「がっつり企画」カテゴリーアーカイブ

CLIMB ON! 岩に登って、シアワセ感じちゃうかんね!


12/2(土)&3(日)で湯河原でぽかぽかクライミングしてきましたよ。

1日目に一緒に遊んだのはみやさん、しばちゃん、ともみんの3人。

みーんな、クライミング初体験。
まずは一番簡単なルートで岩になれることからはじめましょ。

みやさん一本目トライ!
しばちゃん2回目トライ!

みんな2回ずつ登ったら、今度はもう少し高いルートに挑戦です。

ともみん、ガンバ!
岩の上からはこんな景色。高いなー。
岩に登ってからふと周りを見渡すと紅葉真っ盛りでしたー。

この大きな岩で四本ルートにトライしました。
だいたい初めての岩トライだと3~4本でみんな疲れちゃうんですけど、
みんな登る登る!

ともみんラストトライ!
しばちゃんもラストトライ、ガンバガンバ!

登り終わってからは近くの温泉でまっ~たりして、晩御飯、食べてかいさーん。

二日目もお天気!ぽっかぽかの一日でした。

二日目は、てっちゃん、つるちゃんのゴリゴリコンビが参加!
普段からジムで登りこんでるお二人は何本登っても登りたりないようでした。
すごいねー。

つるちゃん、5.10aもいきなり登れちゃってすごい!
てっちゃんもワントライでトップアウト!
どこに手とか足とかおくねーん!みたいなルートも何度も何度もトライして・・・
登りきっちゃいました!かっこいいいぜ!
まだまだ登り足りないので、上の方の岩場を貸切状態でエンジョイ!
紅葉に映えますねー。
ナイス!トライでした!
てっちゃん、ムーブがさすがにきれい!

結局、日が落ちて暗くなるまで登りこんで、最後は、リードクライミングにも挑戦!
いやはや、タフなお二人でした。

また遊ぼうねー。

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


みんなで北岳!


【メンバー】
メッシー・ひろさん・すなさん・つっちー・もーりー・ゆうちゃん・ぼんぬ・岳さん

そして富士山に引き続き、宮本がレポート担当します。

【8/5(4)深夜 芦安駐車場】

既にたくさん車が停まっている中、テントを張って仮眠。

もうちょっと寝かせて~!!という段階で、あのテント組を起こせと言う
駐車場整備係りのオジサマの声で起床。

【広河原(登山口)】
芦安駐車場からバスで約1時間。登山口のある広河原へ到着です。

ここで自己紹介。それぞれ最寄り山を伝えるスタイルでした(笑)
ちなみに私は六甲山です。わかる人いるかな?

いよいよ登山開始。川に架かる橋を渡って登山道へ。
山頂付近が見えているのですが・・・遠くない?と不安になりつつも、ワクワクしていました。

しかし歩き始めてすぐ、単独トラブル(腹痛で一人下山)発生で遅れて歩く事に。

「私に来てほしくないのか・・・」なんて勝手にしょげたりもしたのですが
そこは北岳。憧れのアルプス。緑いっぱいの森に、涼しげな川の音。
やっぱり楽しい・・・!楽しもう!!と気持ちを切り替えます。

追いつく事が最優先事項ですが、そのために無茶をして動けなくなるのは問題。
自分のペースを意識します。

何とか追いついた時にはなかなかの達成感!
でも全体の行程を考えるとまだまだ序盤でした。

【大樺沢二俣付近】
ちょっと山頂が近づいたような・・・・でも遠い。
しかし森を抜けて川沿いの道になり空が青い。 いい眺め。
ここで長めの休憩です。(お手洗いはここで最後、次あるのは山頂そばの山小屋です)

ここからルートは左俣・右俣コースに分かれます。
参加を決めてから気がかりだった「八本歯のコル」は左俣コースの先にあります。
「八本歯のコル」
写真で見る限り強烈な階段のイメージです。直角階段のお祭りみたいな・・・。
私は高いところが得意では無いので、足滑らせて落ちないかと怯えていました。

今回は下りで歩く予定でしたがコース変更があり、行きも帰りも右俣コース。
ホッとしている自分に少し幻滅(笑)、次登る時は左俣コースでチャレンジします。

【右俣コース】
ついに始まりました長い登り。
登れども、登れども・・・・終わらない。

まぁまぁ限界ですけど!?と思いつつゆっくり進みます。

(膝から崩れ落ちそうになった瞬間)
ヒーヒー言いながら登っていたところ、下山中のオジサマ・オバサマに遭遇。
「あともうちょっとや、がんばれ~!」とオジサマからの声援に心躍らせたすぐ後
「適当な事言うたらアカン!!」ピシャッと言い切るオバサマ・・・・。

まだ先は長いことを強く深く理解した瞬間でもありました(笑)

ちなみにお花は色々咲いていてキレイでした。

【小太郎尾根分岐】
ついに稜線に出た~!!!長い登りの終わりです。
しかし天気は悪くガスの中。そして雨も降り始める。
ちょっとした岩場もあるので滑らないよう注意して歩きます。

【北岳肩の小屋・テント場】
悪天候の中ついに到着。
ここで小屋泊・テント泊組に分かれて宿泊準備です。

準備完了後テントの前でご飯。食べ終わった後は自由時間。
その頃にはだいぶ天候が回復していたので私は写真撮影の練習をしていました。

小屋前の広場にはたくさん人がいてみんな笑顔で楽しそう。
その笑顔わかるわ~。山頂じゃないけどすごい達成感なんです。

一度「わぁー!!」と歓声が上がり、どうした??とキョロキョロしていると
ブロッケン現象が起こっていたようで、必死にカメラを向けましたが撮影失敗。

目に焼き付けておきました。

【一日目就寝】
私は小屋泊。ギチギチの山小屋。
2週間前に参加した富士山企画で泊まった小屋もそれなりにギチギチと思っていましたが
あれは広かったなと思うくらいのピッタリ感(笑)
それでも疲れているからでしょうか、割と眠れました。ちょっとつらい事もあったけど・・・
(みなさま山小屋泊される時は耳栓必須です!(笑))

【小屋(テント場)~山頂】
満天の星空の中を歩き、山頂に着いたら圧巻の絶景!!

しょげてたことも、ヒーヒー言いながら歩いた登り道も
この景色にたどり着けたならもうどうでもええわ!と思えました。

今でも写真を見るたびに、「私ここに立ったんよな~」と嬉しくなってしまう景色です。


【下山前】
再びテントの前でご飯。
そして久島さんのお誕生日のお祝い!!
天気も良く富士山バックに記念撮影。いい笑顔~♪

【下山】
登りでは見ることができなかった景色を楽しみつつ、みなさまスンスン下っていきます。
私は下山が苦手なので少々遅れ気味・・・・
悔しいですがいずれ追いつけるよう日々登って下っています。

全員無事下山!ありがとうございました。

【最後のトラブル】
登山口から駐車場までのタクシーにケータイを忘れる。
最後までドタバタするよね~岳さんご迷惑おかけしました!
(下山して4日後、無事山梨県から帰ってきました)

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


【ヒルとお友達?!】五感全開沢登り!


 

レポート係に任命していただき誠にありがとうございます٩( ‘ω’ )و

 

4期から参加のサチコです、どうぞよろしくお願い致します。

 

この夏やりたかったこと!初めての沢登りを体験してきました。

 

【日程】2017年9月10日(日)

【場所】神奈川県秦野市/丹沢

【ルート】渋沢駅▶︎戸沢キャンプ場▶︎源次郎沢入渓▶︎花立小屋▶︎天神尾根道分岐▶︎戸沢

 

【メンバー】岳隊長、ちほさん、ゆめさん、さとしさん、つるさん、哲さん、ともさん

特別サポーターにアイアンマンのこまみのさん

 

この日の秦野市のお天気は晴れのち曇り、気温は29度。

水遊びにはサイコーのお天気。

集合は渋沢駅。(前日参加のJimmyさん、チャーリーさんはここでお別れ&お疲れ様でしたm(__)m)

 

岳さんカーに乗り込んで戸沢までのデコボコの林道を進みます。

 

※BGMはインディ・ジョーンズのレイダース・マーチです♫

キャンプ場に到着。ここで安全のための身支度、ハーネス・沢靴・沢用手袋・ヘルメットを装着します。

 

沢靴って何ぞや?

底がフェルトの様な素材で滑りにくく、中は足袋の様になっており裸足で履けちゃいます。

コレで濡れた岩の上でも踏ん張れます。

 

ドキドキしながら、いざ入渓したものの沢の入り口が分かりづらくちょっと行き過ぎたり

 

名もなき山?を軽く登山して良い感じにウォームアップすることができました٩( ‘ω’ )و

 

そんなこんなで、沢に到着。

 

流れに逆らって上流を目指します。

水が冷た〜い☆

丹沢ってカラカラのイメージだったのでこんなにも瑞々しい場所があるなんてびっくりです!

マイナスイオンに癒されます。

そしていよいよ滝登りの始まり

・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

源次郎沢にはF1〜F10まで10つのバリエーションの滝が続きまして、だんだんと傾斜も大きくなってきます•••

 

最初の滝

渓流のせせらぎを感じながら苔の岩をよじり登る、

これぞ五感全開!

 

(五感の『味』って何だろう、泥水の味?)

ヒルさんがいっぱい!

巨大ガエル&巨大ミミズも目撃!

