CLIMB ON! 岩に登って、シアワセ感じちゃうかんね!


12/2(土)&3(日)で湯河原でぽかぽかクライミングしてきましたよ。

1日目に一緒に遊んだのはみやさん、しばちゃん、ともみんの3人。

みーんな、クライミング初体験。
まずは一番簡単なルートで岩になれることからはじめましょ。

みやさん一本目トライ!
しばちゃん2回目トライ!

みんな2回ずつ登ったら、今度はもう少し高いルートに挑戦です。

ともみん、ガンバ!
岩の上からはこんな景色。高いなー。
岩に登ってからふと周りを見渡すと紅葉真っ盛りでしたー。

この大きな岩で四本ルートにトライしました。
だいたい初めての岩トライだと3~4本でみんな疲れちゃうんですけど、
みんな登る登る!

ともみんラストトライ!
しばちゃんもラストトライ、ガンバガンバ!

登り終わってからは近くの温泉でまっ~たりして、晩御飯、食べてかいさーん。

二日目もお天気!ぽっかぽかの一日でした。

二日目は、てっちゃん、つるちゃんのゴリゴリコンビが参加!
普段からジムで登りこんでるお二人は何本登っても登りたりないようでした。
すごいねー。

つるちゃん、5.10aもいきなり登れちゃってすごい!
てっちゃんもワントライでトップアウト!
どこに手とか足とかおくねーん!みたいなルートも何度も何度もトライして・・・
登りきっちゃいました!かっこいいいぜ!
まだまだ登り足りないので、上の方の岩場を貸切状態でエンジョイ!
紅葉に映えますねー。
ナイス!トライでした!
てっちゃん、ムーブがさすがにきれい!

結局、日が落ちて暗くなるまで登りこんで、最後は、リードクライミングにも挑戦!
いやはや、タフなお二人でした。

また遊ぼうねー。

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


みんなで北岳!


【メンバー】
メッシー・ひろさん・すなさん・つっちー・もーりー・ゆうちゃん・ぼんぬ・岳さん

そして富士山に引き続き、宮本がレポート担当します。

【8/5(4)深夜 芦安駐車場】

既にたくさん車が停まっている中、テントを張って仮眠。

もうちょっと寝かせて~!!という段階で、あのテント組を起こせと言う
駐車場整備係りのオジサマの声で起床。

【広河原(登山口)】
芦安駐車場からバスで約1時間。登山口のある広河原へ到着です。

ここで自己紹介。それぞれ最寄り山を伝えるスタイルでした(笑)
ちなみに私は六甲山です。わかる人いるかな?

いよいよ登山開始。川に架かる橋を渡って登山道へ。
山頂付近が見えているのですが・・・遠くない?と不安になりつつも、ワクワクしていました。

しかし歩き始めてすぐ、単独トラブル(腹痛で一人下山)発生で遅れて歩く事に。

「私に来てほしくないのか・・・」なんて勝手にしょげたりもしたのですが
そこは北岳。憧れのアルプス。緑いっぱいの森に、涼しげな川の音。
やっぱり楽しい・・・!楽しもう!!と気持ちを切り替えます。

追いつく事が最優先事項ですが、そのために無茶をして動けなくなるのは問題。
自分のペースを意識します。

何とか追いついた時にはなかなかの達成感!
でも全体の行程を考えるとまだまだ序盤でした。

【大樺沢二俣付近】
ちょっと山頂が近づいたような・・・・でも遠い。
しかし森を抜けて川沿いの道になり空が青い。 いい眺め。
ここで長めの休憩です。(お手洗いはここで最後、次あるのは山頂そばの山小屋です)

ここからルートは左俣・右俣コースに分かれます。
参加を決めてから気がかりだった「八本歯のコル」は左俣コースの先にあります。
「八本歯のコル」
写真で見る限り強烈な階段のイメージです。直角階段のお祭りみたいな・・・。
私は高いところが得意では無いので、足滑らせて落ちないかと怯えていました。

