「縦走/ピークハント」カテゴリーアーカイブ

みんなで北岳!


【メンバー】
メッシー・ひろさん・すなさん・つっちー・もーりー・ゆうちゃん・ぼんぬ・岳さん

そして富士山に引き続き、宮本がレポート担当します。

【8/5(4)深夜 芦安駐車場】

既にたくさん車が停まっている中、テントを張って仮眠。

もうちょっと寝かせて~!!という段階で、あのテント組を起こせと言う
駐車場整備係りのオジサマの声で起床。

【広河原(登山口)】
芦安駐車場からバスで約1時間。登山口のある広河原へ到着です。

ここで自己紹介。それぞれ最寄り山を伝えるスタイルでした(笑)
ちなみに私は六甲山です。わかる人いるかな?

いよいよ登山開始。川に架かる橋を渡って登山道へ。
山頂付近が見えているのですが・・・遠くない?と不安になりつつも、ワクワクしていました。

しかし歩き始めてすぐ、単独トラブル(腹痛で一人下山)発生で遅れて歩く事に。

「私に来てほしくないのか・・・」なんて勝手にしょげたりもしたのですが
そこは北岳。憧れのアルプス。緑いっぱいの森に、涼しげな川の音。
やっぱり楽しい・・・!楽しもう!!と気持ちを切り替えます。

追いつく事が最優先事項ですが、そのために無茶をして動けなくなるのは問題。
自分のペースを意識します。

何とか追いついた時にはなかなかの達成感!
でも全体の行程を考えるとまだまだ序盤でした。

【大樺沢二俣付近】
ちょっと山頂が近づいたような・・・・でも遠い。
しかし森を抜けて川沿いの道になり空が青い。 いい眺め。
ここで長めの休憩です。(お手洗いはここで最後、次あるのは山頂そばの山小屋です)

ここからルートは左俣・右俣コースに分かれます。
参加を決めてから気がかりだった「八本歯のコル」は左俣コースの先にあります。
「八本歯のコル」
写真で見る限り強烈な階段のイメージです。直角階段のお祭りみたいな・・・。
私は高いところが得意では無いので、足滑らせて落ちないかと怯えていました。

今回は下りで歩く予定でしたがコース変更があり、行きも帰りも右俣コース。
ホッとしている自分に少し幻滅(笑)、次登る時は左俣コースでチャレンジします。

【右俣コース】
ついに始まりました長い登り。
登れども、登れども・・・・終わらない。

まぁまぁ限界ですけど!?と思いつつゆっくり進みます。

(膝から崩れ落ちそうになった瞬間)
ヒーヒー言いながら登っていたところ、下山中のオジサマ・オバサマに遭遇。
「あともうちょっとや、がんばれ~!」とオジサマからの声援に心躍らせたすぐ後
「適当な事言うたらアカン!!」ピシャッと言い切るオバサマ・・・・。

まだ先は長いことを強く深く理解した瞬間でもありました(笑)

ちなみにお花は色々咲いていてキレイでした。

【小太郎尾根分岐】
ついに稜線に出た~!!!長い登りの終わりです。
しかし天気は悪くガスの中。そして雨も降り始める。
ちょっとした岩場もあるので滑らないよう注意して歩きます。

【北岳肩の小屋・テント場】
悪天候の中ついに到着。
ここで小屋泊・テント泊組に分かれて宿泊準備です。

準備完了後テントの前でご飯。食べ終わった後は自由時間。
その頃にはだいぶ天候が回復していたので私は写真撮影の練習をしていました。

小屋前の広場にはたくさん人がいてみんな笑顔で楽しそう。
その笑顔わかるわ~。山頂じゃないけどすごい達成感なんです。

一度「わぁー!!」と歓声が上がり、どうした??とキョロキョロしていると
ブロッケン現象が起こっていたようで、必死にカメラを向けましたが撮影失敗。

目に焼き付けておきました。

【一日目就寝】
私は小屋泊。ギチギチの山小屋。
2週間前に参加した富士山企画で泊まった小屋もそれなりにギチギチと思っていましたが
あれは広かったなと思うくらいのピッタリ感(笑)
それでも疲れているからでしょうか、割と眠れました。ちょっとつらい事もあったけど・・・
(みなさま山小屋泊される時は耳栓必須です!(笑))

【小屋(テント場)~山頂】
満天の星空の中を歩き、山頂に着いたら圧巻の絶景!!

しょげてたことも、ヒーヒー言いながら歩いた登り道も
この景色にたどり着けたならもうどうでもええわ!と思えました。

今でも写真を見るたびに、「私ここに立ったんよな~」と嬉しくなってしまう景色です。


【下山前】
再びテントの前でご飯。
そして久島さんのお誕生日のお祝い!!
天気も良く富士山バックに記念撮影。いい笑顔~♪

【下山】
登りでは見ることができなかった景色を楽しみつつ、みなさまスンスン下っていきます。
私は下山が苦手なので少々遅れ気味・・・・
悔しいですがいずれ追いつけるよう日々登って下っています。

全員無事下山!ありがとうございました。

【最後のトラブル】
登山口から駐車場までのタクシーにケータイを忘れる。
最後までドタバタするよね~岳さんご迷惑おかけしました!
(下山して4日後、無事山梨県から帰ってきました)

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


7/22-23行こう、日本のてっぺんへ!(富士山登山)


7/23AM 時間不明 メンバー全員で富士山登頂成功!!
全員で無事下山が最大の目標とわかっていても
やっぱりこの瞬間が何より嬉しかったです。

 

【参加メンバー】

岳さん。あやさん。さくらさん。なみさん。ちあきさん。なっちさん。いそさん。
森本さん。やっしーさん。かおりさん。みどりさん。あおのさん。たもつさん。

今回レポートを担当します宮本を含む総勢14名+ふじおさんで行ってきました!

 

私は関西在住。
登山歴3年目の初心者と初級者の狭間をウロウロするレベルの山人間です。
4期からこちらのチームに参加しています。宜しくお願い致します。

登山口待ち合わせの私は、一番乗りで富士宮口(登山口)に到着。

後ろのこの山、マジで富士山やわ。ここも富士山やけど。
どうしよう私ホンマにおるわ・・・。
と1人静かに喜びをかみしめて、皆様の到着を待つ。

しばらくすると一段下のテラスを大きな団体が歩いてきます。
何名かが着ているTシャツに目が留まる。あっ!!ライングループのマーク!!!

岳さん率いる登山チーム到着の模様。
そして私の緊張もMAX。
しばらく上から様子見ていました!すみません(笑)

その後別便で来ていたいそさんとも合流し、いよいよ出発!

