「ハイキング」カテゴリーアーカイブ

眺めのいい山頂でおでんを食べよう@根本山


今回は群馬と栃木の県境にある根本山と熊鷹山で遊びました。
二つとも栃木百名山にも選ばれる素敵なお山。

trippiece登山チームメンバーは北関東と都内の方が多いのです。
なるべくみなさんの行きやすいお山で開催しようということで、今回はここを選びました。

下見の日は、根本沢から入り、根本山~熊鷹山と駆け抜け一度下山、再び中尾根を根本山まで登りました。
開催される前の週にこの山で遭難騒ぎがあったので、下見も念入りになります。
山の遭難といえば、冬山や高い山で起こるものというイメージがありますが、意外と町の近くの里山でも起きているのです。
遭難の6割ぐらいは道迷いが原因。

里山は地形が複雑なので意外と道迷いしやすいです。
みなさんもコンパスと地形図は使えるようになって安全な登山を楽しみましょうね。

実は下見の日の夜は、今回の集合場所「桐生」が地元のさくらちゃんと桐生名物の釜飯を食べたのです。美味しかったー。

1日目は尾根の道。

根本山の頂上までひたすら急傾斜を登っていきます。
登山の基本、登りの歩き方を体感するためにはとてもいいコース。

それぞれの人にそれぞれの楽な呼吸のリズム、足運びのリズムがあります。
自分のリズムを意識しながら登ってもらいました。

自分のリズム、見つかったかな。
見つかると、随分と楽に登れるようになるのです。

山頂に着くと風が強くさすがに寒い。

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みんなにおでんはどこで食べたいか聞いてみました。
風が避けられる比較的暖かい場所と、眺めが良いけど風が強いところ。

風が避けられる場所が賛成多数でした。
根本山から少し下ったところに昔は神社があった場所があります。

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そこでおでんを食べることにしました。

早速、おでんを温めます。
温まったか確かめるためコッシーにおでん汁を飲んでもらいました。

「あ~~~~~~っ」

コッシー叫びました。

「うま~~~い」

え、そんなにですか。
みんな、試しに飲んでみました。
みなさんテレビの食レポばりのリアクションを素でやっておりました。

寒いところで飲むおでん汁はやはり最高です。
冬は自販機で売るべきだとの声も出ておりました。
飲料メーカーの方、是非、ご検討くださいまし。

「おでん、あったまったよー。」

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競うようにみんなおでんを食べます。
大家族のよう。

餅巾着のことをイソギンチャクと言い間違えたり、
それぞれのおでん種は一人いくつ食べられるんだとか。
もう大変。

それにしても、山で食べるおでんは旨いですなぁ。
ゆっくり食べていたら、いつのまにか随分時間が過ぎてしまいました。

ここから熊鷹山までは平坦な道、葉っぱも落ちてすっかり冬支度の雑木林。
サクサク歩いて進みます。

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熊鷹山には展望台があります。
そこからは栃木県と群馬県の山並みが360度の展望で楽しめます。

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日光の男体山の方はもう雪化粧。
雪山の季節の到来に僕は心を踊らせました。

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熊鷹山からの下りは少し迷いやすいです。

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昨日、通った道ですが、念入りに地形図とコンパスで現在地を確認しながら下っていきました。

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山を降りたら温泉へ。
桐生温泉湯ららに行きました。
浴槽もいくつもあるし、サウナも広いし、芯まで温まりました。

温泉後は仕事帰りの桐生観光大使さくらちゃんのご案内で、群馬名物「おっきりこみ」なるものを食べに。

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僕も初めて食べたのですが、これ旨いっす。
群馬県のソウル味付け「甘じょっぱく」煮こまれた幅広うどんとお野菜や山菜がたっぷり。
何よりそのボリュームにびっくり。

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8人で伺ったのですが、注文したのは4人前。
それでも充分にみんながお腹膨れる量だったのでした。