今回は下りで歩く予定でしたがコース変更があり、行きも帰りも右俣コース。
ホッとしている自分に少し幻滅(笑)、次登る時は左俣コースでチャレンジします。

【右俣コース】
ついに始まりました長い登り。
登れども、登れども・・・・終わらない。

まぁまぁ限界ですけど!?と思いつつゆっくり進みます。

(膝から崩れ落ちそうになった瞬間)
ヒーヒー言いながら登っていたところ、下山中のオジサマ・オバサマに遭遇。
「あともうちょっとや、がんばれ~!」とオジサマからの声援に心躍らせたすぐ後
「適当な事言うたらアカン!!」ピシャッと言い切るオバサマ・・・・。

まだ先は長いことを強く深く理解した瞬間でもありました(笑)

ちなみにお花は色々咲いていてキレイでした。

【小太郎尾根分岐】
ついに稜線に出た~!!!長い登りの終わりです。
しかし天気は悪くガスの中。そして雨も降り始める。
ちょっとした岩場もあるので滑らないよう注意して歩きます。

【北岳肩の小屋・テント場】
悪天候の中ついに到着。
ここで小屋泊・テント泊組に分かれて宿泊準備です。

準備完了後テントの前でご飯。食べ終わった後は自由時間。
その頃にはだいぶ天候が回復していたので私は写真撮影の練習をしていました。

小屋前の広場にはたくさん人がいてみんな笑顔で楽しそう。
その笑顔わかるわ~。山頂じゃないけどすごい達成感なんです。

一度「わぁー!!」と歓声が上がり、どうした??とキョロキョロしていると
ブロッケン現象が起こっていたようで、必死にカメラを向けましたが撮影失敗。

目に焼き付けておきました。

【一日目就寝】
私は小屋泊。ギチギチの山小屋。
2週間前に参加した富士山企画で泊まった小屋もそれなりにギチギチと思っていましたが
あれは広かったなと思うくらいのピッタリ感(笑)
それでも疲れているからでしょうか、割と眠れました。ちょっとつらい事もあったけど・・・
(みなさま山小屋泊される時は耳栓必須です!(笑))

【小屋(テント場)~山頂】
満天の星空の中を歩き、山頂に着いたら圧巻の絶景!!

しょげてたことも、ヒーヒー言いながら歩いた登り道も
この景色にたどり着けたならもうどうでもええわ!と思えました。

今でも写真を見るたびに、「私ここに立ったんよな~」と嬉しくなってしまう景色です。


【下山前】
再びテントの前でご飯。
そして久島さんのお誕生日のお祝い!!
天気も良く富士山バックに記念撮影。いい笑顔~♪

【下山】
登りでは見ることができなかった景色を楽しみつつ、みなさまスンスン下っていきます。
私は下山が苦手なので少々遅れ気味・・・・
悔しいですがいずれ追いつけるよう日々登って下っています。

全員無事下山!ありがとうございました。

【最後のトラブル】
登山口から駐車場までのタクシーにケータイを忘れる。
最後までドタバタするよね~岳さんご迷惑おかけしました!
(下山して4日後、無事山梨県から帰ってきました)

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


登山チームを楽しむための4つのコツ


登山チームを楽しむためのコツってなんだろう?

ちょっと、考えてみましたよ。
多分、以下4つのコツを掴んでいる方は、相当、登山チームを楽しんでるみたい。

新しくメンバーに入ったみなさん。
メンバーになってみたものの、いまいち、まだ楽しめていないみなさん。
是非、参考にしてみてくださいね。

1.企画のチェックは欠かさずに。

登山チームの公式企画(主催事務局、要参加費)は以下の2つの方法で確認できます。

・登山チームアカウントの「作成した企画」の下の方で一覧が見れます。

URLは以下
https://trippiece.com/users/TrippieceTozanTeam/producer/

クリックすると↑のような画面になって、ずぅ~と下にスクロールすると・・・

 

なんと企画一覧が見れるじゃあ~りませんか!