まず最初に宝永火口という惑星感ハンパ無い場所に着きます。

殺風景なような、生命力を感じるようなどっちとも言えない景色。
今まで登ったどの山とも違う。
どっちかというと終わりを意識する景色。自然の偉大さをひしひし感じる眺めでした。

この辺りからは登りです。
砂利に足を取られて思うように進まず。一歩進んで一歩半ずり落ちる感じです。
鳥取砂丘を彷彿とさせる道でした。

なんなのこの道!!!前に進まーん。と悪戦苦闘しているうちにどんどん暗くなる空。
くる気??とおもったらやってきました雨。

私個人としては初めて雨の中を歩けて楽しかったのですが
それは1人じゃなかったからでしょう。
中途半端ではなくガンガンに降られたのもちょっと清々しかったです。

しばらくすると雨も止んで、少し青空も見えました。
青空ちょっと見て大喜びできるもの山やからやなぁ。と思いつつひたすら登ります。

3.000m地点で記念撮影。
日本の地上でこの高さまで来られる場所は、もうそんなに無いですね。
そこからもう少し高度を上げて3.120m地点の砂走館に到着。
今回宿泊させて頂く山小屋です。

寝る場所を決めて、荷物を置いて、一同休憩スペースへ。
ジャスト7/22お誕生日の森本さんのお祝いです!!!
なんと富士山型のケーキ!!!初めて見ました。
抱負を聞いてワイワイお祝いしてとても楽しい時間でした。

そこからは仮眠したり、ご飯食べたり、写真撮ったりと思い思いの時間を過ごします。
関西人のイメージはやっぱり「なんでやねん」が強いなと実感。
まぁまぁナチュラルに使います。少なくとも私と私の周りの人は・・・・(笑)
ファミマの発音も忘れません、もう発音できないけど。

そうこうしている間に一旦就寝。

深夜1時頃起きて山頂目指して出発。
ゆっくりゆっくり歩いて山頂に近づいていきます。

そしてついに!!!
全員で富士山山頂へ到着。到着した順に並んでハイタッチ。
やったーーーー!!!!!

そこから少し移動してご来光待ち。

えぇ!?今7月やんな??めっちゃ寒い・・・
寒いって聞いてたけど、マジか!!!やっぱ富士山すごい。
と寒さに耐えていると、おしるこが・・・・
なっちさん本当にありがとうございました。

お誕生日のお祝いやおしるこ、この誰かを想う心意気はホンマに熱い。衝撃でした。
今までの自分に無かったアイデアだったので、真似させてください!

お天気があまりよくなかったので、ハーイ!!私がご来光でございます。
みたいなドカーンとした景色は見ることできなかったけど、もう大満足です。
富士山頂上に立っているんだから。

そして一同下山。
一旦山小屋へ戻り、朝ご飯を食べて荷物をまとめて、ホントに下山。

無事富士宮口へ戻りました、何よりです。岳リーダーありがとうございました。
そして私はこちらで皆様とお別れです。
登山開始よりずっと見守ってくれていたふじお兄さんともお別れです。
富士山初登頂、最高の思い出になりました。

ホンマにありがとう!!!

(一言)
帰りの新幹線にて。さみしいわ~けど飛行機で小一時間くらい飛んだら着く場所にみんな住んでる(と勝手に思っています)わ、そのうち会えるやろ。なんて思っていました。そんな風に思える方々と出会い、富士山にチャレンジして成功させて帰ってこられたこと、とても感謝しています。

全然一言に収まってないけど、これにて失礼致します。
※100%主観レポートです。なんか違うねんけどって箇所があってもご了承ください。

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


紅葉&名山&アスレチック登山&温泉!妙義山で遊ぼう!


■2016年10月29(土)/30(日)

■メンバー:
二日参加:ふみさん/ともさん/すなさん/こっしー/しょうごさん/さじぼんぬ/タケ/はな/なみさん/岳
29日帰り:たかいちゃん/みやさん/ともみさん/ふぶちゃん/みかさん
30日帰り:さくらちゃん/ちなっちゃん/ゆーきさん

上州三山として赤城山、榛名山と並び、誉れ高い妙義山。
鎖場が多く危険な山としても有名です。

1日目は比較的安全に登れる中間道を、妙義神社から石門に向かってあるきました。
2日目は妙義神社から上級コース(キケン!)に入って奥の院まで行き、奥の院の横の岩場で遊びました。

29(土)
まずは松井田駅に集合。
かるーく自己紹介をすませて道の駅みょうぎへ移動です。

道の駅みょうぎの駐車場で鎖場でのみんなの安全を守るハーネス/ヘルメット/スリング/カラビナを配布&装着。

参道を歩き妙義神社で安全祈願をしてから、中間道を石門広場へ向かってゆったりと歩いて行きます。

赤や黄色に色づき始めた木々がとっても綺麗。

時折、出て来る見晴台からは、上州の山々と妙義山の全容が見渡せます。

おや、なんだか面白そうな岩を発見。
上に向かって穴があいています。これは登らねばならぬ。

みんなロープを使ってしっかりと安全を確保し登ってみましたよ。

ドキドキ。冒険気分!

石門広場に近づくにつれ、段々と岩肌が出てきました。
急な階段を越え、岩の低い天井に腰をかがめながら歩いていきます。

「大砲岩」や「天狗の評定」というとっても眺めの良い場所が石門広場の近くにあります。
そこは事故が起きているような普通の人が行くには少し危ない場所なのです。
トリッピース登山チームにはみんなで買った共同装備のハーネスとヘルメットがあります。
それにスリングを2本つけて ヴィア・フェラータ型式でしっかりと安全を確保しながら登りました。

眺めがサイコー!天気もサイコー!
みんなで存分に上州の山々の景色を楽しみました。

少し下っていくと石門や鎖場が次々と現れます。

みんなさっきのロープクライミングと、大砲岩周辺での高度感で慣れたのかスイスイと登ったり降ったりしていました。

 

登山口を抜けて、無事に道路につきました。みんなで無事を祝ってハイタッチ!

中ノ嶽神社からは予め置いておいた車にみんなで載って、妙義ふれあいプラザ「もみじの湯」へ。
紅葉を見ながら温泉でま~ったり。ご当地グルメ「おっきりこみ」も食べました。

日帰り組を送って、夜参加の子をピックアップ。
たかいちゃんは日帰り予定でしたが、やっぱり泊まりたーいということで飛び入り参加。

さてさて、宴会@テントスナック開始です。
テントを並べて連結して、みんなでお酒を飲みました。
もはや、何話したかなんか、すっかり忘れてしまいましたが、やたらと楽しかったことだけは覚えておりますです、はい。
みんな次々と沈没していき、最終的に寝たのは何時だったのでしょうか…

二日目~。
二日酔いの頭を抱えつつも、今日は上級者コースへ行って、高低差30mの岩登りを体験します。

またも妙義神社でしっかりとお参り。

昨日とはうって違って急な登りです。足場も不安定。

ヘルメットを早々に装着して、神妙な面持ちでみんな登っていきます。

大の字につきました。
ここにも鎖場があるので、安全を確保しながら登ります。
眺めがいい場所なのですが、ちょっと曇ってたみたい。

ここからまた少し危ない道を登っていくと「妙義神社 奥の院」があります。

半洞窟になっていて上から光が差し込む、とても神秘的な場所。
確かにここには神様がいるような気がしました。

隣にはながーい鎖が垂れ下がる30mの岩場があります。
ここで遊ばせて頂きました。

みんな思い思いにスリルを楽しんでいるようです。
ロープで登る人、鎖を使ってヴィア・フェラータで登る人。

登って降りたら、温泉へ。ご飯も食べ終わったら、もう空は真っ暗。
星空を眺めながら、みんなそれぞれの生活へと戻っていったのでした。

また、山で逢おうね。


初めての北アルプスに挑戦しよう!@常念岳


 常念岳

標高2857m      北アルプス

                                           2016.8.20〜21image

リーダー :岳さん

メンバー:ともさん、省吾さん、聡司くん

あっちゃん、こばちゃん、たかいちゃん、みえぽん                 image

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image登山ルート:一の沢ルート(ヒエ平〜胸突き八丁)〜常念小屋〜常念岳

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8/19   23:30   八王子駅で待ち合わせ

                         岳さん、省吾さん運転にて長野県安曇野市へ。

                         一の沢登山口で前泊し、翌日ともさんと合流!