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おきりこみを食べたら、カワセさんとハルさんを送りに新桐生駅へ。

電車を待つ間に桐生駅で今日の感想をみんなでシェア。

ハルさんとカワセさんを送ったら、本日のテント場へレッツらゴー。

本日のテント場は渡良瀬川沿いの広場です。

ここで放浪のテントスナックふじこ&ふみこが開店。

前回の大マテイ山でみんなが持ってきてくれたボトルがありました。
泡盛、日本酒、芋焼酎と揃い踏み。
トモさんは体調悪くて夜帰宅したので、
コッシー、ふじこ&ふみこ、僕の4人で3本を空けてしまったのでした。。。
妖怪「ぜんぶのみ」に取り憑かれてしまったようです。

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皆様も妖怪「ぜんぶのみ」にはお気をつけて…

2日目

今日の朝から参加メンバーは地元さくらちゃんのみなので、
集合時間と場所を変更し7時にこのテント場にしてもらいました。

7時にはテント場を出発するつもりだったのです。
なので起床は5時を予定しておりました。

しかし、起きたのは6時…。
5時にアタクシ起きれませんでした。どうやら飲み過ぎてしまったようです。

慌てて朝ごはんを食べ、

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テントを片付けて、
朝帰りのコッシーとサヨナラして、登山口へ向かいました。

今日のコースは根本山に沢から登る道。
いにしえの山岳信仰で使われていた道。

昔の日本では、山は沢から登るのが普通だったという話を聞いたことがあります。
沢には、山菜がありました。魚がいました。
山の豊かな恵を受けながら登ることができました。
地図のない時代、計画が立てられませんから、沢で食料を調達しながら登るのが最も合理的な山登りの方法だったのでしょう。

ヨーロッパの山は基本的に雪と岩の山なので、尾根から登ります。
沢から登ると雪崩の危険もありますし、落石のリスクも高い。
標高も高いので山菜や岩魚などの命の匂いもありません。

日本で山を尾根から登るようになったのは、きっとヨーロッパの方が近代登山を持ち込んでからではないでしょうか。

 

沢のせせらぎを聞きながら、急な斜面を少しだけ削った細い道を進みます。
たっぷりの落ち葉に埋もれてほとんど道は隠れています。

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沢を何度も渡ります。

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差し込む光が沢を照らして眩しい。

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山の懐に入っていくと、段々と神々しさを感じさせるゴルジュに入っていきました。

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廃れた道標と石仏が目印、ふと見上げると崖の上にはお社がありました。

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ここからは鎖場の連続です。

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さくらちゃんにはアルパインハーネス、
ふじこ&ふみこにはスリングで作ったチェストハーネスをつけてもらいました。

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怖くなったら鎖にカラビナをつなげて、安全確保するためです。

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みんななら余裕で登れるところだとは思いますが、慢心が一番の事故原因ですからね。
慎重に慎重に行きましょう。

朽ちかけたお社には鐘が吊り下げられたお堂もありました。
鐘を鳴らしてお祈りしました。

鐘の音が自然の中に吸い込まれていくまで、目を閉じてずっと手を合わしていると、
鐘の音と一緒に僕等の心の乱れも自然の中に吸い込まれていくような気がしました。

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鎖場が終わって少し下って、また少し登ると根本山の山頂です。

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今日は沢の雰囲気をゆっくりと味わいながら安全第一で登ったので、
山頂でおでんを食べて、ここから中尾根を下りました。

中尾根をサクサクっと下って、また温泉湯ららへ。
温まったら、
またも桐生観光大使さくらちゃんのご案内で、群馬名物「ソースかつ丼」を食べに行きました。これまた美味かった~。

膨れたお腹を抱えて、山での再会を誓い、それぞれの道へと戻ったのでした。

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■trippiece【公認】登山チームについての詳細はコチラ