・事務局からのメールマガジンが月に一度届きます。(不定期)

届くのはみなさんがtrppieceに登録しているメールアドレス。
登山チームメールアドレス(trippiece.tozan@gmail.com)からのメールを、
きちんと受け取れるようにしておいてくださいね。

こんなやつやで!

 

2.LINEグループに参加しよう。

登山チームの公式LINEグループでは公式企画のご案内。
メンバー同士で行く自主企画(主催メンバー:参加費無料)の募集、
山の情報交換など有益な情報が流れています。

人気企画はここのチェックが遅いと一気に埋まったりするのでお気をつけて!

こんな感じで新しい企画があがると真っ先にLINEグループに告知が流れるのですぞ!

 

※LINEグループへの参加方法
下のURLを開いてQRコードから僕を友達追加してください。
http://line.me/ti/p/S2s-o67Qfy
登山チームグループに追加致しますね。

3.なんでも質問してみよう!

初心者の時は、誰でもみんなわからない事だらけ。
知らないのなんて当たり前。なんでも気軽にLINEで聞いてみましょ。
恥ずかしい時は登山チーム事務局(山口岳)個人宛でも問題ないですよー。

4.とりあえず五回参加しよう。

自主企画、公式企画、自主飲み会。な~んでも構いません。
登山チームの仲間達と合う機会を早めに五回ぐらい作ってみましょう。

一回目で知り合いに、二回目で友達に、三回目で親戚に、
四回目で親友に、五回目ではもう家族のように居心地の良い場所になっちゃいます。

山はいいよ~。登山チームの仲間達もいい感じよ~。
仲間と登るともっと山がよくなるよ。

せっかくメンバーになったんだから、全力で登山チームを楽しもー。

みなさんと山で遊べる日を楽しみにしております!


【ヒルとお友達?!】五感全開沢登り!


 

レポート係に任命していただき誠にありがとうございます٩( ‘ω’ )و

 

4期から参加のサチコです、どうぞよろしくお願い致します。

 

この夏やりたかったこと!初めての沢登りを体験してきました。

 

【日程】2017年9月10日(日)

【場所】神奈川県秦野市/丹沢

【ルート】渋沢駅▶︎戸沢キャンプ場▶︎源次郎沢入渓▶︎花立小屋▶︎天神尾根道分岐▶︎戸沢

 

【メンバー】岳隊長、ちほさん、ゆめさん、さとしさん、つるさん、哲さん、ともさん

特別サポーターにアイアンマンのこまみのさん

 

この日の秦野市のお天気は晴れのち曇り、気温は29度。

水遊びにはサイコーのお天気。

集合は渋沢駅。(前日参加のJimmyさん、チャーリーさんはここでお別れ&お疲れ様でしたm(__)m)

 

岳さんカーに乗り込んで戸沢までのデコボコの林道を進みます。

 

※BGMはインディ・ジョーンズのレイダース・マーチです♫

キャンプ場に到着。ここで安全のための身支度、ハーネス・沢靴・沢用手袋・ヘルメットを装着します。

 

沢靴って何ぞや?

底がフェルトの様な素材で滑りにくく、中は足袋の様になっており裸足で履けちゃいます。

コレで濡れた岩の上でも踏ん張れます。

 

ドキドキしながら、いざ入渓したものの沢の入り口が分かりづらくちょっと行き過ぎたり

 

名もなき山?を軽く登山して良い感じにウォームアップすることができました٩( ‘ω’ )و

 

そんなこんなで、沢に到着。

 

流れに逆らって上流を目指します。

水が冷た〜い☆

丹沢ってカラカラのイメージだったのでこんなにも瑞々しい場所があるなんてびっくりです!

マイナスイオンに癒されます。

そしていよいよ滝登りの始まり

・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

源次郎沢にはF1〜F10まで10つのバリエーションの滝が続きまして、だんだんと傾斜も大きくなってきます•••

 

最初の滝

渓流のせせらぎを感じながら苔の岩をよじり登る、

これぞ五感全開!

 

(五感の『味』って何だろう、泥水の味?)

ヒルさんがいっぱい!