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体力温存中(笑)

8/20    9:45   出発        行ってきまーす!!

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一の沢コースの登山口は標高1260mの林道終点にあります。このコースは、名前の通り沢に沿って歩きます。最後の水場を過ぎるまで、瀬音が耳から離れません。1時間くらい歩き、休憩ー!!

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沢の水量も多く、流れも早く気持ちいいー!!!岳さんも顔洗ってほら、スッキリ!!!

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ところでみんな、常念岳の名前の由来って知ってる?

昔、毎年暮れに不思議な常念坊という山姥が酒屋に酒を買いに来たからという説や、坂上田村麻呂に成敗されたときに、重臣である常念坊がこの山へ逃げ込んだことから名ずけられた説もあるんだって。

それぞれの山にも歴史があって、それを知ってまた登るのも面白いですね。

さて休憩も終わり再出発。

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胸突ハ丁からは急坂が続きます。雨もポツポツ降ってきました。image最終水場から常念小屋を目指します。

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image蒸し暑いなか、虫も多かったから岳さん持参のネット付き帽子が大活躍だったね‼︎たかいちゃん愛用中♡奥で休んでるこばちゃん、この後爆睡してたの私は知ってます(笑)

 

15:00   常念小屋到着

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さっそくテントを張り、みんなでご飯☆今日のご飯は何だと思う?なんと!!!ちらし寿司♡山でちらし寿司が食べられるなんて!幸せ♡雨だったのでテントの中でお米を炊きました。

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熱気とみんなと笑い声でテントの中はくもってます(笑)美味しかったー‼︎お酒もかじりながら、次の日も早いので早めの就眠☆

寝ながら明日は晴れろー!!!と念じて、見事次の日…

 

8/21    4:30   綺麗に槍ヶ岳が顔を出しているではありませんか!!!image5:00     日の出image6:00     山頂へ向け出発image

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7:00   山頂到着imageなんと!富士山も見えましたー‼︎

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みんなでお山ポーズ!!image

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ヤッホー!!!耳をすませてみて…

おじいちゃん、おばあちゃんになっても山登ってたいですね!

 

8:30         朝ご飯     スパゲッティを食べて、体力チャージ☆

10:00       下山開始

素敵な景色を堪能し、みんな揃ってハイ☆チーズ!!!image

13:30     一の沢登山口到着

ハイタッチでみんな無事下山できました✌️

 

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〈今日の感想〉

trippiece登山チームに入って2回目の参加です。北アルプスにチャレンジしたくて参加しました。今までテントで寝たことがない私、当日急遽テント泊にご一緒させて頂き、こんなに直で自然に触れ合うのは初めてでした。1日目は途中から雨が降ったので、みんなでテントの中でバーナーを炊き本当暑くてサウナ状態(笑)。思い出しても笑えます。みんなで作ったちらし寿司も美味しくて、雨のジメジメした空気もぶっとびました。今回参加して一番思ったことは、みんなで登れたことが本当に良かった!!!山頂での景色は絶景で、またその景色をみんなで見ることができて嬉しかったです。登山仲間っていいですね!!!もっともっとたくさん素敵な山に登りたいと思いました。

素敵な山行を計画して下さった岳さん、ありがとうございました。8人分の食料を背負ってくれて、あんなに大きなザックを背負う岳さんが山の神様に見えました!! 一緒に登ってくれた皆さま、素敵な思い出を本当にありがとうございました!!また是非ぜひ登りに行きしょーー♪今度は私もヤッホー混ぜて下さい☆(笑)次は私もお酒持ってこーっと♪

レポート担当:みえぽん

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※trppiece【公認】登山チームの詳細はコチラ


一生に一度。一生の思い出。一合目からの富士登山。


7月16日〜18日、がっつり企画で日本一の山、富士山に行ってきました。

いつかは登ってみたいと思っていた富士山。本当に登れるか不安な気持ちはありましたが、やっぱり楽しみな気持ちのほうが大きかったです。

そんな富士山のレポート、少々お付き合い下さい。

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7月16日(初日)

17:00、今回はいつもより早く八王子駅に集合。長丁場に備えカーボ・ローディング。食べ放題のピザ屋さんで大食いし、駐車場の水ヶ塚公園を目指します。

21:00、駐車場につく手前あたりから雨が強くなってきました。3連休といってもこんな天気だし、そんなに混んでいないと思っていましたが、400台止められる駐車場はかなりうまっており、さすが富士山!といった感じです。

大雨が降る中、この登山チームの醍醐味であるテン泊の準備をします。外(テントの中ではありますが)でお酒を飲みながら、仲間と山や色々な話ができるってほんといいですよね。ですが、今日はお酒も軽めに明日の天気回復を祈って、早々に就寝します。

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7月17日(2日目)

4:00、起床。みんなの祈りが通じ、雲はあるもののなんとか雨は上がりました。テントを片付け、朝ご飯を食べながら今日の打合せをします。

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ここで、今回登ったルートを紹介します。
今回は、一合目須山口登山口から六合目御殿場ルートに合流し、八合目の山小屋に宿泊。翌朝、山頂を目指します。

富士山コース

このコースは、高度差や距離、コースタイムが他のコースより突出して長く、富士山の大きさを真に実感できるコースだそうです。真の日本一ってことですね。

5:30、出発前にみんなで記念撮影。
今回の参加メンバーは、岳さん、自分(省吾)、さとしくん、ずっきーの4名です。

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ちなみにこんな早い時間ですが、富士宮口五合目行きのバスは既に長蛇の列でした。やっぱり富士山人気って凄いです。

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5:40、それでは出発です。まずは、須山口登山歩道に入ります。

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最初は比較的平坦な道を歩いて行きます。樹林の中は気持ちよく、空気がとても澄んでいた感じがします。

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徐々に傾斜が増し、登山道らしさがでてきますが、日の射す感じや苔などがとても印象的で疲れを感じず歩くことができました。

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富士山は岩ばかりのイメージがあった自分にはこの感じがとても新鮮で、今回一番驚いたことだったかもしれません。

8:30、森林限界を抜けると一気に景色が変わります。右前方には宝永火口、左前方には富士宮ルートの大渋滞が肉眼でも見えます。そして、後方には見事な雲海が広がっていました。