動くと暑いけど、立ち止まってると寒いくらい。

徐々にレベルアップ

 

後半戦FIGHT٩( ‘ω’ )و

こんな滝も登場。

ロープを張って、安全確保しつつ直登します。

カッコイイ〜

危険な場所は水を避けて高巻き。

こんな恐ろしい絶壁を前に

みんなの笑顔はとっても輝いていたので

記録しておきます。

子供みたい、すごく楽しそう☆

 

私は•••

堂々たる巻道です!

ここもすごく怖くて、恐怖で足が震えました

上流の方は枯れ滝でした\(^^)/

 

F10までの滝が終わり

浮石だらけの登山道をしばらく歩くと、

大倉尾根の花立山荘付近に到着です。

 

そそくさと沢靴から登山靴に履き替えて、休憩を取って下山開始。

苦手なバカ尾根の木道が妙に愛おしく感じてしまいました。

 

こんな素敵な展望も\(^^)/

時間は既に夕暮れ時に差し掛かり、ヘッドライトを点灯させて暗い山道をひたすら下山し、ようやく戸沢に到着。

 

全員無事です(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

滝の涙です。

 

参加の皆さま、本当に疲れ様でした。

この場をお借りし、お礼申し上げます。みんなの為に重たいロープを背負って、危険な時はロープを張って安全のためのご指示を下さった岳さん・こまみのさん

足元の危険な中、防水カメラでたくさんの思い出を撮影してくれたメンバーさん

本当にありがとうございました。

 

一生の思い出です。

この夏やりたかったこと!沢登りはとってもスリル満点だけど、知識あるサポーターさんなしではできない優しさ溢れる大人の遊びでした。

 

最後にタイトルのヒルさんとお友達になれたかどうか?なのですが

沢靴によじよじ登ってきただけ、全く無傷でさようなら。

アラフォー女子の生き血はノーサンキューの様です。

 

メンバーの男気たっぷりともさんが(ヒルさんに好かれすぎて)キャーキャー悲鳴を上げてて可愛かったです。

 

以上、沢登りのレポートでした!

 

完!

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


八ヶ岳 本沢温泉と黒百合平~最高の秘湯で湯ったり湯め気分~


日程:2017/4/22~2017/4/23

行先:本沢温泉(日本最高所野天風呂)・黒百合平

メンバー: 岳さん、あきさん、さとしくん、Sayaちゃん、ジミー、じゅんじ、すなさん、すみださん、つっちー、ともさん、ともみん、なっち、ぼんぬ、Minaさん、めっしー、もぎさん、めぐたん(私)

大人気企画!

申し込み受け付け開始から数時間で定員に達していました!

やはり山と温泉は切っても切れない関係なんだな~と実感。

実は、私にとっては初めての本格的な登山。

これまでも家族で那須岳(茶臼岳)や、友人と筑波山などには登っていましたが、2日間かけて登るようなお山は初めてでした。

初めはテント泊で申し込んでいましたが、荷物の重さや自分の体力を考慮しないとー、というアドバイスをいただいてから、何人か山小屋泊に変更。

「行きたい!」という気持ちだけではなく、計画段階の大切さも学びました。

山小屋の予約係も担当しましたが、昼休みに何回かけても山小屋へ電話が繋がらない日々・・・別の事務所に電話してみたところ、昼間は屋外で作業されていることが多いため、夕方以降のほうが繋がりやすいとのこと。

これも「山の常識」のひとつでしょうか。

さらにご飯係も担当しました。

ご飯係も初めてで、山でお湯すら沸かしたことがない、全くの山料理初心者でした。

テントなどもあって荷物が多く、持っていけるコンロやお鍋の数も限られている・・・食材の重さも、調理の簡単さも考慮しなければいけない(もっと言うと予算も!)・・・これまで食べる専門でしたが、山ご飯も綿密な計画が必要なのですね。

初のご飯係ジミー&私、アドバイザー岳さん&なっちで、連日LINEで議論を重ねました。

  • モチベーションのためにご飯は大事!
  • ちゃんと消費分のカロリーが摂取できる量がないと!
  • 鍋を独占しちゃうしオリーブオイル大量になっちゃうからアヒージョは難しい!
  • バケットでブルスケッタパーティーにしようと思ったら、メンバー投票で「好きな主食」は「ごはん」がぶっちぎりで1位・・・!?じゃ、アルファ米にしよう。

…..などなど。

山小屋も献立も、二転三転しつつなんとか用意が整い、いざ当日です。

渋滞があり、予定よりも30~40分ほど遅れて、ミドリ池駐車場に集結。

※お役立ち情報: ミドリ池駐車場にはトイレがありません。

今回は4月に加入したばかりの4期メンバーが3名いました。

共同装備などの荷物を持てる人に振り分け、自己紹介して、万一のためにツェルトを持っている人を中心に4人ずつの班に分けて出発でーす!

※ここからゲスト(つっちーじゅんじSayaちゃん)を交えての対談形式になります。

【1日目 前半】

つ: 両脇に沢が流れてて、わかりやすい道だ、って岳さんが言ってたよね。

全: そうだっけ??

め: この辺りは全く雪なんて無くて、この後の道のりがあんなことになるとは、誰も予想してなかったよね・・・。

途中で雪道に。各自アイゼンを装着して進みます。

【ミドリ池/しらびそ小屋】

つ: 凍った池があったところだよね。

め: 私もうミドリ池の時点で雪に脚が埋まって抜けなくなってたんだ。しかも、なんか人数少ないなーって思ってたら知らない間に何人かはしらびそ小屋でコーヒー飲んでマッタリしてたよね!めっちゃいい感じ~。

本沢温泉グッズもありますね。温泉が恋しい!

【1日目 後半】

め: この辺、みんな雪道でズボって、それどころじゃなかったからか、全然写真なかったー。

※ズボる=雪の踏み抜きのこと。

つ: オレ、川に落ちた・・・。ズボったら川だったんだよね~。

全: あーーー!そうだったね!

つ: 前の人について歩いてたら思いっきり川にはまって、水浸しになりそうになってた・・・。

め: 雪で道が見えなくて、川の上に雪が被ってるだけのところに行っちゃったんだよね。

つ: 前の人は大丈夫だったのに・・・そんなにオレ重いのかな~笑

全: 爆笑

※今でこそ笑い話ですが、雪道の危険を目の当たりにした瞬間でした。

S: めちゃめちゃズボって、みんな列の最後尾になったりしてたよね。

じ: ズボった人が一番後ろに並ぶ、っていうのをやってたんだけど、何人かはズボってるのに「ズボってない」って言い張ってたね。笑

め: 先頭の登山エリート集団ね!

※登山エリート集団=日頃からたくさん自主練に行っているみんな。

S: ズボっても声出さなければセーフ、ってことになってたよね。

め: うちらはずっとビリだったね・・・特定の人ばかりがズボる。笑

※雪山歩行の経験の差でしょうか?

S: 最後尾集団確定だったね~、先頭集団は普通に登ってるという・・・。

【本沢温泉】

温泉まですぐそこ!

▲温泉の看板が徐々に近づいてきてテンション上がる!!

め: 女子は温泉に入るまで紆余曲折があったよね。

S: 水着を着るか、とかね。

※野天風呂は混浴です。

じ: 女子は水着で入ってたの?

め: 山小屋で服の中に水着を着てから温泉に向かったんだ。最初、着替え用のテントを張る、って言ってたんだけど、温泉の周りは岩場で、テント張れなかったんだよね。

ちょっと離れた雪の上になら張れるみたいだったから、湯上りに濡れた水着のままテントまで来て着替えるか、もしくはもう全裸で入っちゃえば?って先に入り終わった男子に言われて、その時にはみんな「えー!野外で全裸なんて無理!」って言ってたんだけどね。

S: 言ってたんだけどね、結局思い直してー。笑

め: 他の入浴客が来ないように男子に見張りをしていただいてー。笑

S:全裸で入ったという紆余曲折があったんだよね。温泉から山小屋への帰り道で他のお客さんとすれ違ったよね。ぎりぎりセーフ。

※山小屋~野天風呂間は徒歩10分弱。踏み抜くと脚の付け根まで埋まるほどの雪道!

▲見張りをしてくれている男子。

め: 温泉入りながらお酒も飲んじゃったしね。

S: なっちが日本酒とビール持って行ってくれててね。

男子: コノヤロウ!笑

じ: こっちがテント張るのにめっちゃ必死になってるときに!笑

つ: 日本酒が温泉で温まって熱燗になっちゃった、ってね。笑

め: 温泉自体はどうだった?

じ: 温泉、解放感あってよかったねー!

つ: お湯の温度がちょうどよくて、なかなか出られなかったね~。

S: そうそう!ちょうどいい温度。お湯も肌にいいような・・・感じ?

じ: テカテカになった?笑

つ: 足元が石で、新鮮だった。

※温泉の底が砂利になっていました。

じ: 砂利が気持ちよかったね。

つ: 温かい海に入ってるみたいな感覚。

S: 温泉から雄大な山の景色が見られてよかった!

【本沢温泉山小屋】

め: 山小屋、よかったよね。全然寒くなかったし。廊下に一部岩壁がむき出しになっているところがあって、山だな~って感じた。

つ: 薪とか干してあったし、雰囲気あったね。

S: 冬季だから水が全く使えなかったね。

め: 結構大きい山小屋だったね。部屋も他にもたくさんあったし、私たちの大部屋も上の段は別のグループ、下の段は私たちで埋まってたしね。

S: 部屋にコタツがあったね。

【テント】

め: 温泉行ってたから、テント張るところ見てなかったんだけど、雪の上にテント張るってどんな感じだったの?

