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みんなで北岳!


【メンバー】
メッシー・ひろさん・すなさん・つっちー・もーりー・ゆうちゃん・ぼんぬ・岳さん

そして富士山に引き続き、宮本がレポート担当します。

【8/5(4)深夜 芦安駐車場】

既にたくさん車が停まっている中、テントを張って仮眠。

もうちょっと寝かせて~!!という段階で、あのテント組を起こせと言う
駐車場整備係りのオジサマの声で起床。

【広河原(登山口)】
芦安駐車場からバスで約1時間。登山口のある広河原へ到着です。

ここで自己紹介。それぞれ最寄り山を伝えるスタイルでした(笑)
ちなみに私は六甲山です。わかる人いるかな?

いよいよ登山開始。川に架かる橋を渡って登山道へ。
山頂付近が見えているのですが・・・遠くない?と不安になりつつも、ワクワクしていました。

しかし歩き始めてすぐ、単独トラブル(腹痛で一人下山)発生で遅れて歩く事に。

「私に来てほしくないのか・・・」なんて勝手にしょげたりもしたのですが
そこは北岳。憧れのアルプス。緑いっぱいの森に、涼しげな川の音。
やっぱり楽しい・・・!楽しもう!!と気持ちを切り替えます。

追いつく事が最優先事項ですが、そのために無茶をして動けなくなるのは問題。
自分のペースを意識します。

何とか追いついた時にはなかなかの達成感!
でも全体の行程を考えるとまだまだ序盤でした。

【大樺沢二俣付近】
ちょっと山頂が近づいたような・・・・でも遠い。
しかし森を抜けて川沿いの道になり空が青い。 いい眺め。
ここで長めの休憩です。(お手洗いはここで最後、次あるのは山頂そばの山小屋です)

ここからルートは左俣・右俣コースに分かれます。
参加を決めてから気がかりだった「八本歯のコル」は左俣コースの先にあります。
「八本歯のコル」
写真で見る限り強烈な階段のイメージです。直角階段のお祭りみたいな・・・。
私は高いところが得意では無いので、足滑らせて落ちないかと怯えていました。

今回は下りで歩く予定でしたがコース変更があり、行きも帰りも右俣コース。
ホッとしている自分に少し幻滅(笑)、次登る時は左俣コースでチャレンジします。

【右俣コース】
ついに始まりました長い登り。
登れども、登れども・・・・終わらない。

まぁまぁ限界ですけど!?と思いつつゆっくり進みます。

(膝から崩れ落ちそうになった瞬間)
ヒーヒー言いながら登っていたところ、下山中のオジサマ・オバサマに遭遇。
「あともうちょっとや、がんばれ~!」とオジサマからの声援に心躍らせたすぐ後
「適当な事言うたらアカン!!」ピシャッと言い切るオバサマ・・・・。

まだ先は長いことを強く深く理解した瞬間でもありました(笑)

ちなみにお花は色々咲いていてキレイでした。

【小太郎尾根分岐】
ついに稜線に出た~!!!長い登りの終わりです。
しかし天気は悪くガスの中。そして雨も降り始める。
ちょっとした岩場もあるので滑らないよう注意して歩きます。

【北岳肩の小屋・テント場】
悪天候の中ついに到着。
ここで小屋泊・テント泊組に分かれて宿泊準備です。

準備完了後テントの前でご飯。食べ終わった後は自由時間。
その頃にはだいぶ天候が回復していたので私は写真撮影の練習をしていました。

小屋前の広場にはたくさん人がいてみんな笑顔で楽しそう。
その笑顔わかるわ~。山頂じゃないけどすごい達成感なんです。

一度「わぁー!!」と歓声が上がり、どうした??とキョロキョロしていると
ブロッケン現象が起こっていたようで、必死にカメラを向けましたが撮影失敗。

目に焼き付けておきました。

【一日目就寝】
私は小屋泊。ギチギチの山小屋。
2週間前に参加した富士山企画で泊まった小屋もそれなりにギチギチと思っていましたが
あれは広かったなと思うくらいのピッタリ感(笑)
それでも疲れているからでしょうか、割と眠れました。ちょっとつらい事もあったけど・・・
(みなさま山小屋泊される時は耳栓必須です!(笑))

【小屋(テント場)~山頂】
満天の星空の中を歩き、山頂に着いたら圧巻の絶景!!

しょげてたことも、ヒーヒー言いながら歩いた登り道も
この景色にたどり着けたならもうどうでもええわ!と思えました。

今でも写真を見るたびに、「私ここに立ったんよな~」と嬉しくなってしまう景色です。


【下山前】
再びテントの前でご飯。
そして久島さんのお誕生日のお祝い!!
天気も良く富士山バックに記念撮影。いい笑顔~♪

【下山】
登りでは見ることができなかった景色を楽しみつつ、みなさまスンスン下っていきます。
私は下山が苦手なので少々遅れ気味・・・・
悔しいですがいずれ追いつけるよう日々登って下っています。

全員無事下山!ありがとうございました。

【最後のトラブル】
登山口から駐車場までのタクシーにケータイを忘れる。
最後までドタバタするよね~岳さんご迷惑おかけしました!
(下山して4日後、無事山梨県から帰ってきました)

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


7/22-23行こう、日本のてっぺんへ!(富士山登山)


7/23AM 時間不明 メンバー全員で富士山登頂成功!!
全員で無事下山が最大の目標とわかっていても
やっぱりこの瞬間が何より嬉しかったです。

 

【参加メンバー】

岳さん。あやさん。さくらさん。なみさん。ちあきさん。なっちさん。いそさん。
森本さん。やっしーさん。かおりさん。みどりさん。あおのさん。たもつさん。

今回レポートを担当します宮本を含む総勢14名+ふじおさんで行ってきました!