巨大ガエル&巨大ミミズも目撃!

動くと暑いけど、立ち止まってると寒いくらい。

徐々にレベルアップ

 

後半戦FIGHT٩( ‘ω’ )و

こんな滝も登場。

ロープを張って、安全確保しつつ直登します。

カッコイイ〜

危険な場所は水を避けて高巻き。

こんな恐ろしい絶壁を前に

みんなの笑顔はとっても輝いていたので

記録しておきます。

子供みたい、すごく楽しそう☆

 

私は•••

堂々たる巻道です!

ここもすごく怖くて、恐怖で足が震えました

上流の方は枯れ滝でした\(^^)/

 

F10までの滝が終わり

浮石だらけの登山道をしばらく歩くと、

大倉尾根の花立山荘付近に到着です。

 

そそくさと沢靴から登山靴に履き替えて、休憩を取って下山開始。

苦手なバカ尾根の木道が妙に愛おしく感じてしまいました。

 

こんな素敵な展望も\(^^)/

時間は既に夕暮れ時に差し掛かり、ヘッドライトを点灯させて暗い山道をひたすら下山し、ようやく戸沢に到着。

 

全員無事です(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

滝の涙です。

 

参加の皆さま、本当に疲れ様でした。

この場をお借りし、お礼申し上げます。みんなの為に重たいロープを背負って、危険な時はロープを張って安全のためのご指示を下さった岳さん・こまみのさん

足元の危険な中、防水カメラでたくさんの思い出を撮影してくれたメンバーさん

本当にありがとうございました。

 

一生の思い出です。

この夏やりたかったこと!沢登りはとってもスリル満点だけど、知識あるサポーターさんなしではできない優しさ溢れる大人の遊びでした。

 

最後にタイトルのヒルさんとお友達になれたかどうか?なのですが

沢靴によじよじ登ってきただけ、全く無傷でさようなら。

アラフォー女子の生き血はノーサンキューの様です。

 

メンバーの男気たっぷりともさんが(ヒルさんに好かれすぎて)キャーキャー悲鳴を上げてて可愛かったです。

 

以上、沢登りのレポートでした!

 

完!

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


7/22-23行こう、日本のてっぺんへ!(富士山登山)


7/23AM 時間不明 メンバー全員で富士山登頂成功!!
全員で無事下山が最大の目標とわかっていても
やっぱりこの瞬間が何より嬉しかったです。

 

【参加メンバー】

岳さん。あやさん。さくらさん。なみさん。ちあきさん。なっちさん。いそさん。
森本さん。やっしーさん。かおりさん。みどりさん。あおのさん。たもつさん。

今回レポートを担当します宮本を含む総勢14名+ふじおさんで行ってきました!

 

私は関西在住。
登山歴3年目の初心者と初級者の狭間をウロウロするレベルの山人間です。
4期からこちらのチームに参加しています。宜しくお願い致します。

登山口待ち合わせの私は、一番乗りで富士宮口(登山口)に到着。

後ろのこの山、マジで富士山やわ。ここも富士山やけど。
どうしよう私ホンマにおるわ・・・。
と1人静かに喜びをかみしめて、皆様の到着を待つ。

しばらくすると一段下のテラスを大きな団体が歩いてきます。
何名かが着ているTシャツに目が留まる。あっ!!ライングループのマーク!!!

岳さん率いる登山チーム到着の模様。
そして私の緊張もMAX。
しばらく上から様子見ていました!すみません(笑)

その後別便で来ていたいそさんとも合流し、いよいよ出発!

