。飛行機どうかな。
昨日帰ったみんなはどうしてるかな。

岳さんが置いて行ったガス缶どうする?など、いろんな話をしながらハンバーガーを頂きました。
僕らは帰路のため、屋久島空港へ。
空港では、まだ滞在するさとしくんとお別れ。

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飛行機は動いてる。
そうだ、プロペラ機怖いとコッシーが言ってたっけ。
初めて乗るのけど、どれだけ揺れるのかな。絶対大げさだよね(笑)。

太忠岳でも頂上で固まってたからね。
乗ってみたら多少揺れるけど、泣きをみる話しじゃなかったな。やっぱり。

さて鹿児島空港着いたよ。

次は羽田へ、と思ったら、台風の影響で2時間くらい出発が遅れるアナウンス。

僕らと同じで台風は関東方面に向かってる最中でした。
じゃあ空港のどこかでお茶しながら待ちましょうとなり、空港の喫茶店で占いやったりして待ちながら、時間を潰しましたよ。
そして僕らは羽田へ、長く濃密な4日間が終わりとなりました。

屋久島の企画に参加するにあたり、いつかは屋久島に行きたいという想いは、山を始めてからずっとあったものの、なかなか行く機会が無くて、今回参加しなかったら行かないかもしれないという気持ちがあって、友人達に屋久島ってどう?良いの?と評判を聞きました。

聞いたみんながみんな「屋久島は良かった!」「また行きたい!」という声に押されて、この企画に参加しました。
今回台風で計画が変わってしまったりしたけど、初めてのテント泊、避難小屋泊を経験できたし、本格的な山ご飯も堪能できて、一つ山のレベルが上がった気がしました。

本当に行って良かったと思ってるし、まだ屋久島に行ったことがない人にも勧めたい場所でした。
そして登山チームに入部して2回目の参加なので、今回参加するメンバーで知っているのは岳さんだけで、みんな初めましてでしたが、最高の仲間と最高な旅ができました。

今年ももっと山に登山チームのみんなと行って、体験して勉強して、山を知って、山を楽しみたいと思います。

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