ここで宝永火口を背にみんなで記念撮影です。まだまだみんな余裕があります。

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ちなみに今回通ってきた須山口登山歩道はほんとすいていて、2組の人達しか会いませんでした。樹林の中が気持ちよく、お勧めしたいコースです。

しかし、ここから地獄の始まりでした。

ここ山体観測装置から馬の背までの道のりは今回の山行の中で最もきつかった道のりだったかもしれません。特に馬の背までの登りは砂礫の道だったので、登ってもすべり落ち、全然進んでいる感じがしませんでした。ほんと辛かったー。

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10:20、なんとか馬の背に到着し、そろそろ山頂が見えてくるのかと思いきや、富士山はそんなあまくありません。

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あっ、まだ山小屋見えず。ふぅ〜、思わずため息が出ます。

ですが、周りの壮大な景色が辛さを和らげてくれます。右前方には山中湖が見えます。

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この辺から徐々に岩場が多くなってきます。

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もくもく歩いていると標高3000mの標識がありました。自分には未知の領域なので、ちょっと感動。

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そして、ようやく八合目の山小屋が見えてきました。あとちょっとです。

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12:20、出発から7時間弱、無事全員で赤岩八号館に到着できました。
やっと着いたぁ〜って思っていたら、隣でさとしくんが「このまま頂上まで行けますね」って涼しい顔して言っていました。ほんと恐ろしいスタミナと脚力です。

とりあえず夕飯まで時間があるので、昼寝をして疲れをとります。寝床はこんな感じです。

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15:00、夕飯前にビールで乾杯!冷えたビールはもう最高〜。

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17:00、待ちに待った夕飯です。ここ赤岩八号間の名物カレーです。
お腹がすいていたので思わず大盛にしてしまいました。ちなみにカレーはおかわり自由なんですよ。

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18:00、就寝。外は夕日が差し込んでとても綺麗な空になっていました。明日も綺麗なご来光が見られますように!

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7月18日(3日目)

3:00、起床。ななななんと寝坊してしまいました。

3:30、予定より30分遅れの出発。ご来光は4:30なので山頂で見るのはちょっと厳しい状況です。

しか〜し、ここでもさとしくんの健脚がみんなを引っ張って行ってくれます。暗い中、ずっきーが声をかけてくれます。そして、岳さんが後ろで見守ってくれます。
この雰囲気が自分も頑張ろうって気持ちにさせてくれます。

既に山頂までの道のりは大渋滞でしたが、それを追い越し、山頂を目指します。

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4:30、なんとか山頂に到着。感動につかる間もなく、ご来光の見える場所に移動して、その時を待ちます。

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4:40、ご来光〜。感動のあまり、しばし、無言でただただその景色に見とれてしまいました。

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ここからお鉢めぐりです。この時間で既にこの混みようです。

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影富士も綺麗に映っていました。

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剣ヶ峰はたくさんの人が並んでいたので、残念ですがパスします。

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6:00、山頂を十分満喫し、山小屋に戻ります。

7:00、そして、山小屋に着くなり、早速朝ご飯を頂きます。白飯と味噌汁がもうもう最高でした。おいしかったなぁ〜。

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7:30、後片付けして、下山開始です。

この御殿場ルート最大の魅力である大砂走りで一気に下ります。途中止まることができず、あっという間に宝永山に到着。大砂走りはハマりますね。

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8:10、宝永山からは下山道まで戻らず、道なき斜面を下っていきます。急斜面なのでジグザグに走って下ります。

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目の前が雲に覆われて行く方向が判らない状況になりましたが、岳さんがコンパスで確認し、行く方向を指示してくれるので安心です。自分も早く地図とコンパスをちゃんと使えるようになりたいです。

9:00、双子山に到着。その後、時間的に余裕があったので幕岩、御胎内に立ち寄り、富士山をすみずみまで堪能することができました。

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10:30、駐車場に無事到着。最後はみんなとがっちり握手。この握手がいつも感動します。
大変だった分、達成感も大きく、ほんと参加して良かったと思った瞬間でした。

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<感想>
今回は天気にも恵まれ、富士山の魅力を余すことなく味わうことのできた山行になりました。自分が山を登り始めてからいつかは登りたいと思っていた富士山。一人で登っていたら、まだまだ先のことだったと思います。こんなに早く、しかも一合目からチャレンジし、無事登頂できたのは岳さん、さとしくん、ずっきー、一緒に登ってくれたメンバーのおかげだと思います。ほんと感謝しています。

これからもこのトリッピーズ登山チームで色々な経験をして、良き仲間と共にもっと山を楽しめればと思います。

みなさんも魅力あるこのトリッピーズ登山チームに是非参加してみて下さいね。
参加したら山もチームも好きになること間違いなしです!

長くなりましたが最後までお付き合い頂き、有難う御座いました。

それでは、山でお会いしましょう~。

※trppiece【公認】登山チームの詳細はコチラ

※登山チーム事務局より※
1泊2日での本コースは山に慣れており十分な体力がある方向けのコースです。
山の経験が少ない方は、経験豊富な方と、
体力のない方は体力を十分につけるか、2泊3日で登るか、
自分でも登れる自信をつけてから挑戦してくださいね。


標高2234m小屋泊で神宿る日光連山を巡る山旅


こんにちわ。

今回は5月14日~15日に日光三山であり日光二百名山の一つである、女峰山に登ってきました。
レポートになります。

メンバーは、岳さん、Emiさん、fumikoさん、tomoさん、省吾さん、砂子さん、ヒロユキ(今回記録)の7名。

2016514-15 女峰山 再up_2875

14日 8:30 @日光駅

天気は少し曇天。

しかし週中に感じた強烈な日差しもなく、登るには快適な天気。

ただ山の頂には雲がかかり、少し頂上付近の天気が気になります。

 

9:30 @行者堂

最初は緩やかな道が続きます。

登り始めて、1時間ほど経つと、つつじの花がお出迎えです。

2016514-15 女峰山 再up_6228

甘い香りが疲れを覚え始めた体に響きます。

そしてつつじを抜けると風景も変化し、笹の景色が続きます。

 

2016514-15 女峰山 再up_9638

 

長く緩やかな登りが続き、この時点で次第に汗ばんできます。

 

13:30 @遙拝石

今回大変だったのは、ここから。

長く緩やかな傾斜の過程で疲れを感じめた身体に、

唐沢避難小屋に至る、急な傾斜が一気に体力を奪います。

そして途中にはガレ場有り。

今回の登山では、このガレ場が一番怖かったです。

 

16:00 @唐沢避難小屋

途中多くの人から、避難小屋は満員ではないかとの話を聞き、

もしやテント泊かと心配をしておりましたが、

運良く二階が開いておりました。

早速、荷物を下ろし夕食の準備に取り掛かります。

水場の水は非常に美味しく、疲れた体に染みわたりました。

 

2016514-15 女峰山 再up_4367

晩飯は、海藻サラダから始まり、豚汁に、おじやとお腹一杯になりました。

そして何より、飲む酒が美味い!!