紅葉に染まる山と森と戯れよう。@大マテイ山


大マテイ山はまだ一人で山に登っていた頃に出逢った山です。

夏の終わりに訪れたのですが、その時にブナの巨木と、雑木林の瑞々しさに惚れました。
その頃はまだ読図が充分にできなかったので、登山道を忠実に歩きました。

この森の中を自由に歩き回れたらどんなに楽しいだろう。
紅葉の時期のこの森はどんなに美しいだろう。
そう思いながら歩いた山と森でした。

数年ぶりに訪れた大マテイ山の森。
しかも、紅葉の盛り。一人で下見に訪れました。

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沢筋をトラバースして南側の斜面に出ると紅葉に燃える木々が現れました。
あの時と変わらない静けさで、あの時と違う美しさで森は出迎えてくれました。

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涙が出そうになりました。

一人で車中泊した道の駅「こすげの湯」は、四方を山に囲まれた素敵な静かな道の駅。
イチョウが黄色く色づいていました。

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奥多摩駅で1日目の参加者、常連さとし君、ズッキー君、はるさんをピックアップ。

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スタート地点の道の駅「こすげの湯」に戻ります。

サポートメンバーふじこ&ふみこも合流し、いざ、大マテイ山へ。

前回の両神山は神様の気配を感じる登山でした。
今回の大マテイ山は命の声に耳をすます登山です。

1日目は元気な人向けのコース。
まずは沢沿いのわさび田に沿って1時間程歩きます。

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まわりにはスギやヒノキの植林帯もあります。
山の人の生活に思いを馳せます。

わさび田が終わると尾根の急登が始まります。

ズッキーとさとし君の若い二人には、コースタイムより少し早いぐらいのペースでは物足りないようです。
登山道も明確なので先に進んでもらうことにしました。はるさんも自分のペースで付いていきます。

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昨日、僕が感動した沢沿いの道や雑木林の美しさには、やはり、みんなも感動したようでした。
なぜ、違う人間なのに同じものを美しいと思えるのでしょう、森も木々もそこにあるだけなのに。
なんだか、素敵なことですね。

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道中に栃の大木が二本ありました。

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さとし君が入り口を発見。大木の中に入ってみました。

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大人が6人入っても大丈夫でした。

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木の中は暖かくなんだかずっといたくなりました。

大マテイ山山頂手前からは、森の中を尾根沿いに自由に歩いてもらいました。

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雰囲気の良い森に出たところでみんなもう大分お腹が空いているようだったので、お昼にしました。

お昼の準備の間、ズッキーくんはいろんな木に抱きついて一番しっくりくる木を探していました。
サトシ君はカメラを持ってお散歩。

山頂は雲の中に包まれ温度が大分下がってきました。

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ふじこ&ふみこは寒そうに二人でくっついて座っています。
みんな寒そうです。

早く温めてあげねば!と慌てて料理に取りかかりました。

鍋&ラーメンにするつもりだったのですが、鍋キューブ/麺/水を投入するタイミングと量をあわてて間違えまくり、ドロドロの極太小麦粉鍋になってしまいました。。。。

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それでもみんな文句も言わずに完食してくれました。ありがたや、ありがたや。

山頂から少し下って少し見晴らしの良いはずの棚倉へ。
雲の中で真っ白。何も見えませんでした。

棚倉からは長い下りが始まります。
靴紐を結び直して、黄金色に染まった落葉松の森の下を歩いていきました。

道の駅に戻ったら早速お風呂へ。
お風呂に入ったら、晩ごはん&ビール!
(※運転手は飲んでません)