 

私は関西在住。
登山歴3年目の初心者と初級者の狭間をウロウロするレベルの山人間です。
4期からこちらのチームに参加しています。宜しくお願い致します。

登山口待ち合わせの私は、一番乗りで富士宮口(登山口)に到着。

後ろのこの山、マジで富士山やわ。ここも富士山やけど。
どうしよう私ホンマにおるわ・・・。
と1人静かに喜びをかみしめて、皆様の到着を待つ。

しばらくすると一段下のテラスを大きな団体が歩いてきます。
何名かが着ているTシャツに目が留まる。あっ!!ライングループのマーク!!!

岳さん率いる登山チーム到着の模様。
そして私の緊張もMAX。
しばらく上から様子見ていました!すみません(笑)

その後別便で来ていたいそさんとも合流し、いよいよ出発!

まず最初に宝永火口という惑星感ハンパ無い場所に着きます。

殺風景なような、生命力を感じるようなどっちとも言えない景色。
今まで登ったどの山とも違う。
どっちかというと終わりを意識する景色。自然の偉大さをひしひし感じる眺めでした。

この辺りからは登りです。
砂利に足を取られて思うように進まず。一歩進んで一歩半ずり落ちる感じです。
鳥取砂丘を彷彿とさせる道でした。

なんなのこの道!!!前に進まーん。と悪戦苦闘しているうちにどんどん暗くなる空。
くる気??とおもったらやってきました雨。

私個人としては初めて雨の中を歩けて楽しかったのですが
それは1人じゃなかったからでしょう。
中途半端ではなくガンガンに降られたのもちょっと清々しかったです。

しばらくすると雨も止んで、少し青空も見えました。
青空ちょっと見て大喜びできるもの山やからやなぁ。と思いつつひたすら登ります。

3.000m地点で記念撮影。
日本の地上でこの高さまで来られる場所は、もうそんなに無いですね。
そこからもう少し高度を上げて3.120m地点の砂走館に到着。
今回宿泊させて頂く山小屋です。

寝る場所を決めて、荷物を置いて、一同休憩スペースへ。
ジャスト7/22お誕生日の森本さんのお祝いです!!!
なんと富士山型のケーキ!!!初めて見ました。
抱負を聞いてワイワイお祝いしてとても楽しい時間でした。

そこからは仮眠したり、ご飯食べたり、写真撮ったりと思い思いの時間を過ごします。
関西人のイメージはやっぱり「なんでやねん」が強いなと実感。
まぁまぁナチュラルに使います。少なくとも私と私の周りの人は・・・・(笑)
ファミマの発音も忘れません、もう発音できないけど。

そうこうしている間に一旦就寝。

深夜1時頃起きて山頂目指して出発。
ゆっくりゆっくり歩いて山頂に近づいていきます。

そしてついに!!!
全員で富士山山頂へ到着。到着した順に並んでハイタッチ。
やったーーーー!!!!!

そこから少し移動してご来光待ち。

えぇ!?今7月やんな??めっちゃ寒い・・・
寒いって聞いてたけど、マジか!!!やっぱ富士山すごい。
と寒さに耐えていると、おしるこが・・・・
なっちさん本当にありがとうございました。

お誕生日のお祝いやおしるこ、この誰かを想う心意気はホンマに熱い。衝撃でした。
今までの自分に無かったアイデアだったので、真似させてください!

お天気があまりよくなかったので、ハーイ!!私がご来光でございます。
みたいなドカーンとした景色は見ることできなかったけど、もう大満足です。
富士山頂上に立っているんだから。

そして一同下山。
一旦山小屋へ戻り、朝ご飯を食べて荷物をまとめて、ホントに下山。

無事富士宮口へ戻りました、何よりです。岳リーダーありがとうございました。
そして私はこちらで皆様とお別れです。
登山開始よりずっと見守ってくれていたふじお兄さんともお別れです。
富士山初登頂、最高の思い出になりました。

ホンマにありがとう!!!

(一言)
帰りの新幹線にて。さみしいわ~けど飛行機で小一時間くらい飛んだら着く場所にみんな住んでる(と勝手に思っています)わ、そのうち会えるやろ。なんて思っていました。そんな風に思える方々と出会い、富士山にチャレンジして成功させて帰ってこられたこと、とても感謝しています。

全然一言に収まってないけど、これにて失礼致します。
※100%主観レポートです。なんか違うねんけどって箇所があってもご了承ください。

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。