じ: 場所作りが大変。

つ: 小さいほうのテントは場所作ってなくて、張った後で地面にこぶみたいのができちゃってて。

S: 寝るとき痛そう!

つ: やっぱ場所作り大事だねー。

【夜ご飯】

ジミーシェフの本格タンドリーチキン、アルファ米、レトルトキーマカレー、ポテトサラダという豪華献立。

め: 夜ご飯、タンドリーチキンめっちゃおいしくて感動した。この写真だと、ポテトサラダ混ぜる前で、マッシュポテトとマヨネーズが分離してるね。笑

S: 最初ポテサラってわかんなくて、おからかな~?って言ってたよね。笑

つ: 何皿か用意されたうちの、こっちはおからでこっちはポテトサラダ~、って。笑

じ: 俺最後までおからだと思ってた。笑

▲当月お誕生日のメンバーを祝いました!

S: そして、重要な決断があったよね。ルートを変えるという。

め: そうだった!こっちのテントでも岳さんずっと真剣に考えてくれてた。

つ: こっちのテントで言われたのは、残る人と行く人分けるとしたら、レベルや経験を考えるとすごく限られた人だけなら連れてってあげられる、って。それより、全員で行けるところまで行きたいです、ってなったんだよね。

つ: そこで砂さんが「中山のほう行くのがいいんじゃないか」って提案してくれて。

S: 砂さんのナイス提案によって、中山という結論が出た。

つ: 岳さんも言ってたけど、みんなで話し合ってルート変えて行ったっていうのはすごいよかったって。柔軟な対応できた、って。

※企画時点では東天狗岳の予定でした。直前に、雪の状態を考慮し、硫黄岳に変更になっていましたが、それも厳しいということで、当日夜に中山へ行き先を変更することになりました。さらに、実際に途中まで進み、全員のレベルや残り時間も考慮し、登頂せず黒百合平までで引き返すこととなりました。

【2日目朝】

め: この写真、夜じゃなくて朝なんだ。朝2時起きだったよね。早起きした甲斐あって、朝ご飯とか結構ゆっくりしてから出発したよね。もう明るくなってたもんね。

め: 途中で木に抱きついたりしたよね?

つ: 木の周りに雪がなくて、暖かい、というやつね。暖かいというか、冷たくない、というか。

岳さんより、雪山では木は周りよりも暖かいので、遭難時には寒さを少しでも和らげるため、木に抱きつくとよい、と教えていただきました。確かに、木の周りだけ雪が融けていました。

岳追記:木の周りだけ雪が熔ける現象を「根開き」と言います。それだけ木が暖かいということです。
なので、ビバークする時には根開きでできた穴の上にツェルトを張って、ビバークするといいですよ。
なんちゅー話をしましたねー。

つ: ともさんは体調良くなくて、荷物置き場にしたテントで待っててくれたんだよね。そういう、自分の体調をちゃんと判断するのも大事だよね。

【中山峠 登り】

め: 中山峠まではよかったけど、そこからの急登、私は死ぬかと思った、実は。急斜面過ぎて、次の一歩どこに足掛けるの・・・?みたいになってた。

S: 私は下りのほうが大変だったなぁ。登りは前の人ががんばって付けてくれた足跡をトレースして登ったよ。気を抜いたら滑り落ちそうな斜面だった。

つ: つま先でグッグッって踏んで、「穴開けないと死ぬんだ・・・」くらいの感じで。雪だから足場作りやすかったよ、氷じゃなかったから。

じ: 自分は結構楽しかったけどな~

め: それは山の経験値が高いからだよー!地形図で見ると、等高線がすごいよ。

(出典:国土地理院電子国土web)

つ: 山と高原地図で見ると、等高線の感じがそれほどでもない感じなんだけどね。あー、でも中山峠のところ、崖マークがついてるね。笑

S: 崖だったんだ・・・。笑

つ: でもちゃんと登山道になってるね。

じ: 雪の下に鎖埋まってなかった?たぶんあれ、鎖場だよ。

め: 鎖場を鎖無しで登ったんだ・・・。ストック使ってたからそのまま登っちゃったけど、本来はストックしまって手も使って登ったほうがよかったね。その判断ができればよかったな。

【黒百合平】

つ: ここよかったね~

め: 荷物置いて、見晴らし台になってるところ登ってたらさ、途中でじゅんじが滑り降りてきてさー。

じ: ダッシュでソリみたいに降りようとしたら、勢い付けすぎて、自分でも制御不能になっちゃって、そのまま転がり落ちてった。笑

つ: 同じ斜面で滑落停止訓練してる人もいたね。いい練習場だな、って。やっぱり、滑り始めると止まらないんだな、って思った。がんばって停止しようとしたけど全然無理だった。笑

※プチ滑落体験ができて、よい練習にもなったと思います。

じ: みんなが上で集合写真撮ってる間、もう降りたまま黒百合ヒュッテに引きこもってた。笑

S: 写真撮るとき、あれ?いないー、って。早々といなくなってたね。笑

つ: 徐々にみんなコーヒー飲みに降りてったね。みんな、すごく黒百合ヒュッテ行きたがってたもんね。ハンモックにも、ずっと誰かしらいたよね。

黒百合ヒュッテはメニューもおいしくて、グッズもおしゃれで、ハンモックがあり、とっても居心地がよかったです!

め: 確かにめっちゃおしゃれだった! 中山まで行かなかったから、ここが最終目的地になったね。

じ: いいなぁ、みんなと感動を分かち合いたかったな。その頃、黒百合ヒュッテで山菜そば食べてたからなぁ・・・。

【中山峠 下り】

かなりの急斜面のため、下りはロープを出してもらいました。

つ: 下りはストック無しにしてよかったね。ストックに頼って重心が前に行っちゃうからね。

S: ロープがあっても、私はとうとう降りられなくて、懸垂下降をその場でやることに。笑

じ: みんなうらやましがってたよ。懸垂下降いいなぁ、って。笑

つ: やる機会なかなかないよね。笑

め: みんなマイスリング用意しとかないとね。笑 私はその前の登山学校で少し体験したよ。

S: 私は登山学校行ってなかったから、ぶっつけ本番。笑

※登山学校など、学びの場は大切だということですね。

め: 斜面では下の人との間隔を考えないと、自分が蹴った雪が下の人に当たっちゃうから、それも難しかった。

つ: ストック使ってるときも、ぶつかっちゃうしね。

【帰路】

後は、元のルートを戻りました。

め: 2日目のほうが空が青かったね!

全: きれいだねー!

つ: 皮がはがれてる木があってさー、油を含んでるから猟師がよくその皮を燃やすのに使う、みたいな話をしてて、ダケカンバとかいう名前で。植生がどんどん変わっていくと、ブナの手前くらいで生えてくる木なんだって。

岳追記:んーと、標高で言うと、ダケカンバの方が、ブナよりも高いところに生えています。
植生の移り代わりとはまた、別の話かとー。
ダケカンバもブナも幹がクネクネしてて踊ってるみたいで面白いですよねー。

め: かんなクズみたいに薄っぺらい皮の木かな?あったね~!勉強になるね。

※植物の知識を学べるのも、登山の楽しみの一つですね。

ハイタッチでFinish! みんな、お疲れさまでした\(^o^)/

S: 下ったら、さっきまでと違って全然雪がないんだね。

【やっほー湯】

温泉では、手前の公園にあった特大すべり台で遊びました!

じ: すべり台であんなに本気で遊ぶ大人もなかなかいないよね。笑 おもしろかったね!

[おまけ] みんなこれ食べてましたね。ソースかつ丼?ボリューミー!

※トリッピース登山チームの詳細はコチラ

 

 


紅葉&名山&アスレチック登山&温泉!妙義山で遊ぼう!


■2016年10月29(土)/30(日)

■メンバー:
二日参加:ふみさん/ともさん/すなさん/こっしー/しょうごさん/さじぼんぬ/タケ/はな/なみさん/岳
29日帰り:たかいちゃん/みやさん/ともみさん/ふぶちゃん/みかさん
30日帰り:さくらちゃん/ちなっちゃん/ゆーきさん

上州三山として赤城山、榛名山と並び、誉れ高い妙義山。
鎖場が多く危険な山としても有名です。

1日目は比較的安全に登れる中間道を、妙義神社から石門に向かってあるきました。
2日目は妙義神社から上級コース(キケン!)に入って奥の院まで行き、奥の院の横の岩場で遊びました。

29(土)
まずは松井田駅に集合。
かるーく自己紹介をすませて道の駅みょうぎへ移動です。

道の駅みょうぎの駐車場で鎖場でのみんなの安全を守るハーネス/ヘルメット/スリング/カラビナを配布&装着。

参道を歩き妙義神社で安全祈願をしてから、中間道を石門広場へ向かってゆったりと歩いて行きます。

赤や黄色に色づき始めた木々がとっても綺麗。

時折、出て来る見晴台からは、上州の山々と妙義山の全容が見渡せます。

おや、なんだか面白そうな岩を発見。
上に向かって穴があいています。これは登らねばならぬ。

みんなロープを使ってしっかりと安全を確保し登ってみましたよ。

ドキドキ。冒険気分!