サトシ君はテント泊したい!とのことで急遽テント泊組へ合流。

テント泊組をお風呂屋さんのお食事所に残し、寝袋不足で残念ながら日帰りとなってしまったはるさんとズッキーを奥多摩駅へと送ったのでした。

こがねの湯に戻ってから、駐車場にテントを二張張りました。
まずはサトシ君とふじこ&ふみこと僕で酒盛り開始です。

2日目参加のコッシー、ともさん、みほさんがそれぞれお酒とおつまみを持って合流。
僕は日本酒の熱燗で完全に酔っ払ってしまい、なぜか般若心経と昔のジャパニーズポップスについてともさんと熱弁し、みなさんに大いに引かれる失態をさらしてしまいました。

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だいぶ酔っ払ったので、男子テントと女子テントに分かれて眠りました。

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2日目
2日目参加組の皆さんは既に全員前日の夜に集まっているので、朝はかなり余裕があります。
ゆっくりとクラムチャウダーパスタを作って食べました。

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パスタを作ってお腹が膨れたら、充分に乾いたテントをお片付け。
ハイキングの準備ができたら、松姫峠(1250m)まで一気に車で上がります。

今日は山歩きというよりは、森歩きです。

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色づいた巨木達と戯れる1日です。

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大マテイ山は大いに惑う山という意味だそうです。
山頂松姫峠から大マテイ山までは広いなだらかな雑木林の尾根です。
方向感覚を失いやすいので、間違った尾根に下ってしまっていく人がたくさんいるのでしょう。
でも、地形図とコンパスがきちんと読めれば安心です。

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僕等は雑木林の中を登山道ではなく、雑木林のふかふかの落ち葉の中を歩きました。
ゆったりゆったり遊びながら歩きました。

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つたがあればぶら下がってみたり、ブランコしてみたり、

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綺麗な落ち葉があれば拾ってみたり、

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倒木があれば平均台してみたり。

森の中を自由に歩くと大きなブナの巨樹もたくさん見つかります。
うろを持つ木が多く見つける度に、うろの中に入って楽しみました。

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昨日の栃の巨樹の所にも遊びに行きました。
みんなで木の中に入って木のぬくもりを感じました。

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栃の木のそばには涸れた沢があります。
その沢を詰めていくと大マテイ山の頂上に丁度上がれます。

涸れ沢の中も、隣の尾根も素敵な森が広がっています。
急登の森の中を頂上に向かって登っていきました。

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頂上についたら、丁度お腹がすいてきたので、ご飯にしました。

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昨日の失敗を活かして、きちんと段取りを考えながら作ったので、おいしく鍋ラーメンができました。
よかったよかった。

ご飯を食べ終わったら、日向の道を松姫峠へ。

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温泉に入って、しっかり温まって、ご飯を食べて、
それぞれの車で、それぞれの生活へと戻って行ったのでした。

■trippiece【公認】登山チームについて詳細はこちら


「美しすぎる紅葉の森。落ち葉のベッドで昼寝しよう。」@両神山


今回のトリッピース【公認】登山チームは日本百名山の両神山に行きました。

下見の金曜日は曇時々雨。
みんなが参加してくれた土曜日、日曜日は二日共快晴!
登山チームメンバーのみなさんは、お天道様との相性が良いですねー。

紅葉もバッチリ楽しめましたし、今回の両神山山頂へのルートとして選んだ白井差新道も素敵な道でした。
沢沿いの道は神秘的だし、紅葉は素晴らしかったし、山頂からの眺めも素晴らしい。
夢見心地の3日間を過ごさせて頂きました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

24日
三峰口駅前に車を停めるとみかちゃんがもう着いていました。すなさんは車で、ふみこさんは一本後の電車で登場。
初参加のみかちゃんと、みんなで軽くご挨拶。

すぐに車を出して丸神の滝ハイキングコース入口にすなさん車を駐車。
白井差口の駐車場はあまり広くないし、今日は紅葉目当ての登山客も多そうですからね。
みんなで一台に乗ってわいわい白井差口に向かいます。

白差口で山中さんにご挨拶。

地図読みの練習にはとても良いコースなので、今日は地形図で現在地を確認しながら歩くことにしました。
すなさんは地図読みが楽しいみたい。沢や尾根が出てくる度に地形図とにらめっこ。