ビール、日本酒、ワイン、ウィスキーと大変美味しく飲ませていただきました。

このまま飲んでいたいという気持ちに後ろ髪を引かれながら、この日は20時には就寝。

 

15日 3:30

朝食をいただき、一同山頂へ。

5月ですが朝夕はかなり冷え込みました。

この日は風や雲もないので、ご来光に期待が高まります。

2016514-15 女峰山 再up_2966

 

登り始めて暫くすると、朝日が昇り始めました。

この時点で既に美しい風景ですが、山頂まであと少しです。

 

5:00 山頂

2016514-15 女峰山 再up_829

女峰山頂に無事到着!

この日は眼下に雲海が広がり、朝日がはっきりと拝めました。

筆舌に尽くし難い美しさに、息を飲みます。

山頂の周辺には静寂が包み、ただただ鳥の鳴き声だけが遠くで響きます。

 

2016514-15 女峰山 再up_2890

そして全員無事に山頂に到着し、記念写真。

日頃運動をしていないとなかなか大変な山でしたが、

皆さんと無事に登れて本当に良かったです。

 

2016514-15 女峰山 再up_4616

その後、尾根を辿り下山開始です。

若干の残雪と、岩場がありましたので慎重に降りていきます。

帰りの道中も素晴らしい眺めを味わうことができ、

本当に女峰山は美しい山だと思いました。

 

そして全員時間通りに下山ができ、その後は温泉へ。

 

【総括】

今回は天気にも恵まれ、本当に美しい眺めを満喫することが出来ました!

流石に女峰山は標高も高く、日常的に運動をしていないと大変かと思いますが、

登るには本当に楽しい山だと思います。

そして今回幸運なことに(!)、お借りした軽アイゼンは使わずに済みましたが、

きっと色んな登り方を覚えていくと、山への楽しみも増えていくのだろうと感じました。

メンバーの皆様も是非お時間が許せば、一緒に登りましょう!

 

 

↓trippiece【公認】登山チームのご紹介資料はこちら↓
http://www.slideshare.net/yamaguchigaku5/trippiece3-64756553


百名山の丹沢山山頂山小屋泊で丹沢主稜縦走しよう!!


4月16日,17日にかけて丹沢主稜縦走していきました。メンバーはヤマモリ、岳さん、省吾さん、めっしー。ちなみに、今回の日記は山行初日が誕生日のヤマモリが執筆しております。

16日朝、小田急線の秦野駅に集合しバスでヤビツ峠まで移動。今回の週末は山開きのイベントもあるようでバスは満員で出発し終点のヤビツ峠まで満員のままでした。

ヤビツ峠に到着し、岳さんより今回の山行スケジュールの説明を受け出発しました。

[山行予定]

16日 ヤビツ峠 → 二ノ塔 → 三ノ塔 → 行者ヶ岳 → 新大日 → 塔ノ岳 → 丹沢山  みやま山荘宿泊

17日 丹沢山 → 蛭ヶ岳 → 檜洞丸 → ゴーラ沢出合 → 西丹沢自然教室

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1日目の丹沢山に向け出発!

歩き始めは景色を楽しみつつ順調に歩き、二ノ塔,三ノ塔を通過し予定通りに行者ヶ岳に到着!とりあえずひと休憩ー

行者ヶ岳を出発後今回の山行の中で僕が目的としていた、鎖場へ。
天気も良いこともあり、鎖場への道はプチ渋滞になっておりました。そこで、記念撮影を一枚パシャり!(自撮り棒と使ってーこれから何枚もあります・・・)

ヤマモリ 写真_1569

記念写真を撮り終え、鎖場に初挑戦!僕自身鎖場が初めてだったためすごくいい経験にもなりました。都会などからアクセスしやすい山であること自体に驚きでした。

ヤマモリ 写真_8079

鎖場を慎重に降りるめっしー

鎖場を抜けてしばらく歩くと新大日へ到着し、小休憩後塔ノ岳へ出発。塔ノ岳を抜けた先には両サイドが笹で覆われた尾根を歩きました。この登山道はいかにも尾根という感じで、今回の山行の中でも印象的な道でもあります。

ヤマモリ 写真_1861

 

笹で覆われた尾根を40分程歩き、最後の登りを抜けた後、山行初日の目的地である日本百名山丹沢山に到着!初日の宿泊は丹沢山の頂上にあるみやま山荘に宿泊しました。
とりあえず1日目無事に歩き終えたということでみんなで記念撮影をしました。

 

ヤマモリ 写真_5174またまた自撮り棒登場です!笑

3時頃に到着し、5時頃の夕食までみやま山荘でゆっくり休憩しました。休憩中に、岳さんがココアを用意してくれて飲みましたー。やはり山頂で飲む温かい飲み物は最高です。コーヒーセット持ってこればよかったと後悔しております・・・。今度の山行では必ず持っていきたいと思います。20160417_1041

 

みやま山荘の夕食。鴨肉と筍の煮物とデザートまでついて最高の夕食でした。ぜひ、他の人も食べて欲しいです。食後のビールは最高です。

初日は8時に就寝し、次の日の山行に備えました〜

20160417_5292日目は5時に起床し、5時半から朝食をいただきました。朝食は写真にもあるように炊き込みご飯です。味も山の上とは思えないぐらい美味しいものなので丹沢山に来た際は泊まってみてはどうでしょうか?

2日目の天気はというと、予報の通り低気圧が迫ってきており出発の段階では雨がパラパラという状態でした。出発前にみんなで山行についての会議をし、予定通りのルートで行動することにしました。外に出て歩いてみると風が非常に強く、最初はこのままいけるのだろうかと心配になりましたが、とりあえず前に進みました。

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山は写真のような天気で、初日の山とは全く別の顔をしてました。写真の尾根は暴風ということもあり、滑落の危険性もあることから尾根を通る時は危ないので一人ずつという原則など、この天気でしか経験できないようなことも学べました。尾根を歩く途中にはブナ林などもあり、都会の近くの山でこんなところがあるんだなぁとも思いました。

暴風の中、丹沢山を出発して歩き続けること約2時間で今回のコースの最高峰1673mの蛭ヶ岳に到着!

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岳さんのポーズ素晴らしい!20160417_7489岳さんに負けないように、みんなで記念撮影!楽しそうでしょ!?

記念撮影後は蛭ヶ岳の山小屋のベランダ部分で温かい飲み物を飲み少し休憩ー。やっぱり疲れた時の甘くて温かい飲み物は最高です!

蛭ヶ岳を出た後は檜洞丸を目指し、標高を徐々に下げながら歩き始め3時間ほどで檜洞丸に到着!檜洞丸前の登りは疲れと戦いながら必死に登りました。

檜洞丸で長めの休憩後、2日目のゴールである西丹沢自然教室に向けて歩き始めました。

ヤマモリ 写真_5446

西丹沢自然教室に向かう途中には、ツツジ新道がありここも綺麗でした。

檜洞丸から2時間ほどで西丹沢自然教室に到着!今回の山行はここで終了です。帰りには、山北駅のさくらの湯で温泉に入ってご飯食べて帰路につきました。歩き疲れた後の温泉は最高です!

長々と書いてしましましたが、読んでいただきありがとうございました!