石門広場に近づくにつれ、段々と岩肌が出てきました。
急な階段を越え、岩の低い天井に腰をかがめながら歩いていきます。

「大砲岩」や「天狗の評定」というとっても眺めの良い場所が石門広場の近くにあります。
そこは事故が起きているような普通の人が行くには少し危ない場所なのです。
トリッピース登山チームにはみんなで買った共同装備のハーネスとヘルメットがあります。
それにスリングを2本つけて ヴィア・フェラータ型式でしっかりと安全を確保しながら登りました。

眺めがサイコー!天気もサイコー!
みんなで存分に上州の山々の景色を楽しみました。

少し下っていくと石門や鎖場が次々と現れます。

みんなさっきのロープクライミングと、大砲岩周辺での高度感で慣れたのかスイスイと登ったり降ったりしていました。

 

登山口を抜けて、無事に道路につきました。みんなで無事を祝ってハイタッチ!

中ノ嶽神社からは予め置いておいた車にみんなで載って、妙義ふれあいプラザ「もみじの湯」へ。
紅葉を見ながら温泉でま~ったり。ご当地グルメ「おっきりこみ」も食べました。

日帰り組を送って、夜参加の子をピックアップ。
たかいちゃんは日帰り予定でしたが、やっぱり泊まりたーいということで飛び入り参加。

さてさて、宴会@テントスナック開始です。
テントを並べて連結して、みんなでお酒を飲みました。
もはや、何話したかなんか、すっかり忘れてしまいましたが、やたらと楽しかったことだけは覚えておりますです、はい。
みんな次々と沈没していき、最終的に寝たのは何時だったのでしょうか…

二日目~。
二日酔いの頭を抱えつつも、今日は上級者コースへ行って、高低差30mの岩登りを体験します。

またも妙義神社でしっかりとお参り。

昨日とはうって違って急な登りです。足場も不安定。

ヘルメットを早々に装着して、神妙な面持ちでみんな登っていきます。

大の字につきました。
ここにも鎖場があるので、安全を確保しながら登ります。
眺めがいい場所なのですが、ちょっと曇ってたみたい。

ここからまた少し危ない道を登っていくと「妙義神社 奥の院」があります。

半洞窟になっていて上から光が差し込む、とても神秘的な場所。
確かにここには神様がいるような気がしました。

隣にはながーい鎖が垂れ下がる30mの岩場があります。
ここで遊ばせて頂きました。

みんな思い思いにスリルを楽しんでいるようです。
ロープで登る人、鎖を使ってヴィア・フェラータで登る人。

登って降りたら、温泉へ。ご飯も食べ終わったら、もう空は真っ暗。
星空を眺めながら、みんなそれぞれの生活へと戻っていったのでした。

また、山で逢おうね。


屋久島行き当たりばっ旅〜2日目から4日目〜


〜2日目〜
太忠岳を下山してヤクスギランドにある施設に帰ってきた僕らは、土で汚れた物を洗い流すなど身支度をしたり、置きっ放しにしていたテントを片付けました。
それからこのあとどうするか決めます。太忠岳下山中、岳さんから明日以降のプランの提案があって、まず19日に帰る人、20日以降も残る人の2班に分かれます。

プラン1は、みんなで宮之浦岳に行けるところまで行って、登頂を目指す人と翌日帰る人は途中で下山のプラン。

プラン2は別々の場所に行くプラン。

そしたら移動の足はどうする?タクシー?レンタカー?20日以降も残る人はレンタカー借りるんだよね?とみんなで悩みながら、結局レンタカーを2台借りることにしました。
借りるまでにそれぞれがどこに行きたいか考えててね、と。

それでもう一度どこに行きたいか考えました。
宮之浦岳を画像検索すると、絶景がいっぱいヒットして、初めは屋久島へ行ったら縄文杉と思っていたけど、縄文杉以上に心が惹かれて、宮之浦岳に登頂を目指すことにしました。
それで19日に帰る人は白谷雲水峡と20日以降も残る人は宮之浦岳に行く人に分かれました。
これからどうする?夕飯は?てことで、岳さんが安房港近くにあるキャンプ場があるとタクシーの運転手から聞かれてたので、そっちの方へ行こうかということになり、岳さんが乗る車の後に付いて港方面へ。着いた先は安房港でした。
20日組は夕飯食べたら、宮之浦岳に向かうので、明日以降の食料調達のため近くのスーパーばんちゃんに寄りました。
港に戻るとみんなは夕食の準備に取り掛かってました。

img_3996

ふと見上げれば、近くの山々と夕陽で素敵な景色が素晴らしかったです。

img_3998

僕は身支度のため水を近くの公園で調達したり、準備を着々としたあとみんなでご飯。
今夜はカレーでした。肉はまさかのコンビーフ。初めて開封してみたよ。カレーのルーはさらさらしていて、なかなか絶品でした。

お腹いっぱいになった僕らは、残ったみんなに見送られながら、いよいよ宮之浦岳に出発です。
車で1時間ほど走って登山口に到着。
今夜は避難小屋までの1時間ほど。看板にはコースが載ってました。

img_4002

今回初めて大型ザックにシュラフとマットを付けての山歩き。
ザックが重くて少し不安でした。
途中にあった丸太の階段とか歩きづらいや。
21時頃山小屋に到着しました。
どんな小屋なんだろう?思ったよりきれい!トイレは外にありました。
小屋には数人の登山者がいたくらいで空いてました。
明日の起床時間、出発時間を確認しておやすみなさい。

img_4194

夜中、シュラフカバーだけで寝てたら、急に寒くなって、シュラフ出さなきゃと出していたら、みんな一斉に起き出して、シュラフ出してました。
さとしくんはカバーだけで寝てたみたい。これが若さか。

〜3日目〜
AM3:30起床、身支度して4時過ぎに出発。登山で使わないシュラフとマットは小屋に置いていって良いよと言われて、みんなの荷物と一緒にまとめて置いて行きました。
まだ雨は降ってなかった。暫くすると、着ていたレインコートが暑くなって休憩。
またひたすら歩きます。
6時頃花之江河に出てきました。

img_4006

img_4008

きれいな景色だねとほっこり。リーダーのママ達が頼もしかった!

img_4475

こちらに着いたときはまだ暗かったのに、いつの間にか明るくなりました。水分、行動食取ってたら急に雨が降り出しました。
登山中は、雨は降ったり止んだりの繰り返し。フードをかぶったり脱いだり。時々青空も薄く見えたり。ロープ使ってよじ登り、大きな岩を超えて行きます。

山頂まで何kmという看板を見るたびに、「山頂まであと何km!」とみんなで声出しをしました。それが集中力が切れなかったのかも。

img_4195

img_4009

森林限界を超えると風が強く吹き付けます。8合目位までは調子が良かったな。

img_4504

屋久鹿さんがお出迎えしてくれたよ!

img_4503

img_4023

そろそろお腹空いたね、でももう少し登ったところで休憩しましょうとなり、なんとか風が当たらない茂みが深くなった道で、立ったままだけどお昼タイム。
完全に足が止まってたけど、少し休めたので多少回復したよ。天候も良くないんで、また山頂目指して歩き出します。少し登った先には大きな岩が高さ何mあるんだろう。

img_4020

そしてようやく山頂に到着しました。
山頂は雨も風も強くてあいにく展望はありません。
岳さん達は何してるんだろうね。
ふみこさんがLINEで登頂報告してくれました。

img_4024

さて下山です。
朝見た景色が少しづつ変わってきていました。
朝から降り続いた雨で水溜まりが大きくなっていたり、道がまるで沢のようになっていました。
みんな靴の中まで雨でグッショリ、中にはレインコートの中の衣類も濡れてしまった人もいました。
登ってた時は気にして避けていた水溜まりも気にせず進みます。
朝休憩した花之江河もずいぶん雨で水量が多かった。
下山時も登っている時と同じように各看板ごとに書いてある、小屋まで何mという看板を見て、後ろのみんなに声かけすると歓声が上がりました。
朝真っ暗で視界がヘッドライトに照らされた場所しか無かったので、こんな所に屋久杉があったのかと、知らなかった景色が広がっていました。

img_4027

そしてようやく今朝出た山小屋まで戻ってきました。
疲れと空腹で無心に行動食を取りました。
みんなそういう状況だった。
ふみこさんから提案があって、小屋の中に置いてある荷物をじゃんけんで決めましょうてことになって、じゃんけん大会が始まりました!
何度かじゃんけんして、3人位が残って、最終的には言い出しっぺのふみこさんが取りに行くことになったよ(笑)
シュラフとマットを付けて登山口まで出発です。
ここから1時間ほどの登り。体力の限界は過ぎて、もう気力だけでした。
これが本当のラスト無事に登山口まで帰ってきました。
下山後はみんなでハイタッチしたよ。

img_4200

登山口には沢山の車が停めてありました。僕らが来た時は2~3台しか無かったのに、いつ来たのだろう?
車に乗る前に着替えてしまいましょうとなって、シューズやレインコートを洗ったりしてたら、いきなりの豪雨が!
さっきまで雨が強く無かったので、台風のことを忘れてました。
慌てて着替えて、レンタカー屋さんからもらったビニール袋と新聞紙が濡れ物を仕舞うのに役立ちました。
さすがよくわかっていらっしゃる。

ようやくみんな車に乗り安房に向け出発します。
下山途中、ふみこさんが電話するのでヤクスギランド施設前で停車します。
ここだと電波がはいるので。昨夜電話があったので、その折り返し。
今夜予約していたレストランからの様子。まさかの台風のためキャンセルをお願いされた。
屋久島の台風ハンパないな。
楽しみにしていたので残念でした。

なら夕ご飯何しようかしら?またばんちゃん?行動食はやめようね。
などと言ってました。

さとしくんが今夜から泊まる予定だった宿に送った荷物を取りに行く用事があって、まず宿まで取りに行きます。
今夜はみんなで一緒に泊まるように予約を変更していたのでした。

宮之浦にある宿どこだろう?宿の近くまで来て路地に入ってみたけど、どこか分かりません。
近くのガソリンスタンドに聞いてみよう。
聞いたらすぐ近くの建物がそうだった。
さっき見た焼肉屋に目を奪われてて見逃したとか声が聞こえます(笑)

やっと宿に着いて荷物を受け取ったあと、さてお昼食べよう、どこに行く?
さとしくん宿に聞いてもらえる?わざわざ聞きに行ってもらったけど…。
こんな台風の日、営業しているお店が少なく、営業してても夕方で閉店。
民家の窓は板を張り付けている。
東京はそんな事ないよね。
さっき宿を探しているときに見つけたお土産屋さんの2階にあったレストランに行きましょう。

img_4502

レストランに行ったら、メニューが豊富なこと!