みかちゃんは自然の中にいること自体を満喫しているみたい。
気持ちの良い場所に来ると自然と両手が広がって深呼吸しているのが印象的でした。

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ふみこさんは山の神様に愛されちゃった人なので、そこかしこで山のバイブレーションを受け取っているようでした。

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登山で一番えらいのはその日のお山を一番満喫した人だと思います。
みんながそれぞれの楽しみ方をしているのを後ろから見ていて、僕も嬉しくなりました。

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沢沿いの道には大きな岩がたくさんありました。
波打つ地層が地球の大きな力を感じさせてくれました。

岩から生える大木もたくさん。
静かな命のたくまくしさを感じました。

登るにつれてだんだんと色づいていく紅葉がそれはそれは美しく、写真を撮る手が休まりませんでした。

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沢が涸れ、斜面を横切り、水晶坂の尾根へと入ると、南側の斜面には紅葉の盛りの森が広がっていました。

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坂は急で息は切れますが、歩いているだけで幸せです。

つづら折の斜面を頑張って登ると、ブナ平に着きました。
ここでお昼にします。
つみれ鍋&シメはうどんです。

お湯が湧くまで少し時間がかかるので、その間、落ち葉のベッドでお昼寝しててもらいました。
みかちゃんはブナの大木と見つめ合って、お話しているようでした。

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身体をしっかり温めたら、さぁ山頂へ向かって、もうひと踏ん張り。
急な登りを歩きます。

だいぶ疲れてきた頃に尾根に出ました。
奥秩父の山深い山並みが八ヶ岳まで延々と続いています。
こういう風景を見ると日本は山の国なんだなぁと思います。

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尾根道を暫く歩くと、少しだけ岩場が出てきます。
岩場の通過に必要な基本技術、三点確保を岩場の前で少しレクチャー。
一歩一歩丁寧に行けば怖い岩場ではありません。
みんな、順調に通過できました。

岩場を越えると、そこには山頂が。
狭い山頂ですが、岩の上に立つと、360度の絶景が広がります。

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みかちゃんの深く感動している姿を見て、僕はとても嬉しくなりました。
ありがとう、みかちゃん。

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下りの前に、下る時の足の運び方のコツをまたレクチャー。
誰も下りでコケませんでした。みなさん飲み込みが早いです。

ブナ平で再び休憩。
森の香りを深く吸い込んで、再び下りはじめました。

下山後は丸神の滝を見に行きました。
日本百名滝に入るだけあって、水の動きが魅惑的なセクシーな滝でした。

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滝を見た後は道の駅薬師の湯へ行きました。
夕ごはんも頂いて満足満足。

すなさんは最初は日帰り予定だったのですが、
榛名山でテント泊の楽しさにハマってしまったようで温泉にて本日テント泊宣言。

テント泊したかったーと嘆きながら日常へ帰るみかちゃんをみんなで三峰口駅でお見送り。
僕等は丸神の滝登山口の駐車場にテントを張って宴会を繰り広げました。

既にテント泊常連のともさんも合流しお酒を頂きました。
寒い外、温かいテントの中、食べたおでんはサイコーに旨く、瞬く間に完食してしまったのでした。

おでんで膨らんだお腹を抱えて温かい寝袋に潜り込み朝までぐっすりと眠りました。

25日

朝ご飯は野菜ラーメンです。
渓谷の中のひんやりとした空気の中で食べる野菜ラーメンはとても温まりました。
お外で食べると中で食べるより10倍はおいしくなりますよね。

三峰口に着くとさとしくんがもう着いていました。

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さくらちゃん、みほさんも合流後、さくらちゃんの車にさとしくんとふみこさん、僕の車にみほさんとともさんを載せて登山口へ。
道中、初参加のみほさんには、コースの説明や山のお話を致しました。