↓trippiece【公認】登山チームのご紹介資料はこちら↓
http://www.slideshare.net/yamaguchigaku5/trippiece3-64756553


芋煮会&都最高峰&温泉!@雲取山


今回のお山は、 日本百名山の雲取山を目指しました。

東京都最高峰のお山でもあります。

1泊2日で、鴨沢ルート~雲取山山頂~三峰ルートを歩きます。

 

岳さん、フミコさん、フジコさん、さくらちゃん、ミホちゃん、コッシー

の5人で登頂です。

 

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鴨沢バス亭にて。

まだまだ元気。気合いを入れてスタートです!!

 

雲取山は初心者にはハード。と聞いていたのでビギナーの僕はドキドキそしてワクワクしながらのスタートでした。

雲001

鴨沢バス亭を過ぎると、暫くは舗装された道を歩きます。

天気は快晴です!

雲002

30分程歩くと土の道に。

まだまだ元気です。

さくらちゃんはストック装備です。

 

 

鴨沢ルートはあまり開けた景色がなく、ひたすら歩き続けます。

大きな山場はありませんが、林の中の上り坂が続きます。

もくもくと、山頂を目指し、進みます。

雲006

 

雲008

ジャケ写のような休憩写真。

デビューの日も、そう遠くないかも知れません。

 

途中、ちょっとした変速ポイント。

木の橋もみんなで安全に渡ります。

雲009 (1)

雲009 (2)

 

 

 

富士山が見えました。(写真だとわかりづらいですが、見えてます。。)

雲004

どこにいても、日本の屋根を見つけるとテンションがあがります。

いつか富士山に登りたいです。

 

雲003

七ツ石小屋の手前まで来ると登りがキツくなってきました。

急勾配の道も、グングン登っていきます。

マイストックが欲しい。と思わせてくれる坂道。

 

雲005

休憩をしながら、みんなのペースで歩を進めます。

 

七ツ石小屋は迂回し、七ッ石山をトラバースすると、ブナ坂にたどりつきました。

雲011

雲015

緩やかな稜線の登山道が続きます。

爽やかで景色がきれいで、とても素敵な登山道です。

 

雲014

この木は、ハリポタの木と名づけました。

季節によって、様々な景色が楽しめそうです。

また違う季節に来たいと思わせてくれます。

 

雲019

爽やかポーズのフミコさん

 

雲017

少しのアップダウンを繰り返しながら、五十人平に到着です。

鴨沢バス亭から約5時間です。

お疲れ様でした!

雲018

写真を収める岳リーダー

 

岳さん・フジコさん・フミコさん・僕はテント泊を。

さくらちゃん・ミホちゃんは奥多摩小屋で宿泊です。

雲021

このような場所にテントを張ります。

 

雲025

テントを張りおえると、ちょうど夕日が沈んでいきました。

山の上で見る夕焼けはなんて綺麗なんでしょう。

暫く見とれてしまいました。

雲022

雲023

さて、夕日が沈んだら、お食事の時間です。

 

この登山チームでのメインと言っても過言ではない(と、僕は思っている)夜のお食事です。

 

出張テントスナックです。

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皆で準備をします。

雲031

ネギを切り刻む岳リーダー。

 

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自分の飲みたいお酒を飲みたい分持って行きました。

そんな中、ホットワインを作るフジコさん。

さすがです。

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フジコさん、コッシー、ミホちゃん、さくらちゃん

 

雲033

小屋番さんと。

 

芋煮はとても美味しく頂きました。

疲れた体に染み入りました。

雲032

毎回、お山の上でこんなに美味しいものを食べられるのかと、感動します。

山の上だって何でも出来るのです。

 

明日に備えて、おやすみなさい。

僕が登山チームで覚えた中の一つは、テントは暖かい、とゆう事です。

シュラフも暖かくて快適なので、不安な人も是非チャレンジして見てください。

 

 


2日目は、雪まじりの天候の中、雲取山山頂を目指してスタートです。

 

雲041 (1)

雨具をしっかりと着用します。

 

雲041 (2)

スタートして30分程で、子雲取山の急坂を登ります。

なかなかきつい傾斜角度です。

 

雲041 (3)

うっすらと避難小屋が見えてきました。

この坂を登りきれば、もう山頂です。

自ずと元気が出てきます。

 

足元は、滑りはしないものの、うっすら雪が被っていました。

 

雲045

雲取山、制覇です!!!

東京都の中で、一番高い場所に立ちました!!

曇っていてご来光は見れませんでしたが、達成感も一入です。

東京都・埼玉県・山梨県の境にあるため、標識は埼玉県製でした。

 

晴れていればとても素敵な景色が待っているのだと思います。

またチャレンジしたいです。

 

さて、今回はここから三峰神社を目指して、下っていきます。

雲050

雲取山から雲取山荘までは、原生林の中の急な坂道です。

軽アイゼンを装着し、下って行きます。

 

雲取山荘を過ぎると、白岩山~前白岩山~お清平~霧藻ヶ峰と、

アップダウンが続きます。

雲051

高低差があり、なかなかハードです。

 

白岩山付近では、苔むす中を歩いていきます。

雲052

 

雲053

 

雲054

岩や木には、だいたい苔がくっついていて、綺麗な景色が広がります。

触ってみると、ふかふかしていたり、しっとりしていたり、

種類もたくさんあって、一つ一つ見ていたら時間がいくらあっても足りなくなりそうでした。

苔は奥が深いです。

 

霧藻ヶ峰にたどり着くと、休憩所があります。

雲062

休憩所のおじさんはとてもいい方で、たくさん山のお話をしてくれました。

昔、登山者が歌っていた山の歌を披露してくれました。

わくわくする、元気が出るような歌でした。

 

雲061

お話をした後、まっしろで何も見えなかった景色が開けてきました。

雲がかかる山々は、幻想的でとても綺麗です。

晴れているお山も素敵ですが、雨や霧に隠れるお山もまた、素晴らしいです。

 

霧藻ヶ峰を過ぎると、なだらかな稜線を下り、三峰神社へ向かっていきます。

 

下り坂の男・コッシーの称号を得ようと、下り坂の女・フジコに必死に付いていきました。

雲064

三峰神社の手前は、杉林が広がります。

雲065

最終目的地、三峰神社に到着です。

 

今回は、1泊2日で山を越えていく計画でした。

鴨沢ルートも三峰ルートも、初心者の僕には少しハードでしたが、

晴れのお山も雨のお山も雪のお山も、体験することが出来ました。

憧れだった、お山の上でテント泊も出来ました。

 

変わっていく景色や天気、自然と触れ合ったり人と触れ合ったり、

また一段とお山が好きになった登山でした。

 

 

雲066

最後に。

三峰神社内の温泉「三峰神の湯」に入り、パワーをもらったあとは、

秩父名物「わらじカツ丼」を頂きました。

ビール、日本酒、お漬物と一緒に。

とても美味しかった。

右下に見切れているのは、美味しい大根のお漬物の作り方。

お食事処のお母さんに教えて頂きました。

近いうちチャレンジします。

 

 

 