「屋久島の有名な食べ物ってなんだっけ?」

「あートビウオなんだ。」

「じゃあ何食べよう。肉食べたい。」
「ご飯めちゃくちゃ美味しいね~。」

「お持ち帰りもあるんだ。手作りが良いよね。」

「夕ご飯ここの頼もうか。」

「唐揚げとか良いね。」

img_4486

レストランの営業が15時で終わり!そんな時間ないから急いで頼もう。
食事が終わって、お土産を見ます。
たんかんジュースは美味しいと噂だから買わないと。
山バッジも欲しいな、とお土産をいろいろ物色して出発しました。
次向かう先は通り沿いのスーパー。宴会の酒の買い出しへ。

「さて何飲みましょうか。」

「ワイン飲みたい!焼酎も!おつまみも!飲みたいもの、食べたいもの入れた?」

買い物かごにいっぱいになりました!こんなに呑みきれるかなー。
降りしきる大雨の中、帰京したみんなが残したレンタカーを引き取りに空港へ。
車の手がかりは場所を示す写真が送られてきてて、

「どこ?近くのお店が写ってる!車あった見つけた!」
さとしくんと省吾さんがそちらの車に乗り換えて、宿に向かいました。
車のナビがまったく使えないので、宿の地図を頼りに向かいます。
案の定宿の近くまで来て道に迷いウロウロ。
地元の人しか来なそうな銭湯があるね。
そこの銭湯の駐車場でUターンして引き返しました。
後に行くことになるとは。

そしてなんとか宿に到着しました。
こちらの宿、民宿四季の宿尾之間(http://www.h3.dion.ne.jp/~yasuakim/)は、クチコミサイトで1位を取ったと言われる宿で、ここに泊まるのを楽しみにしていました。
宿に着くと、宿の主人がめちゃくちゃ爽やかなサーファー風な方で、コテージ1部屋と母屋の2部屋のどちらでも良いですよと言ってくれて、これから中国の方の予約もあって、コテージの部屋の隣になるからうるさくなるかもと言われて、とりあえずお部屋チェック。
まずは2部屋のタイプを見てみます。
きれいで良いね。飲み潰れたらもう一部屋に逃げれば良いし。
さて次はコテージ、ロフトが付いて大きな部屋。
もうみんな一目惚れでした。宿の方がうるさくなるかもと言われても、自分らもうるさいのでとか言って(笑)、こちらのコテージに決定。(こちらの画像はネットから)

img_4473

荷物を部屋に置く前に、さっき通った尾之間温泉(http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/cust-facility/1418/)に行きました。
こちらの温泉は、歴史を感じる昔からの共同浴場で地元の人が大勢来てました。
またシャンプーとリンスは置いてないので、宿から借りたシャンプーとリンスを持って行きました。(こちらの画像もネットから)

img_4513

img_4514

温泉に入ると、皆さんお風呂の周りで座ってて、誰一人として湯船に入ってない。
なんでだろう?シャワーが少ないので、お風呂のお湯や蛇口からのお湯を使って身体を洗うのですが、お風呂のお湯がめちゃくちゃ熱い。
これはゆっくりお湯に浸かれないや。
だから皆さん入らないんだ。
熱いお風呂は苦手なので、皆さんと同じように、お風呂の周りに座って、お風呂のお湯で身体にかけて温めて、ようやく湯船に浸かれました。
お風呂は温泉が下から湧いて出てくるので、お風呂の下は石がゴロゴロしてます。
お風呂の端に段があるので、そちらに腰掛けられます。
なんとかお風呂に入れたものの、熱いので数分で上がっちゃいました。
出入口近くにある水で頭から数回かけましたよ。
それでも身体が熱い。

お風呂から出ると、ふじこさんとふみこさん達の声が聞こえてたので、もうお風呂から上がられていた様子。
広間にTVがあるので、台風情報みたら、明日は大丈夫と地元の方が言われたので安心しました。

車に戻ると、ふじこさん達の車は無かったので、先に宿に戻ってるらしく、宿に着くとお二人は片付けで忙しそう。
僕らも大量の濡れ物を片付けを始め、洗濯する?乾燥機もあるよ!と、みんながせっせと片付けをしてます。

ほどほど片付いたところで、お腹すいたからご飯にしましょうてことで、ようやくお待ちかねの宴会開始!
食べて飲んで盛り上がってたら、部屋の電気が消えた。
島内で停電が起きてるとのこと。みんなヘッドライトがあるので、ライトを点灯しながら宴会が夜遅くまで続く。山始めたきっかけとか、いろいろな話をしながら。

img_4501

〜4日目〜
夜中、停電した電気が突然付いて電気を消したり、誰かの携帯のアラームが鳴ったのを止めたりで、途中起きたりしたけど、昨日の疲れでぐっすり。
でも朝誰かが起きた音が聞こえて、起きてみると、昨夜の台風が嘘のように良い天気。宿から見えるモッチョム岳がきれいだった。

img_4032

朝食の時間まで時間があったから、洗濯しようと洗濯機を回し始めた矢先、洗濯機が急に止まり、どうしたんだろう?と思って部屋の電気をチェックしてみたら、また停電でした。もう洗剤入れちゃったし、どうしようかな洗濯物を取り出すのも、と困ってたところ朝食の時間になりました。

img_4505

img_4198

朝食は離れの平屋で、モッチョム岳を眺めながら、また海も見える素敵な場所。
朝食は、よくある和食だけど、島に来てようやく食べた優しい味で美味しく頂きました。
のんびり景色を眺めていると、ふと電気の着いた音が聞こえて、慌てて洗濯機を回しつつ、お出かけの準備。
これからどこ行く?海中温泉行きたいね、滝も見たいんだ。
そうなると島一周が効率良いね。
チェックアウトギリギリの10時までには、なんとか間に合い、僕らは車2台に乗り込み出発しました。

初めに行った平内海中温泉は、干潮だったら温泉に入れて、満潮だと海の中という温泉で、この日は残念ながら、時間が早くて温泉は海の中。
仕方なく海で遊んだり、眺めたりして楽しみました。

img_4506

次に向かった大川の滝(おおこのたき)は日本の滝100選に選ばれた滝で、落差88mはあって昨日の雨の影響があったかもしれないけど水量が多くて大迫力。
たまらず滝壺近くまで行って、滝を見上げ、今にも水しぶきが飛んできそう。
こんなすごい滝見たことないや。しばらく滝に圧倒されていました。

img_4507

さて、これからどこ行くとなり、灯台があるから行ってみようとなって、車を西部へ向けて走り出しました。
西部林道に行くと、なんと通行止めになっていました。
すると向こうからオートバイに乗った方が来て、通れるとのこと。
良かったと思って、ゲートまで開けてもらって林道へ。
林道を通ると舗装はされているものの道幅は狭くなり、しばらく走ると猿や鹿が出てきました。
まるでサファリパークのよう。

img_4055

img_3861

灯台は、岬にある小さな灯台で、灯台の裏手に回って、遠くを見ると島が見えました。
どこの島かしらね?灯台を囲んだ塀の外に乗り越えてみたり、誰もいない灯台を散策しました。

img_4489

img_4490

車を島を反時計回りに進み島の北側へ向かいます。
そろそろお腹も空いてきて、どこか良さそうなお店に入りましょう。

海ガメで有名な永田浜は車窓からでした。
今日は波が高くて、カメもいなさそう。
数軒覗いたけど、土地勘のない僕らは宮之浦の島唯一のモスバーガー。
焼酎の三岳があると店の外に看板があったけど、どういうことなの?
まさかメニューにある?
店に入るとお土産さんがモスの隣にあり、そして三岳も置いてありました。
そういうことだったのか。そういえばひさしぶりのモスな気がする。
まずはお土産を物色し会社や家、自分のに、みんな探してからモスへ。
席に座ると、疲れですでにまったり。
もうすぐ帰るんだね。飛行機どうかな。
昨日帰ったみんなはどうしてるかな。