まず最初に宝永火口という惑星感ハンパ無い場所に着きます。

殺風景なような、生命力を感じるようなどっちとも言えない景色。
今まで登ったどの山とも違う。
どっちかというと終わりを意識する景色。自然の偉大さをひしひし感じる眺めでした。

この辺りからは登りです。
砂利に足を取られて思うように進まず。一歩進んで一歩半ずり落ちる感じです。
鳥取砂丘を彷彿とさせる道でした。

なんなのこの道!!!前に進まーん。と悪戦苦闘しているうちにどんどん暗くなる空。
くる気??とおもったらやってきました雨。

私個人としては初めて雨の中を歩けて楽しかったのですが
それは1人じゃなかったからでしょう。
中途半端ではなくガンガンに降られたのもちょっと清々しかったです。

しばらくすると雨も止んで、少し青空も見えました。
青空ちょっと見て大喜びできるもの山やからやなぁ。と思いつつひたすら登ります。

3.000m地点で記念撮影。
日本の地上でこの高さまで来られる場所は、もうそんなに無いですね。
そこからもう少し高度を上げて3.120m地点の砂走館に到着。
今回宿泊させて頂く山小屋です。

寝る場所を決めて、荷物を置いて、一同休憩スペースへ。
ジャスト7/22お誕生日の森本さんのお祝いです!!!
なんと富士山型のケーキ!!!初めて見ました。
抱負を聞いてワイワイお祝いしてとても楽しい時間でした。

そこからは仮眠したり、ご飯食べたり、写真撮ったりと思い思いの時間を過ごします。
関西人のイメージはやっぱり「なんでやねん」が強いなと実感。
まぁまぁナチュラルに使います。少なくとも私と私の周りの人は・・・・(笑)
ファミマの発音も忘れません、もう発音できないけど。

そうこうしている間に一旦就寝。

深夜1時頃起きて山頂目指して出発。
ゆっくりゆっくり歩いて山頂に近づいていきます。

そしてついに!!!
全員で富士山山頂へ到着。到着した順に並んでハイタッチ。
やったーーーー!!!!!

そこから少し移動してご来光待ち。

えぇ!?今7月やんな??めっちゃ寒い・・・
寒いって聞いてたけど、マジか!!!やっぱ富士山すごい。
と寒さに耐えていると、おしるこが・・・・
なっちさん本当にありがとうございました。

お誕生日のお祝いやおしるこ、この誰かを想う心意気はホンマに熱い。衝撃でした。
今までの自分に無かったアイデアだったので、真似させてください!

お天気があまりよくなかったので、ハーイ!!私がご来光でございます。
みたいなドカーンとした景色は見ることできなかったけど、もう大満足です。
富士山頂上に立っているんだから。

そして一同下山。
一旦山小屋へ戻り、朝ご飯を食べて荷物をまとめて、ホントに下山。

無事富士宮口へ戻りました、何よりです。岳リーダーありがとうございました。
そして私はこちらで皆様とお別れです。
登山開始よりずっと見守ってくれていたふじお兄さんともお別れです。
富士山初登頂、最高の思い出になりました。

ホンマにありがとう!!!

(一言)
帰りの新幹線にて。さみしいわ~けど飛行機で小一時間くらい飛んだら着く場所にみんな住んでる(と勝手に思っています)わ、そのうち会えるやろ。なんて思っていました。そんな風に思える方々と出会い、富士山にチャレンジして成功させて帰ってこられたこと、とても感謝しています。

全然一言に収まってないけど、これにて失礼致します。
※100%主観レポートです。なんか違うねんけどって箇所があってもご了承ください。

※トリッピース登山チームの詳細はこちらから。


やまどうぐレンタルサービステストスタート!


レンタル装備一覧とそれぞれのレンタル価格をまとめました。
一旦、こちらの価格にてサービスを開始してみようと思います。

レンタルで得られた収益は全てみなさんのレンタル装備を買うためのお金として使います。
みなさんがレンタルしてくれればくれるほど、みなさんのレンタル装備が充実していきますので、どんどん借りてくださいね。

レンタル用やまどうぐ一覧
(文字が細かくてごめんなさい。拡大して御覧ください。)

レンタルする際のルールについては以下、ご参照くださいませ。

一、トリッピース登山チームの公式企画に一度以上参加した人だけが利用できます。
一、紛失破損の場合は、同じものを新品で買って返すようお願い致します。
一、レンタル期限目安は1週間(事務局が発送してから、事務局の手元に届くまで)でお願いします。
一、送料については借りる方負担でお願い致します。
一、レンタル費用は振込。入金確認ができしだい送付致します。
一、登山計画書の提出は必須でお願い致します。(メンバー、期日、ルート等)
一、公式企画で利用する際は、公式企画優先となります。
一、公式企画内での利用は、メンバー種別/やまどうぐによって
料金がかかったりかからなかったりします。

※受け渡し、支払い方法等については事務局も臨機応変に対応しますのでご相談ください。
※借りたい物がない場合は、お気軽にご相談ください。購入検討致します。

では、また山で!