※trippiece登山チームの詳細はコチラ


「美しすぎる紅葉の森。落ち葉のベッドで昼寝しよう。」@両神山


今回のトリッピース【公認】登山チームは日本百名山の両神山に行きました。

下見の金曜日は曇時々雨。
みんなが参加してくれた土曜日、日曜日は二日共快晴!
登山チームメンバーのみなさんは、お天道様との相性が良いですねー。

紅葉もバッチリ楽しめましたし、今回の両神山山頂へのルートとして選んだ白井差新道も素敵な道でした。
沢沿いの道は神秘的だし、紅葉は素晴らしかったし、山頂からの眺めも素晴らしい。
夢見心地の3日間を過ごさせて頂きました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

24日
三峰口駅前に車を停めるとみかちゃんがもう着いていました。すなさんは車で、ふみこさんは一本後の電車で登場。
初参加のみかちゃんと、みんなで軽くご挨拶。

すぐに車を出して丸神の滝ハイキングコース入口にすなさん車を駐車。
白井差口の駐車場はあまり広くないし、今日は紅葉目当ての登山客も多そうですからね。
みんなで一台に乗ってわいわい白井差口に向かいます。

白差口で山中さんにご挨拶。

地図読みの練習にはとても良いコースなので、今日は地形図で現在地を確認しながら歩くことにしました。
すなさんは地図読みが楽しいみたい。沢や尾根が出てくる度に地形図とにらめっこ。

みかちゃんは自然の中にいること自体を満喫しているみたい。
気持ちの良い場所に来ると自然と両手が広がって深呼吸しているのが印象的でした。

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ふみこさんは山の神様に愛されちゃった人なので、そこかしこで山のバイブレーションを受け取っているようでした。

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登山で一番えらいのはその日のお山を一番満喫した人だと思います。
みんながそれぞれの楽しみ方をしているのを後ろから見ていて、僕も嬉しくなりました。

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沢沿いの道には大きな岩がたくさんありました。
波打つ地層が地球の大きな力を感じさせてくれました。

岩から生える大木もたくさん。
静かな命のたくまくしさを感じました。

登るにつれてだんだんと色づいていく紅葉がそれはそれは美しく、写真を撮る手が休まりませんでした。

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沢が涸れ、斜面を横切り、水晶坂の尾根へと入ると、南側の斜面には紅葉の盛りの森が広がっていました。

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坂は急で息は切れますが、歩いているだけで幸せです。

つづら折の斜面を頑張って登ると、ブナ平に着きました。
ここでお昼にします。
つみれ鍋&シメはうどんです。

お湯が湧くまで少し時間がかかるので、その間、落ち葉のベッドでお昼寝しててもらいました。
みかちゃんはブナの大木と見つめ合って、お話しているようでした。

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身体をしっかり温めたら、さぁ山頂へ向かって、もうひと踏ん張り。
急な登りを歩きます。

だいぶ疲れてきた頃に尾根に出ました。
奥秩父の山深い山並みが八ヶ岳まで延々と続いています。
こういう風景を見ると日本は山の国なんだなぁと思います。

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尾根道を暫く歩くと、少しだけ岩場が出てきます。
岩場の通過に必要な基本技術、三点確保を岩場の前で少しレクチャー。
一歩一歩丁寧に行けば怖い岩場ではありません。
みんな、順調に通過できました。

岩場を越えると、そこには山頂が。
狭い山頂ですが、岩の上に立つと、360度の絶景が広がります。

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みかちゃんの深く感動している姿を見て、僕はとても嬉しくなりました。
ありがとう、みかちゃん。

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下りの前に、下る時の足の運び方のコツをまたレクチャー。
誰も下りでコケませんでした。みなさん飲み込みが早いです。

ブナ平で再び休憩。
森の香りを深く吸い込んで、再び下りはじめました。

下山後は丸神の滝を見に行きました。
日本百名滝に入るだけあって、水の動きが魅惑的なセクシーな滝でした。

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滝を見た後は道の駅薬師の湯へ行きました。
夕ごはんも頂いて満足満足。

すなさんは最初は日帰り予定だったのですが、
榛名山でテント泊の楽しさにハマってしまったようで温泉にて本日テント泊宣言。

テント泊したかったーと嘆きながら日常へ帰るみかちゃんをみんなで三峰口駅でお見送り。
僕等は丸神の滝登山口の駐車場にテントを張って宴会を繰り広げました。

既にテント泊常連のともさんも合流しお酒を頂きました。
寒い外、温かいテントの中、食べたおでんはサイコーに旨く、瞬く間に完食してしまったのでした。

おでんで膨らんだお腹を抱えて温かい寝袋に潜り込み朝までぐっすりと眠りました。

25日

朝ご飯は野菜ラーメンです。
渓谷の中のひんやりとした空気の中で食べる野菜ラーメンはとても温まりました。
お外で食べると中で食べるより10倍はおいしくなりますよね。

三峰口に着くとさとしくんがもう着いていました。

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さくらちゃん、みほさんも合流後、さくらちゃんの車にさとしくんとふみこさん、僕の車にみほさんとともさんを載せて登山口へ。
道中、初参加のみほさんには、コースの説明や山のお話を致しました。

今日は昨日よりも風が強く、空の青がより一層鮮やかです。
色褪せた茶色の葉も昨晩の風に飛ばされ、木々に残るのは赤や黄色に色づく透き通った葉だけ。

昨日、一昨日と見た森の風景とはまた違う鮮やかさで僕等を迎えてくれました。
少し出発が遅れたので、今日は歩くペースを少しあげ、休憩も短めに。

みなさん、さすがの体力でずんずんずんずん進みます。

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ずんずん進むのもいいけど周りに素晴らしい景色があるのに、それを見逃しちゃうのはあまりにも勿体無い。

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休憩の時に少しだけそんな声がけをさせてもらいました。

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山頂という目標があって、目標に向かって脇目もふらずがむしゃらに進んで、無事山頂に着いてそこからの景色を満足感をもって楽しむ。
それも、もちろん素敵な登山の楽しみ方ではあります。

でも、僕がみんなに提供したいのは、自然の中にいること自体を楽しめる場。
普段、人間の社会の中で生きているとどんどん閉じていってしまう五感をもう一度開ける場。
自然が発している静かなメッセージを受け取る感受性や感覚をもう一度取り戻せる場。
五感を通して得られた自然からの小さなメッセージを通して、自分の役割に気づいていく場。
そんな場が提供できたらいいなと思っています。

もちろん、楽しみ方は人それぞれ。
自分なりに山との対話を楽しんで貰えたら嬉しいです。

山頂を踏んで帰ってくる。
それだけではない、自分と山と対話できるそんな企画をこれからも立てていきたいと思っています。

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ブナ平で僕が昼食を準備している間、自分のお気に入りの木を見つけてもらうことにしました。
そこでお昼寝しながら待っててもらいました。

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みんな、ブナからのメッセージ受け取ったかなぁ。

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急登を息を切らしながら登って行くと、稜線を吹き抜ける風の音が鳴っています。

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稜線に出ると強い風が僕らの体を揺らします。
体を冷やさないよう一枚羽織ってから山頂へ向かいました。