岳さんが置いて行ったガス缶どうする?など、いろんな話をしながらハンバーガーを頂きました。
僕らは帰路のため、屋久島空港へ。
空港では、まだ滞在するさとしくんとお別れ。

img_4196

img_4197

飛行機は動いてる。
そうだ、プロペラ機怖いとコッシーが言ってたっけ。
初めて乗るのけど、どれだけ揺れるのかな。絶対大げさだよね(笑)。

太忠岳でも頂上で固まってたからね。
乗ってみたら多少揺れるけど、泣きをみる話しじゃなかったな。やっぱり。

さて鹿児島空港着いたよ。

次は羽田へ、と思ったら、台風の影響で2時間くらい出発が遅れるアナウンス。

僕らと同じで台風は関東方面に向かってる最中でした。
じゃあ空港のどこかでお茶しながら待ちましょうとなり、空港の喫茶店で占いやったりして待ちながら、時間を潰しましたよ。
そして僕らは羽田へ、長く濃密な4日間が終わりとなりました。

屋久島の企画に参加するにあたり、いつかは屋久島に行きたいという想いは、山を始めてからずっとあったものの、なかなか行く機会が無くて、今回参加しなかったら行かないかもしれないという気持ちがあって、友人達に屋久島ってどう?良いの?と評判を聞きました。

聞いたみんながみんな「屋久島は良かった!」「また行きたい!」という声に押されて、この企画に参加しました。
今回台風で計画が変わってしまったりしたけど、初めてのテント泊、避難小屋泊を経験できたし、本格的な山ご飯も堪能できて、一つ山のレベルが上がった気がしました。

本当に行って良かったと思ってるし、まだ屋久島に行ったことがない人にも勧めたい場所でした。
そして登山チームに入部して2回目の参加なので、今回参加するメンバーで知っているのは岳さんだけで、みんな初めましてでしたが、最高の仲間と最高な旅ができました。

今年ももっと山に登山チームのみんなと行って、体験して勉強して、山を知って、山を楽しみたいと思います。

※trippiece【公認】登山チームの詳細はこちら


屋久島 ドタバタ行きあたりばっ旅 〜3日目〜 屋久島の自然に翻弄編


 

屋久島  3日目

屋久島の朝

19日は岳さん、ハルさん、たばちゃん、コッシーの4人での行動です。


屋久島の旅で大変お世話になった「ショッピングセンターばんちゃん」、再度お世話になっていましたー。

昨晩は台風の影響を考慮して、ばんちゃんの庇の下を寝床としたのでした。

雨の心配をしなくていいって、快適。

テント場

おなじみ、ばんちゃんにてお目覚め


テントを張りましたが、気持ちが良かったので4人でテントの外で寝ました。岳さんは壁際に、たばちゃん・はるさん・僕はテントの横に。僕は、真夜中に忍び寄る怪しい物音のおかげであまり寝付けませんでした。

横を見ると、たばちゃんとはるさんはスヤスヤ。

シャカシャカ、シャカシャカシャカ

一体なんなの!?

見えない恐怖に密かにアドレナリン爆発。正体が判らないまま朝を迎えました。

image

曇り空の中、朝日を待ちます


そんな話をしたら、岳さんも何かに気付いていたよう。しかも体を這いつくばわれていたそうな。

ヒイー!

動くと逃げていくそいつら、正体はカニみたいでした。海から離れているのに、こんなとこまでカニはやってくるのですね。

体操

朝日を浴びながら4人でストレッチ


片付けを済ませて行動開始です。山の方を見ると分厚い雲が。宮之浦岳チームを案じます。

本日は、白谷雲水峡へ向かい、苔むす森まで歩こうと計画をしました。下山したら温泉に入って ちょうどいい時間になるでしょうー。

そうしてレンタカーで白谷雲水峡へ向かうのでした。


2016_0919_07492200

 いざ!苔むす森へ!!


 白谷雲水峡は、美しい渓流とヤクスギなどの大木、辺り一面を覆うたくさんの種類の苔が楽しめる場所です。

1979年に林野庁によって自然休養林として選定されたそうです。

2016_0919_07525200

憩いの大岩。雨が降っていて足元も滑りそう。

この先にどんな景色が待っているのでしょう。ワクワクです。

1476109835293

飛竜おとし。花崗岩が雨で侵食されて出来た滝です。岩の一つ一つも大きくて壮大で、大自然を感じます。

前日からの雨でいつもより水量が多そう。

吊り橋を渡って、森の中へと入っていきます。

2016_0919_08012600

意気揚々と橋を渡るタバちゃん


雨は強まったり弱まったりするも、降り続いています。

雨具を着たり脱いだり羽織ったりしながら森の中を歩きます。

油断は禁物ですが、足元は歩きやすいコースです。周りの景色を見ながらゆったり歩けます。

途中、沢を越えていきます。

この時はまだ水量が少ないのですが、増水すると通行できなくなる可能性もあります。

天候を見極めながら進まなければなりません。

2016_0919_08254500

ハルさんすごい楽しそう


2016_0919_08575600


森の中にはこんな景色がありました。

雨に濡れて、森の苔たちは活き活きしているように見えます。

14761098542811476109838073

1476109860974147610988064814761100669001476110072933

コダマもいました!


しっとりしていて大きくて深い森です。どこまでも緑色が続いています。

大地から湧き出る水と、天からの雨と、大きな木々と、ゴロゴロとした岩と、一面を覆う苔と、昔からこの景色は続いていたのでしょう。

とても綺麗です。

147610987136114761098692341476109866492

生命を感じます。この小さな芽たちが大きな森を形成していくのでしょう。

瑞々しい限り!

それにしても、タバちゃんの真っ赤なレインウェアが緑の森に映えますね。

 

1476110058394

くぐり杉までたどり着き、皆んなで記念撮影。

この先に進むとすぐに苔むす森、そして太鼓岩まで行けるのですが、雨が止む気配が無い+増水の危険性を考え、残念だけどここまで。

もっともっともっと綺麗な森が待っているのでしょうね。

これは屋久島の森がまた来いよ!と言っているのでしょう!!

 

 

2016_0919_08454400 2016_0919_09222600

2016_0919_10040300

雨に打たれながらもどり道。登山道も小さな沢のようになっています。

カメラのレンズも水滴だらけ。

こんな道を歩くことはあまり無いので、ちょっと楽しかった。

 

 

吊り橋まで戻るとこんな案内が。トラロープまでしてある。

それだけ危険があるとゆう事ですね。

1476109875988

初心者は行かないで!


 

それから別のコースを行けるところまでいくことに。

1484062729476

二代大杉。一代目の株の上に二代目が成長して出来た巨木。


こちらもしばらく歩いてこの案内。

1476109882537

ロープを越えても岳さんがいるから安心。

1476109885619

と思っても、やはり帰れなくなるのは危険なので引き返します。

あー残念。

川じゃなかった場所が川になりつつありました。


1484146319891

ハルさんはこーやって臨場感ある写真を撮っています。

僕は棒立ちです。

1484145936602

森を見つめる岳さん。

何を思っているのでしょう。

1476109903541

屋久島の岩と素敵な笑顔


 

飛竜おとしまで戻ると、滝が凄いことに。

スタート時とは桁外れの水量と轟音。

さっきまでの沢もグングン増水してるかも。

早めに戻ってよかった。

1476109895856 1476109900977

初日にタクシーのおじさんに言われた通り、宮之浦岳縦走していたら下山出来なかったかも知れません。

適正な判断が重要なんですねー。


 

下山し何を食べようかなー。

電波の入るところまで来ると宮之浦岳登頂のお知らせが!

わー!凄い!

歓声の後、台風によりトッピー欠航の情報が!飛行機も欠航かも!

わー!やばい!

お昼を食べる間も無く、岳さんとたばちゃんは宮之浦港へトッピーのキャンセル待ち、ハルさんと僕は屋久島空港へ飛行機のキャンセル待ちの申し込みにいきます。

トッピーは難しそうなので全員で全ての飛行機にキャンセル待ちをかけます。

さっきまであんなに楽しかったのにいきなり帰れなくなる不安。とりあえず本土へ行きたい!

こんな気持ちは初めて。僕ももう一泊で計画すればよかったー。

 


1476110096719

ネバってなんとか福岡空港行きのチケットが取れ、屋久島を後にしました。

行きは屋久島に辿り着けるの!?でドタバタ

帰りは屋久島から出れない!!でドタバタ

まさに行き当たりバッ旅。

 

今回は、宮之浦岳縦走も断念、白谷雲水峡も中断、縄文杉も見れなかった。

それでもみんなと一緒なら楽しくなるものです!

そしてまた屋久島に行こう!!