今日は昨日よりも風が強く、空の青がより一層鮮やかです。
色褪せた茶色の葉も昨晩の風に飛ばされ、木々に残るのは赤や黄色に色づく透き通った葉だけ。

昨日、一昨日と見た森の風景とはまた違う鮮やかさで僕等を迎えてくれました。
少し出発が遅れたので、今日は歩くペースを少しあげ、休憩も短めに。

みなさん、さすがの体力でずんずんずんずん進みます。

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ずんずん進むのもいいけど周りに素晴らしい景色があるのに、それを見逃しちゃうのはあまりにも勿体無い。

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休憩の時に少しだけそんな声がけをさせてもらいました。

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山頂という目標があって、目標に向かって脇目もふらずがむしゃらに進んで、無事山頂に着いてそこからの景色を満足感をもって楽しむ。
それも、もちろん素敵な登山の楽しみ方ではあります。

でも、僕がみんなに提供したいのは、自然の中にいること自体を楽しめる場。
普段、人間の社会の中で生きているとどんどん閉じていってしまう五感をもう一度開ける場。
自然が発している静かなメッセージを受け取る感受性や感覚をもう一度取り戻せる場。
五感を通して得られた自然からの小さなメッセージを通して、自分の役割に気づいていく場。
そんな場が提供できたらいいなと思っています。

もちろん、楽しみ方は人それぞれ。
自分なりに山との対話を楽しんで貰えたら嬉しいです。

山頂を踏んで帰ってくる。
それだけではない、自分と山と対話できるそんな企画をこれからも立てていきたいと思っています。

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ブナ平で僕が昼食を準備している間、自分のお気に入りの木を見つけてもらうことにしました。
そこでお昼寝しながら待っててもらいました。

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みんな、ブナからのメッセージ受け取ったかなぁ。

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急登を息を切らしながら登って行くと、稜線を吹き抜ける風の音が鳴っています。

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稜線に出ると強い風が僕らの体を揺らします。
体を冷やさないよう一枚羽織ってから山頂へ向かいました。

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風が強かったので山頂手前の岩場付近では少し緊張するメンバーもいましたが、お互いにサポートしあいながら無事に通過しました。

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強く吹く風に洗われて空の青が透き通っていました。

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遠く富士山までもはっきりと見れました。

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下山の途中、夢見平で大きな倒木の平均台で遊びました。

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さくらちゃんが少し落ちて一回転。
怪我なくてよかったー。

水晶坂まで下って、沢の源頭部で休憩。
自然と遊ぶ時のリスク判断について話しました。

自然と遊ぶ時は、自分の持っている体力/技術/経験/体質によってリスクは大きく変わります。
自分に迫るリスクが、自分にとって危険かどうか、それは他の人にはわかりません。
その時に一番大切なのは、自分の感覚。
自分が怖いと感じるかどうか。

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怖いと感じているなら、それは危ないと自分の体がサインを出しているのだと思います。
怖いと思ったらやめておく。それ以上、先へ行くかどうかは人に任せない。それが大切です。

でも自然と遊ぶ醍醐味は、リスクを越えた時、越えていく時に得られる快感です。
自分の実力/経験/知識を総動員しても、少しだけ叶わないルートに挑戦し切り開いていく。
その時の満たされていく感じはもうたまりません。

そんな登山にも、みんなと挑戦していきたいですね。

下ってからは薬師の湯へ。
温泉にゆっくりつかって、美味しいご飯を頂いて、みんなの日常へと戻って行きました。

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※トリッピース【公認】登山チームの詳細はこちら

※トリッピース【公認】登山チームの企画一覧はこちら


「雲上の湖畔でピクニックを楽しもう」榛名山へ


【参加メンバー】
10/3:11名:いとぅ、さとしくん、はっしー、すなこ、はるさん、こっしー、あやちゃん、さっちゃん、ふじこ、ふみこ、がく
10/4:7名:さくらちゃん、ともさん、すなこ、こっしー、ふじこ、ふみこ、がく