八ヶ岳 本沢温泉と黒百合平~最高の秘湯で湯ったり湯め気分~


日程:2017/4/22~2017/4/23

行先:本沢温泉(日本最高所野天風呂)・黒百合平

メンバー: 岳さん、あきさん、さとしくん、Sayaちゃん、ジミー、じゅんじ、すなさん、すみださん、つっちー、ともさん、ともみん、なっち、ぼんぬ、Minaさん、めっしー、もぎさん、めぐたん(私)

大人気企画!

申し込み受け付け開始から数時間で定員に達していました!

やはり山と温泉は切っても切れない関係なんだな~と実感。

実は、私にとっては初めての本格的な登山。

これまでも家族で那須岳(茶臼岳)や、友人と筑波山などには登っていましたが、2日間かけて登るようなお山は初めてでした。

初めはテント泊で申し込んでいましたが、荷物の重さや自分の体力を考慮しないとー、というアドバイスをいただいてから、何人か山小屋泊に変更。

「行きたい!」という気持ちだけではなく、計画段階の大切さも学びました。

山小屋の予約係も担当しましたが、昼休みに何回かけても山小屋へ電話が繋がらない日々・・・別の事務所に電話してみたところ、昼間は屋外で作業されていることが多いため、夕方以降のほうが繋がりやすいとのこと。

これも「山の常識」のひとつでしょうか。

さらにご飯係も担当しました。

ご飯係も初めてで、山でお湯すら沸かしたことがない、全くの山料理初心者でした。

テントなどもあって荷物が多く、持っていけるコンロやお鍋の数も限られている・・・食材の重さも、調理の簡単さも考慮しなければいけない(もっと言うと予算も!)・・・これまで食べる専門でしたが、山ご飯も綿密な計画が必要なのですね。

初のご飯係ジミー&私、アドバイザー岳さん&なっちで、連日LINEで議論を重ねました。

  • モチベーションのためにご飯は大事!
  • ちゃんと消費分のカロリーが摂取できる量がないと!
  • 鍋を独占しちゃうしオリーブオイル大量になっちゃうからアヒージョは難しい!
  • バケットでブルスケッタパーティーにしようと思ったら、メンバー投票で「好きな主食」は「ごはん」がぶっちぎりで1位・・・!?じゃ、アルファ米にしよう。

…..などなど。

山小屋も献立も、二転三転しつつなんとか用意が整い、いざ当日です。

渋滞があり、予定よりも30~40分ほど遅れて、ミドリ池駐車場に集結。

※お役立ち情報: ミドリ池駐車場にはトイレがありません。

今回は4月に加入したばかりの4期メンバーが3名いました。

共同装備などの荷物を持てる人に振り分け、自己紹介して、万一のためにツェルトを持っている人を中心に4人ずつの班に分けて出発でーす!

※ここからゲスト(つっちーじゅんじSayaちゃん)を交えての対談形式になります。

【1日目 前半】

つ: 両脇に沢が流れてて、わかりやすい道だ、って岳さんが言ってたよね。

全: そうだっけ??

め: この辺りは全く雪なんて無くて、この後の道のりがあんなことになるとは、誰も予想してなかったよね・・・。

途中で雪道に。各自アイゼンを装着して進みます。

【ミドリ池/しらびそ小屋】

つ: 凍った池があったところだよね。

め: 私もうミドリ池の時点で雪に脚が埋まって抜けなくなってたんだ。しかも、なんか人数少ないなーって思ってたら知らない間に何人かはしらびそ小屋でコーヒー飲んでマッタリしてたよね!めっちゃいい感じ~。

本沢温泉グッズもありますね。温泉が恋しい!