と誓った旅でした。

 

 


dsc_1435

最後に。

ようやく福岡空港で腹ごしらえ。

そうして、たばちゃんは飛行機で、岳さんハルさん僕は新幹線で無事帰路に着きました。

 

 

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


屋久島ドタバタ行き当たりばっ旅~2日目~ 屋久島の自然満喫編


屋久島2日目、いよいよ今日は屋久島の自然が体感できる日。

朝、びっしゃびっしゃのテントから這い出し、棒ラーメンを頂きます。

テントを一張だけ駐車場の道路脇のスペースに置かせて頂き、そこに宿泊道具をデポ。
(※デポ=山用語:荷物を置いておくこと)。

今日一日に必要な荷物だけをもって、ヤクスギランドにいざ参りませう。

1482551283879
しゅっぱ~つ。
1478506790905
わくわくドキドキ。

ヤクスギランドの何が凄いって、命の濃密さ。
苔類、菌類、シダ類、なんとか類、かんとか類、なんちゃら類、かんちゃら類、杉類、、、、小さないのちから大きないのちまで、動かない生き物達が隙間なくひしめきあっています。

1478507115181

昨日の激しい雨の名残のようにやわらかに降る雨で、その全てのいのちが艶やかに輝いていました。

1478507054964

1478506819212

1478506976030

ずっと楽しみにしていた屋久島の自然、行けるか行けないか不安だったけど、ついに屋久島の聖なる森の中へ足を踏み入れることができました。

1482550994869
やっと来た~。サイコーだー。

1478506668384

1478506673018

そこかしこに素敵な景色が無限に広がっています。

1478506692430
コッシーもうっとり。

荘厳な時の流れを感じさせてくれるスケールの大きな大木達。

1478506715738
大きいなぁ。
1482551317722
相当上の太い枝にまで苔がみっしりと生えていました。
1478506733768
大きいねぇ。

1478506992661

1478506989579

 

ミクロの中に無限の命を感じさせてくれる小さな小さな苔の森。

1478506801200

1478506979840

1478506722033

1478506758897

1478506794118

昨日の雨を集めた沢は豪快な音を響かせて流れます。

1478506970345

1478507064407

みんな、心にこの世界を焼き付けるためシャッターを押す手が止まりません。

1482551475372

1478507008316

ヤクスギランドを抜け、太忠岳への登山道に入る分岐にちょうど良い東屋がありました。
ここで一息。

この太忠岳に抜けていく登山道もまた素晴らしい。

清明に透き通った小さな沢と淵。

1482551334384

1478506654017

大きな縄文杉。
抱きついたタバちゃんが一言。
「縄文杉をギュッってしたら、縄文杉にギュッてされたー」

タバちゃんはこの一言でみんなのハートをギュって鷲掴み。

1482551006847
切り株の中に入って上を見上げるとハート型の空。

沢の音が聞こえ、大きな大きな縄文杉が二本聳える気持ち良い場所。
さらに登りが急になる手前の場所で小休止。
ここまで来るともうみんなと屋久島の自然はだいぶ一体感を強めているように感じました。

1478506635894

1482551130385
自然と一体化できてくると動物たちも姿を現してくれるような気がします。

太忠岳山頂、天柱石へと伸びる尾根にたどり着きます。
聳える大きな岩への期待に胸が高鳴ります。

背の低くなってきたブッシュを抜けると天柱石が見えました。
真下から見上げると空を支える柱のように天に向かって聳え立っています。

1482551143801

 

1482551404014

天柱石の下にはテーブル状の平たい大きな岩が。

1478507042171

ずっとかかっていた雲も時折晴れ間を見せてくれるようになりました。

よじ登ると屋久島のひしめき合う森と海が眼下にさわやかに広がります。

1478507035749

1482551365190

1482551032256

1478507044946
湿り気のある海と森のいのちの匂いを含んだ濃密な風が僕等の頬をなでていきました。

1482551438546

1482551388318

存分に屋久島の自然と触れ合ってヤクスギランドへと戻っていったのでした。

1478507051379
シカさん、こんちは。
1482551592204
はー楽しかったね-。
1478506863966
戻ってきたら天柱石が青空にそびえていました。

・・・

ヤクスギランドに戻ってから、ふと私気づいてしまいました。
明日どうするか、なーんにも考えてなかったー。

タクシーの運転手さんが約束通り迎えに来てくれました。
後ろの予約があるそうで、行き先等早く決めてほしいそうです。

帰りの車で相談しようとしますが、みんな濃密な自然にお腹いっぱいで眠そう。

取り急ぎ、翌日帰宅組と翌々日帰宅組の2グループに別れることだけ決めて、2台借りられる最寄りのレンタカー屋さんまでタクシーで行ってもらうことに。

レンタカー屋さんに着くと、誰もいません。
電話してみると今車を回収に行っているとのこと。
屋久島のレンタカー屋さんは乗り捨てOKなのですね。素敵です。

それまで地図とにらめっこしてグループ別に分かれて会議。

1478506590962
どーしよ、どーしよ。

時間に余裕のある翌々日帰宅組は即、宮之浦岳往復に決定。
レンタカーで淀川登山口に向かい、今晩は淀川登山口避難小屋に泊まることに。
サポートメンバーのふじこ&ふみこと山慣れてきて体力もあるさとしくん、省吾さん、ひろさんだから安心です。

翌日帰宅組は悶々と考えた結果、白谷雲水峡に行くことに決定。

とりあえず安房港近くのテント張れそうな場所へ向かいます。
そこでみんなで晩御飯を食べてから、それぞれのグループに別れることに。

港には車が数台しか止まっておらず、波の音が聞こえます。
山々とそこに被る雲に、傾いた日の光が差し込んでとっても美しい。

そんな中でビショビショに濡れたテントを干し、裸足になってサンダル履いて、ご飯の準備をしました。

1478506873380

1482551187165
海で干される山テント

それぞれ、水場やトイレの場所を確認したり、宮之浦岳組は明日の朝ごはんを買いに行ったり、この港の風景をカメラに残したり、とっても幸せな時間です。

1482551574624
やほーい。乾杯はやくしたいよぅ。

コーンビーフと乾燥トマトをたっぷり入れたカレーは、ものすごいコクが出て大人味に。
大好評でした。

1478506881629
うんま~。

カレーを食べたら、宮之浦岳組は淀川登山口へ向いました。

1482551225856
淀川登山口ってどう行くんだっけ?

人数が半分になるとなんだかとっても寂しい。。。

僕等は干したテントを片付けて、お風呂屋さんに。
ゆったり浸かって、僕はサンダルを忘れたので屋久島サンダルを買いました。

テントはトイレの近くの駐車場に張ることに。
でも、虫が凄くて痒いこと痒いこと。
4シーズン用のテントの中は蒸し暑い。

しばらくテントの中で飲み会を繰り広げたのですが、トイレに外に出ると明るい月に照らされて雨雲が迫ってくるのが見えました。

せっかい乾いたテントがまた濡れるのは嫌だし、蒸し暑いしということで、
屋根のある場所を探し、テントを移動して、そこでまた酒宴を繰り広げ、
誰もテントの中には入らずに屋根の下でシュラフカバーだけで寝たのでした。

めっちゃ面白いですね。めっちゃ楽しいですね。とタバちゃんがコロコロ笑う声が聞こえます。

こんな行き当たりばっ旅&野宿を楽しんでくれる仲間がいることの幸せを噛み締め、やわらかく吹いてくる潮風とカニのカサカサ歩く音を聞きながら眠りについたのでした。。。

~三日目につづく~

1482550875294

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


屋久島 ドタバタ行きあたりばっ旅 ~1日目その二~ 屋久島の雨はすごかった編


トッピーを降りるとそこは南国でした。

1475980150525

山際には厚い雲がかかっているようにも見えますが、
そんなことは無視してしまうほど、空気は南国、海の香りも南国。
あぁ南国。テンションあげあげ~。

予約したタクシーのおじさんが港の出口で僕達を待っていてくれました。
ここからスーパーで少し食材を買って山のお店でガス缶を買って、
それから淀川登山口に向かう予定です。

タクシーのおじさんとお天気の話をしながらスーパーへ。
「台風が近づいてるから、無理して縦走しない方がいいんじゃないの~」
「屋久島の台風はなめちゃだめだぁ」
「白谷雲水峡の方は増水で渡れなくなるねぇ」

うーん、おじさんそうは言いますけど、ちょっと風あるけどまだ雨降ってないし行けるでしょう。

スーパーに着きました。

1475980043860
うわーい。スーパーだ。何買おっかなー。

お酒と食料を少し買い足します。
まだ食べれなかったお昼ごはんも。

買い物すまして出てくると、あれあれ?

なんか、風が強いんすけど。
あれ、雨も降ってるんすけど。

むーん、こりゃ困ったな。

縦走で突っ込むのは良くても増水して帰れないのは最悪だな~。うーん。

悩んでいる間にも雨がだんだんと強くなってきます。

うん、明日は、宮之浦岳往復か、縄文杉往復かどっちかにしよう。

みんなに聞いてみよっと。

この状況とリスクを伝えます。
宮之浦岳往復か、縄文杉往復かどっちにするか聞いてみました。

4対4。

僕の一存で決まることに。うーん。困った。
どっちもなんだかしっくりこない。

山のお店でガス缶を買わなければいけないので「山岳太郎」さんに行きながら悩みます。

山岳太郎さんでガス缶を買って店員さんに相談。

ものすごく親切にアドバイスを頂きました。

現地縦走ツアーでも中止する時はよくあって、
そんな時はヤクスギランドと太忠岳に連れていくとけっこう喜んでもらえるのだそうです。

縄文杉や宮之浦岳は、他のツアーでも行ける。
僕等が大切にしたいのは旅の一期一会と自然との触れ合い。
縄文杉や白谷雲水峡で味わえる屋久島の森の雰囲気、宮之浦岳で味わえる開放感。

両方一度に味わえそうなヤクスギランドと太忠岳コースにすることにしました。

ヤクスギランドには泊まる場所はありません。

ヤクスギランドの駐車場近辺にテントが張れることが条件。
観光案内所にその場で電話します。

そして車に乗り込みみんなに縄文杉も白谷雲水峡も宮之浦岳もいかない!と宣言。
みんなご飯を食べ終わった後で寛容なのか、あっさり納得してくれました。
そしてヤクスギランドの管理事務所からもOKとの返事が!ありがとうございます!
(※今後使いたい方は必ず管理事務所の許可を得るようにしてください。
テントを張れるスペースは小さいのでテント張るつもりで計画たてないようにしてください。)

タクシーの運転手さんに行き先の変更をお伝えし、いざヤクスギランドへ!