金曜日、下見に来ました。
単独行は久しぶりで、平日のため、人の影も少なく、山と静かに向き合えました。
仲間と行くお山もいいですが、1人で入るお山も嬉しいものです。

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明日、明後日とみんなにこの山をどのように楽しんでもらうか、演出を考えながらお山の中を歩きました。
とても幸せな時間でした。僕の過ごしたい大切な時間って、こういう時間だったんだ。
心が温かくなった気がするほど嬉しい時間を過ごさせて頂きました。

土曜日、渋川駅、朝9時。

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今日の参加メンバーが集まってきました。
軽く自己紹介をすませ、みんなでそれぞれの車に分乗し、榛名湖を目指しました。
途中のコンビニに寄ってお昼に山頂で食べるカップラーメン/おやつ/お水をそれぞれ買いました。

そのまま車で掃部ヶ岳麓の駐車場へ。
ハイキングの準備をし、いざ!、と、その前におトイレを済まさないとねー。
少し戻っておトイレに行って、さぁ、お山へ。

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僕は頭でっかちの自然保護ではなく、身体の奥から湧き上がってくる自然への愛を育む方が大切だと考えています。
自然保護の観点からはあまり良いものではないのですが、登山道ではない生のお山に入って遊ぶ、そして、心と身体の感覚を開いていく場を作ることを重視しています。

この日も駐車場の脇から登山道ではない緩やかな森の中をみんなで自由に歩いてもらいました。

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少し道を踏み外すだけでワクワクドキドキ、山との一体感は増していきます。
冒険感/探検感も増していきます。
人生もそう!自分だけの道を歩くと、自分の人生を自分の足と手に取り戻せるのではないでしょうか。

森の中を歩きながら、かるーく地形図(=宝の地図)の見方や、楽な歩き方のコツ・呼吸法等をレクチャーしました。
登山道に戻って、少し登ると硯岩です。

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ここからは榛名湖とその回りを取り囲む外輪山が一望できるのです。

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先に登ったみんなから歓声が聞こえてきました。僕も一番嬉しい瞬間です。
みんなで「ヤッホー」もしましたね。こだまも戻ってきて立派な120点のヤッホーでした。
ここで長めの休憩をとりました。

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少し下ってから、掃部ヶ岳の山頂までは長い長い階段の急登です。

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ここに広がる森も紅葉に向けてうっすらと色づき始めていました。
紅葉の時期のこの森の美しさを思い描きました。

小休止を入れながら山頂へ。
山頂に着くと、薄い雲の上に奥秩父山塊、八ヶ岳、南アルプスの山並みが浮かんでいました。
富士山も少しだけ頭を出していました。

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ここで早速お湯を沸かして、カップラーメンを食べました。
朝はもっと寒くなるかと思っていたのですが、お天気が良く、かなり暑く、みんなで汗をかきながら食べました。

下りはかなり急な滑りやすい道です。
みんな、もっと怖がるかなぁと思っていたのですが、さくさく、下っていきました。

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これから企画する登山レベルはもう少し上げてもいいかもしれませんね。

下ってからはぐんまちゃん記念写真スポットで榛名山をバックに記念撮影。

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ゆうすげ温泉でゆったり身体を温めました。露天風呂で山の話をたくさんしました。

日帰り組を見送ってから、お泊り組は群馬県民のソウルフード登利平へ!
でも、登利平渋川店はなんとお持ち帰り専用!
しょうがないので明日の朝ごはん用のお弁当を買って、お隣のとんかつ屋さんでキャベツをおかわりしまくったのでした。

