「雪山ハイキング」カテゴリーアーカイブ

おでんを食べて杓子山


■ 日程:2017年1月14日~15日

■ お山:杓子山(標高1597.6m)

■ メンバー(順不同)
まるちゃん、つっちー、ともさん、砂さん、めっしー、かおりん、ゆかりん、たかいちゃん、もーりー、なっち、さくらちゃん、じゅんじ、ちなっちゃん、さじさん、コッシー、ケイちゃん、大作さん、しょうごさん、あきさん、あずみ、岳さん(リーダー)

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1日目、富士山駅に集合後、本日の宿Peace & One明見へ
雪あるかなぁの不安を一掃するかのような雪景色

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到着後は薪割りならぬ薪切りや、夜のおでん大会に向けて仕込み

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準備が一段落したら、みんなで近くのブナの森へお散歩に出かけます

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夜は全国おでん大会!!ともさんの釣ったお魚も振舞われました

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めっしー&ぴょんすさん(夜だけ飛び入り!)のお誕生日もお祝い♪

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2日目、いよいよ杓子山へ!!

出発早々何やら気配が、、、

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カモシカです
まるで我々を山頂まで誘ってくれるかのような、愛らしい表情でした

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不動の湯を通り林道へ

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ザクザクの雪は少し歩きにくい

足をとられて思いのほか体力消耗
登り始めたばかりなのに、、、先行き不安に、、、

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しかしゲートを越えると雪質が一変
森に光が入り、世界が輝きだします

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前の人の足跡を追って歩くから、きれいに整列
無心で辿る作業が段々と心地よくなってくる

雪がふかふかのところではもちろんダーーーーイブ!

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陽が当たりしっとりとした雪や、さらさらのパウダースノー
場所によって雪質が違い、一歩一歩が楽しくて仕方ありません

見上げた空は静寂の青に、流れ行く雲
音のない空気に包まれています

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張り詰めた寒さに凍ったエビアン
パッケージの雪山に華を添えるよう

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大権首峠の展望台の少し上、ハンググライダーのテイクオフポイント
雄大な富士山を目の前に空を飛ぶなんて気持ちよさそう!

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ここから山頂までは急勾配です

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きつーい!
でも途中、かわいらしいリスが目の前を駆け抜けて元気がでる

滑る斜面を登りきり山頂へ!!

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目の前にはおっきい富士山!
風は冷たいけれど、気持ちがいい

雄大なそのお姿、裾野までしっかり拝むことができます

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三ッ峠から南アルプス、山中湖の彼方には相模湾まで望むことができるできる、360度の大パノラマ

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富士吉田の街も雪化粧
黒っぽいところは何だろう、と思ったら雲の影!
スケールが大きすぎて分からなかった、、、

寒いから、みんなでぎゅーっとなって集合写真
圧力って不思議、みんなの笑顔も温もりも増しましです

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富士山、今年の雪化粧は特にきれいだよ
え、そんな毎年違うの!?
あ、でもそりゃ違うかー、なんて笑い合いながら景色を堪能しました

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下りは軽アイゼンを装着し、登りとは別ルート

急な傾斜の尾根に厚く積もる雪、、、、一歩一歩が緊張です
横から吹き付ける風に負けないよう、バランスを取りながら慎重に下っていきます

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白い雪にカラフルなウェアがビーズのよう

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山道に残った足跡の軌跡
それを辿るから進めるものの、最初の人は体力使うだろうなぁ

初めは恐る恐る下っていたけれど、感覚を掴んだら足を踏み入れるのが楽しくて楽しくて
転んでも雪ふっかふか!となると味を占めたもの
走り(滑り?)出します

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フル装備で雪山を駆け下りてくる様は、まるで特殊部隊のよう

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たっぷり雪と戯れて、みんなケガなく無事下山することができました。

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■ 感想

雪山、大好きになりました。

どうやら私たちだけで杓子山独占というなんとも壮大な雪遊び!
雪の下はどうなっているのか、その一瞬一瞬の足運びがとても楽しくて、ワクワクしっぱなしでした。

雪景色と凛とした空気が気持ちまで真っ白に染めるようで、登るにつれ感じるのは疲労よりも清々しさ。
他の季節に登る山より、一緒にいる仲間や自分の内面を見つめる時間が多いように感じました。

登る前は寒くて危険とばかり思っていましたが、こんなに美しく、たくさんの気づきをくれるとは!
お天気が味方してくれたこともありますが、きちんとした装備で臨めば素晴らしい冒険ができるのだと勉強になりました。
また、山頂付近で踏み跡に惑わされた経験もできたので読図の技術と知識がないと危険だということも感じられた登山でした。

新しい世界へ誘ってくれた岳さん、そして一緒に登ってくれた皆さん、
ありがとうございました。

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