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風が強かったので山頂手前の岩場付近では少し緊張するメンバーもいましたが、お互いにサポートしあいながら無事に通過しました。

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強く吹く風に洗われて空の青が透き通っていました。

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遠く富士山までもはっきりと見れました。

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下山の途中、夢見平で大きな倒木の平均台で遊びました。

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さくらちゃんが少し落ちて一回転。
怪我なくてよかったー。

水晶坂まで下って、沢の源頭部で休憩。
自然と遊ぶ時のリスク判断について話しました。

自然と遊ぶ時は、自分の持っている体力/技術/経験/体質によってリスクは大きく変わります。
自分に迫るリスクが、自分にとって危険かどうか、それは他の人にはわかりません。
その時に一番大切なのは、自分の感覚。
自分が怖いと感じるかどうか。

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怖いと感じているなら、それは危ないと自分の体がサインを出しているのだと思います。
怖いと思ったらやめておく。それ以上、先へ行くかどうかは人に任せない。それが大切です。

でも自然と遊ぶ醍醐味は、リスクを越えた時、越えていく時に得られる快感です。
自分の実力/経験/知識を総動員しても、少しだけ叶わないルートに挑戦し切り開いていく。
その時の満たされていく感じはもうたまりません。

そんな登山にも、みんなと挑戦していきたいですね。

下ってからは薬師の湯へ。
温泉にゆっくりつかって、美味しいご飯を頂いて、みんなの日常へと戻って行きました。

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※トリッピース【公認】登山チームの詳細はこちら

※トリッピース【公認】登山チームの企画一覧はこちら


レポート:太陽のコース:朝日と夕日を見に行こう。


7/25(土)26(日):快晴

僕は市ヶ谷の会社まで毎日2時間弱かけて通っています。

集合は金曜夜渋谷22時半。
食材も金曜夜に買わないといけません。
仕事後、とても自宅に戻る時間はありません。

80Lのバカでかいザックを会社のみんなに見られるのは少し恥ずかしかったので朝早く会社に行きました。

仕事が終わってから「肉のハナマサ」に食材を買いに行きました。
蒸し風呂のような空気の中、お堀の側をテクテク歩いて行きました。

集合時間までまだ時間があったので会社のソファで仮眠しました。

青山に集合し、早速、栂池高原スキー場へ向かいました。
高速を快調に進み朝3時半頃には駐車場に着きました。

車の外にマットとシュラフカバーを広げゴンドラが動くまで仮眠しました。
水の流れる音が心地よく眠りに導いてくれました。

6時半ゴンドラが動き始めました。
一気に約1900mまで高度を稼ぎます。

軽アイゼンを持っていない二人もいましたので、栂池ヒュッテで軽アイゼンをレンタルし雪渓に備えます。

8時過ぎ、おトイレや行程の確認をし、さぁ出発です。

元山岳部の藤子ちゃんに先頭をお願いしました。
スタートからどんどん飛ばします。
ハーフマラソンやトライアスロンにも出るO君やハマちゃんもきっちりついていきます。
山歩きにすっかりハマっているOさんも頑張ります。

銀嶺の水の直前で一度休憩を取りました。
標高2000mの日差しは冷たい高原の空気を切り裂いて僕らの肌を突き通します。

9時20分頃、天狗原で来る雪渓に備えて20分程、大休止。
近くの岩場にあがると360度の大パノラマが広がりました。

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天狗原から雪渓の登りでは行列ができていました。
やはり山に慣れていない人はどうしても遅くなってしまいます。
でも、安全第一。
慎重に一歩一歩、踏みしめて歩きました。

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10時30~40分頃、白馬乗鞍岳の山頂でもう一度休憩。
ここまで休憩も込みでコースタイム通り。
皆さんさすがの体力でした。

白馬乗鞍岳を下り始めると目の前には白馬大池が広がります。
「日本じゃないみたいだねー」「綺麗だねー」
感嘆の声が挙がりました。

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白馬大池に着いたのは11時半頃でした。

早速、テントを広げて、みんなで大池の湖畔へ。
ビールで乾杯。

飲みながら今日の予定を確認します。

「まず、
ビールを飲んで~、
昼寝して~、
起きたら晩御飯食べて~、
夕日を見に行って~、
19時に寝る!」

「ひゃー、なんと幸せな一日!」

ビールを450ml飲むと、眠気が襲ってきました。
マットを敷いて熟睡しました。

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起きたのは多分15時頃。

晩御飯は白米とホルモン焼きと枝豆!
完全に晩御飯 for 飲兵衛さんであります。

日本酒やワインを飲みながら、アサギマダラと遊んだり、雪渓に冷気を浴びに行ったり。

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お花畑を見に行ったり、大池に水浴びに行ったり。

日がだいぶ傾いてきたので雷鳥坂の手前まで夕日を見に上がりました。

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僕はこの時間が大好きです。この日の夕焼けも素晴らしく。
1時間も2時間も夕日と雲の光のダンスに見とれてしまいました。

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「答えはすべてここにある。」
そんな言葉が浮かんできました。

黄金色を超えた燃える空の下をテント場まで降りました。
僕は外でシュラフカバーに潜り込んで寝ました。

寒くなって起きると目の前に天の川が流れていました。
雲ひとつありませんでした。
流れ星が3つ流れました。

12時半目が覚めました。
シュラフカバーから顔を出し星空を眺めながら、ぼんやり呆けておりました。
パチパチと星が瞬く音が聞こえたような気がしました。

1時、目覚ましがなります。みんなが起きてきました。
早速、朝ごはんのラーメンを用意し、ベーコンも一緒に煮込んでかきこみました。
どうやら僕らが一番の早起きのようです。

小蓮華山までは真っ暗闇。
2時間程の道なのですが、長く長く感じました。

小蓮華山の手前から、少し空が白みを帯びてきました。

白馬への縦走路に色がつき始めました。
日本一美しい縦走路。

小蓮華山から先は、日本海を渡ってきた風がダイレクトに吹き付けます。
朝日が小蓮華山から上がってくるポイントで僕らは太陽を待ちました。

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5時頃、太陽が世界を染めました。

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頂上山荘に泊まって白馬岳から降りて来る方々とたくさんすれ違いました。
僕らは山頂を目指しました。

6時過ぎ、山頂に着くと、剣岳、槍ヶ岳、富士山、八ヶ岳、南アルプス、火打山、日本海、全てが雲海の上に見渡せました。

 

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山頂を後にし、白馬大池に向かいました。
お花がたくさん咲いておりました。

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10時頃、テントを片付け白馬大池を後にします。

天狗原への下りでは山になれないO君が雪渓で苦労していました。
みんなでサポートして、無事に降りれました。

行きの道では飲まなかった銀嶺の水を帰りは頂きました。
冷たい命の水の味がしました。
生き返るとはこのコトか!と皆して感銘を受けておりました。

栂池ヒュッテで、ソフトクリームを食べ、ロープウェイで栂池高原へ。
高原駅のすぐそばの栂の湯でさっと汗を流しました。
天上の楽園の余韻に浸りながら帰路に着いたのでありました。