これまたお隣の業務スーパーでお酒とおつまみをしこたま購入。
あまりにお酒が飲みたくて、明日のみんなのお昼ごはんを買うのを忘れてしまったのでした。

ファミリーキャンプ用のテントを張って、みんなでそこへ潜り込み宴会。
とても初めて会ったとは思えない濃密さで、多いに笑い、飲んだのでした。

ぐでんぐでんに酔っ払っていたら3日夜から参加のともさんが到着。
しらふであの場に合流するのは、中々大変だったことと思います。
どうも、ありがとうございました。
やっぱり、テントの中のコミュニケーションは濃くなりますね~。

朝は6時頃には起床。

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お茶を飲んで身体を温めたり、湖畔を散歩したり、ストレッチしたり、二度寝したり、思い思いに湖畔の静かな朝を過ごしました。
前日に買った登利平のお弁当も美味しかったー。鶏肉にこんな食べ方があるのか!と衝撃的でした。

テントを片付け、ハイキングの用意をしてたら、今日、参加のさくらちゃんが合流。
かるーく今日のコースを説明して、いざ、ハイキングへ。

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歩き始めるといきなりどんぐりがたくさん落ちているポイントが!
思い思いにどんぐりを集めて、急遽、どんぐりの背比べ大会を開催。
優勝者はコッシー!優勝賞品はみんなが集めたどんぐりでした。

落ち葉でふかふかの登山道を歩いていたら、落ち葉にそっくりのかえるが飛び出てきたり、マツムシソウ/リンドウ/トリカブト/アザミ…かわいいお花も姿を見せてくれました。

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ながーい木の階段を降りると、車道といったん合流。ここからは森の中を自由に歩きました。
蔦にぶらさがってみたり、木登りしてみたり、自由な山登りを楽しみました。

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登山道に合流するとすぐに見晴らしの良い場所にベンチがありました。
小腹も空いてきたので、ここでお昼にしました。

今日のお昼ごはんはホットサンド。

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ホットサンドじゃんけんして、勝った人からホットサンドを頂きました。
あったかいパンっておいしいですねー。外で食べるともっとおいしい。

ごはんを食べて少し歩くと巨大な岩峰が!スルス岩です。

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そのてっぺんにみんなで登りました。そこには360度の大展望が!

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吹き抜ける風が僕らの心と身体を開いていきました。

また少し下ると、いよいよ相馬山山頂への長い登りです。

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鳥居を何個か抜けると、急なハシゴや岩場が現れました。
怖がる人も出てくるかなぁと不安でしたが、みんなサクサク登っていきます。
このメンバーであれば多少の岩場は大丈夫そうですね。

山頂に着くと、関東平野が一望できました。
雲のすきまから奥秩父の山々に光が差し込み、幻想的な世界が広がっていました。

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ぱっきーんと雲ひとつない青空の風景も素敵ですが、こういう雲と光の織りなす幻想的な景色もいいですよねぇ。

2日目は温度も低く、汗をそれほどかかなかったので、
関東10大パワースポットの榛名神社に遊びに行ってみました。
僕もはじめて行ったのですが、榛名神社はマイ ベスト オブ 神社仏閣になりました。

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岩と沢と建築物の調和の仕方が素晴らしかったのです。
京都や奈良のお寺も自然との調和をはかっているのですが、やはり人の臭いの方が強いです。

でも、ここは自然の圧倒的な存在感の中に人の建築物がうまく調和しているのです。

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いやはや感動しました。
僕が3日間榛名山を登っていたのはもしかして榛名神社に行くための禊ではなかろうかと、そう思いました。
是非、みなさん、榛名神社行ってみてください。

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もともと榛名神社に行く予定はなかったのですが、サポートメンバーのふみこさんが行ってみたいとのことだったので、じゃー、行ってみっかー、ぐらいのノリだったのですが、出会いって面白いですね。

こんな感じでゆるりと山に登っておりますので、これから参加するみなさんも、あれがやりたい、これがやりたい。
あそこに行きたい、ここに行きたい。お気軽に言ってくださいねー。