【1日目 後半】

め: この辺、みんな雪道でズボって、それどころじゃなかったからか、全然写真なかったー。

※ズボる=雪の踏み抜きのこと。

つ: オレ、川に落ちた・・・。ズボったら川だったんだよね~。

全: あーーー!そうだったね!

つ: 前の人について歩いてたら思いっきり川にはまって、水浸しになりそうになってた・・・。

め: 雪で道が見えなくて、川の上に雪が被ってるだけのところに行っちゃったんだよね。

つ: 前の人は大丈夫だったのに・・・そんなにオレ重いのかな~笑

全: 爆笑

※今でこそ笑い話ですが、雪道の危険を目の当たりにした瞬間でした。

S: めちゃめちゃズボって、みんな列の最後尾になったりしてたよね。

じ: ズボった人が一番後ろに並ぶ、っていうのをやってたんだけど、何人かはズボってるのに「ズボってない」って言い張ってたね。笑

め: 先頭の登山エリート集団ね!

※登山エリート集団=日頃からたくさん自主練に行っているみんな。

S: ズボっても声出さなければセーフ、ってことになってたよね。

め: うちらはずっとビリだったね・・・特定の人ばかりがズボる。笑

※雪山歩行の経験の差でしょうか?

S: 最後尾集団確定だったね~、先頭集団は普通に登ってるという・・・。

【本沢温泉】

温泉まですぐそこ!

▲温泉の看板が徐々に近づいてきてテンション上がる!!

め: 女子は温泉に入るまで紆余曲折があったよね。

S: 水着を着るか、とかね。

※野天風呂は混浴です。

じ: 女子は水着で入ってたの?

め: 山小屋で服の中に水着を着てから温泉に向かったんだ。最初、着替え用のテントを張る、って言ってたんだけど、温泉の周りは岩場で、テント張れなかったんだよね。

ちょっと離れた雪の上になら張れるみたいだったから、湯上りに濡れた水着のままテントまで来て着替えるか、もしくはもう全裸で入っちゃえば?って先に入り終わった男子に言われて、その時にはみんな「えー!野外で全裸なんて無理!」って言ってたんだけどね。

S: 言ってたんだけどね、結局思い直してー。笑

め: 他の入浴客が来ないように男子に見張りをしていただいてー。笑

S:全裸で入ったという紆余曲折があったんだよね。温泉から山小屋への帰り道で他のお客さんとすれ違ったよね。ぎりぎりセーフ。

※山小屋~野天風呂間は徒歩10分弱。踏み抜くと脚の付け根まで埋まるほどの雪道!

▲見張りをしてくれている男子。

め: 温泉入りながらお酒も飲んじゃったしね。

S: なっちが日本酒とビール持って行ってくれててね。

男子: コノヤロウ!笑

じ: こっちがテント張るのにめっちゃ必死になってるときに!笑

つ: 日本酒が温泉で温まって熱燗になっちゃった、ってね。笑

め: 温泉自体はどうだった?

じ: 温泉、解放感あってよかったねー!

つ: お湯の温度がちょうどよくて、なかなか出られなかったね~。

S: そうそう!ちょうどいい温度。お湯も肌にいいような・・・感じ?

じ: テカテカになった?笑

つ: 足元が石で、新鮮だった。

※温泉の底が砂利になっていました。

じ: 砂利が気持ちよかったね。

つ: 温かい海に入ってるみたいな感覚。

S: 温泉から雄大な山の景色が見られてよかった!

【本沢温泉山小屋】

め: 山小屋、よかったよね。全然寒くなかったし。廊下に一部岩壁がむき出しになっているところがあって、山だな~って感じた。

つ: 薪とか干してあったし、雰囲気あったね。

S: 冬季だから水が全く使えなかったね。

め: 結構大きい山小屋だったね。部屋も他にもたくさんあったし、私たちの大部屋も上の段は別のグループ、下の段は私たちで埋まってたしね。

S: 部屋にコタツがあったね。

【テント】

め: 温泉行ってたから、テント張るところ見てなかったんだけど、雪の上にテント張るってどんな感じだったの?