「あれ、今日歩かないんだったら酒が足りなくない?」

誰からともなく後部座席から聞こえてきます。

「酒屋はこの先にすぐあるよぅ」運転手さん即答。
「寄りましょう!」僕等も即答。

酒屋に入ってわいわいお酒やおつまみを購入します。

外に出ると

ダバーダバダバダバダバダバー
ドビドビドビドビドビシャー
バサバサバサバサバサバサバサバー
ボビロンボビロンボビボビボー

シャワー?いやそんなもんじゃない。
バケツをひっくり返したような雨?うーんまさにそんな感じ。
打ち水のような雨?もっと大規模
スコール?そりゃそうだ。
もはや滝?いやもうほんとそう。

とにかくすんごい雨ってか空からの水の固まりが落ちてきます。
こりゃすごいわ。台風まだ遠いのにこれって屋久島の雨すごいわ。
縦走なんかできるわけないわ。

皆、納得してヤクスギランドへ向かいました。

1475979762543
ヤクスギランド着いた~

ヤクスギランドの管理人さんにまずはご挨拶。
タクシーの運転手さんにもご挨拶。

テントを張れそうな場所を確認しながら周囲を少しだけお散歩。
その間も雨はドカンと降ったり少しマシになったり。

ここには大きな建物があり、一階がトイレと売店。
2階が休憩施設になってます。

1475979770178
売店には地元材を活かしたお土産売ってます。かわいいね。

16時半までここが空いているので、ありがたく使わせて頂くことにしました。
いやー、屋内って快適!

1475979834298
ヤクスギランド入り口から太忠岳の山頂が水墨画のように見えました。ぴょこんと出てるのが天柱石。
1475979985740
あー、晴れたー。天柱石見えますやん。写真撮ろ撮ろ。

とりあえず明日の行動予定の会議でもしますかねー。

1475980053818
真剣な会議風。

あっというまに会議終了。

さーて、どうします?

とりあえず、飲みますかー。かんぱーい!
自己紹介なんかいまさらやってみたり。

お酒も入ってみんな少しゴキゲンになってきたところで、16時半。
はい、閉館の時間でございまーす。

雨がダバダバ降る中、僕等は建物の外に追い出されてしまいました。

いいんです。わかってるんです。
テントを張らせて頂けるだけありがたいんです。

でもね。
でもさ、ホームセキュリティー◯◯さん、なんていうかさ、
守らなければいけないものって、商品だけななんですかね。
僕等登山客も守っては頂けませんかね。

ぶつくさ建物のガラスのドアに燦然と輝くホームセキュリティのマークにぼやきます。

テントを貼ろうとするのですが、いやはや雨が凄いのよ。雨が。
テラスの少し張り出した屋根にみんなでギュウギュウ雨宿りしながら、雨が少しマシになるのを待ちます。

小雨になったらその隙にテントを張ったりタープを張ったりなんとかテントを二つ張れました。

一旦、テントの中でご飯食べてみるかとみんな入ってみますが、
とても無理!人がいるだけでサウナ状態。
こんなところで料理なんか始めたらもうみんないい感じで干からびちゃいます。

というわけで建物の片隅のテラスで調理。もう片隅のテラスで食事をすることに。
そりゃぁ少しは濡れますが、ここは南国。快適です。

1475980065648
うわーい。飯だ飯だ!

やっと、落ち着いて飲めます。わーいわーい。

1475980111175
改めまして、かんぱ~い。

今日もチラシ寿司だよ~。おつまみもたくさんあるよー。

1475980001949
ご飯食べたら暗闇で宴会開始!

わー蜂がいかくん食べてるー。どうする?どうする?ビニール袋にハチごといれちゃえ~。

野犬の声が聞こえない?えぇマジで。なんだ観光客の人達が吠えてんじゃーん。
マジかー。あービビったー。

山はよー。山はいいんだよー。いいから登ろうよー。
山岳会も楽しいよぅ。山岳会の一年はこうやって過ぎていくのだよ。

仕事なにしてんの?何CA?だから予約とかスムーズなのかー。
何?JALが紅組でANAが青組なの?へー、ピーチはピーチは桃組?
へー業界用語だ。おもろーい。

1475979881066
あ、紅組さんと青組さんだ~。アハアハ。

とかなんとか、もういろんなところでいろんな話が飛び交います。

時折、雨がドシャ降りになりますが、もう、なんだか慣れてきました。
酔ってるし。

明日はいよいよ屋久島の自然を満喫できます。

ドタバタ長距離移動 の疲れとお酒に溺れながら、
それぞれがテントとシュラフに潜り込んでいきました。

1475980071852
おやすみなさーい。てか寝る前なのにテンション高いね。

暗闇の中のテントを屋久島の雨が時折強く叩く音を聞きながら、
それぞれが眠りにつくのでありました。

~二日目につづく~

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


屋久島ドタバタ行きあたりばっ旅 ~1日目その一~ そもそも屋久島いけるんかい編


9月17日、三連休の初日、朝、僕等は鹿児島空港にいました。

JALで到着したしょうごさん/ひろさん/こっしー/さとしくん/ふみこさん/僕は、
大きなザックを受け取ると鹿児島港へのバスの発着所を確認しました。

到着口のすぐそばで
ANAで来るはるさんとふじこさん、
奈良から初参加、空港で合流予定のたばちゃんを待ちます。

1475653721812

そこへANA組から20分遅れるとの連絡が入りました。
思えばこれが屋久島行き当たりばっ旅の幕開けとなったのです。じゃじゃーん。

鹿児島から屋久島へは高速船トッピーを使います。
20分後のバスでは、10時20分発のトッピーに間に合わないかもしれません。

鹿児島港のトッピーの受付の人に電話して、
なんとかならんものか聞いてみたり、
バスの人に間に合うか聞いてみたり、
ハラハラドキドキしながらANA組とたばちゃんを待ちます。

奈良から合流する予定のたばちゃんらしき人が僕等の前をバスのりばへ駆け抜けていきました。
慌てて追いかけると、バスはもう発進していました。
鹿児島の青い空と広い大地の彼方へたばちゃんを乗せバスは消えていったのでした。。

屋久島にさえも行けないかも。。。
みんなの脳裏にきっとよぎったことでしょう。

月曜日から台風16号、通称マラカス君の動向にやきもきし、
進む速度がだいぶ遅くなったので、
屋久島縦走は無理かもしれないけれど、
屋久島まではなんとか行けるだろうと思ってたのに。。

はるさんとふじこが合流し、
乗ったのは9時10分発のバスでした。
鹿児島空港から鹿児島本港へは50分かかります。

受付に手間取ったら間に合わないかもね。
現地の受付の方に電話で脅されていました。
乗りながらもビクビクです。

とりあえず先行したたばちゃんに受付の人に、
後から合流する8人分の受付をどうすればいいか聞いてもらおうとLINEにて連絡。

もうできることはないので、
バスの中で天気図/台風情報/天気予報を見ると、
マラカス君の速度はどんどん落ちており中々屋久島を直撃しなさそうです。
バスの中で屋久島縦走の決行を発表しました。
(他のお客様もいるのでLINEにて発表)

Screenshot_2016-10-06-14-12-34

とそこへ、たばちゃんから連絡が!
なんと受付の人が事前に後から到着する僕等8人分のチケットも発券してくれるとのこと。
僕等の予約番号をLINEで伝え無事に発券完了しました。

おぉ、神よ。なんとか我々は屋久島へ行けそうです。アーメン。

テンションマックスで鹿児島本港へ降り立ちます。
桜島がくっきりと見えました。

1475653652982

夏の暑さ、太陽が照りつけ、
海の香りが鼻を直撃、潮風が身体を包み込み、
潮騒のメモリー、私はギター、十六歳のマーメイド、やさしくー(NHK朝の連ドラあまちゃんより)
(もうちょっと興奮が蘇ってきてわけわからなくなってきましたすいません。)

さぁ、たばちゃん、僕等にチケットを渡すのだ!

・・・

あれ?たばちゃん、どこ?どこにいるの?
僕等のチケットを持ってどこへ消えてしまったの?

ねぇ、受付も終わってもうお客さん乗りはじめようとしてるよ。
ドキドキドキドキドキドキ。

初対面のたばちゃん。
ドM審査(後述)をくぐり抜けたたばちゃん。
奈良からやってきたたばちゃん。
あぁ愛しのたばちゃん。
僕等のチケットをもってどこへ消えてしまったの?

1475653591203
初対面のたばちゃんにLINEで送った目印用の写真です。

みんながたばちゃんに恋焦がれはじめたその時、
たばちゃんがチケットと共に現れたのでした

8人の歓声がトッピー待合室にとどろき競技場なのでありました。

1475653660678

テンションマックス、興奮冷めやらず、そのままトッピーに乗り込みます。

1475653606547

はー、乗れたー。屋久島行けるわー。
安心して席に座ると急にお腹が空いてきました。
あれ、やばい、どうしよう。
なんか食べ物あるかな?

トッピー内を歩き回りますが、すぐに無いことがわかりました。

鹿児島港発~種子島経由~屋久島安房港、空腹の3時間。

うたた寝と、ふじこママが買ってくれたさつま揚げと、
時々、音が聞こえなくなる吉本新喜劇でごまかしながら、耐えました。

1475653667674

1475653673355

1475653680278

でも、外は快晴。
眠い頭をこっくりこっくり揺らしながら、
まだ見ぬ屋久島に胸は高鳴るのでした。

~つづく~

※trippiece【公認】登山チームの詳細はコチラ