じ: 場所作りが大変。

つ: 小さいほうのテントは場所作ってなくて、張った後で地面にこぶみたいのができちゃってて。

S: 寝るとき痛そう!

つ: やっぱ場所作り大事だねー。

【夜ご飯】

ジミーシェフの本格タンドリーチキン、アルファ米、レトルトキーマカレー、ポテトサラダという豪華献立。

め: 夜ご飯、タンドリーチキンめっちゃおいしくて感動した。この写真だと、ポテトサラダ混ぜる前で、マッシュポテトとマヨネーズが分離してるね。笑

S: 最初ポテサラってわかんなくて、おからかな~?って言ってたよね。笑

つ: 何皿か用意されたうちの、こっちはおからでこっちはポテトサラダ~、って。笑

じ: 俺最後までおからだと思ってた。笑

▲当月お誕生日のメンバーを祝いました!

S: そして、重要な決断があったよね。ルートを変えるという。

め: そうだった!こっちのテントでも岳さんずっと真剣に考えてくれてた。

つ: こっちのテントで言われたのは、残る人と行く人分けるとしたら、レベルや経験を考えるとすごく限られた人だけなら連れてってあげられる、って。それより、全員で行けるところまで行きたいです、ってなったんだよね。

つ: そこで砂さんが「中山のほう行くのがいいんじゃないか」って提案してくれて。

S: 砂さんのナイス提案によって、中山という結論が出た。

つ: 岳さんも言ってたけど、みんなで話し合ってルート変えて行ったっていうのはすごいよかったって。柔軟な対応できた、って。

※企画時点では東天狗岳の予定でした。直前に、雪の状態を考慮し、硫黄岳に変更になっていましたが、それも厳しいということで、当日夜に中山へ行き先を変更することになりました。さらに、実際に途中まで進み、全員のレベルや残り時間も考慮し、登頂せず黒百合平までで引き返すこととなりました。

【2日目朝】

め: この写真、夜じゃなくて朝なんだ。朝2時起きだったよね。早起きした甲斐あって、朝ご飯とか結構ゆっくりしてから出発したよね。もう明るくなってたもんね。

め: 途中で木に抱きついたりしたよね?

つ: 木の周りに雪がなくて、暖かい、というやつね。暖かいというか、冷たくない、というか。

岳さんより、雪山では木は周りよりも暖かいので、遭難時には寒さを少しでも和らげるため、木に抱きつくとよい、と教えていただきました。確かに、木の周りだけ雪が融けていました。

岳追記:木の周りだけ雪が熔ける現象を「根開き」と言います。それだけ木が暖かいということです。
なので、ビバークする時には根開きでできた穴の上にツェルトを張って、ビバークするといいですよ。
なんちゅー話をしましたねー。

つ: ともさんは体調良くなくて、荷物置き場にしたテントで待っててくれたんだよね。そういう、自分の体調をちゃんと判断するのも大事だよね。

【中山峠 登り】

め: 中山峠まではよかったけど、そこからの急登、私は死ぬかと思った、実は。急斜面過ぎて、次の一歩どこに足掛けるの・・・?みたいになってた。

S: 私は下りのほうが大変だったなぁ。登りは前の人ががんばって付けてくれた足跡をトレースして登ったよ。気を抜いたら滑り落ちそうな斜面だった。

つ: つま先でグッグッって踏んで、「穴開けないと死ぬんだ・・・」くらいの感じで。雪だから足場作りやすかったよ、氷じゃなかったから。

じ: 自分は結構楽しかったけどな~

め: それは山の経験値が高いからだよー!地形図で見ると、等高線がすごいよ。

(出典:国土地理院電子国土web)

つ: 山と高原地図で見ると、等高線の感じがそれほどでもない感じなんだけどね。あー、でも中山峠のところ、崖マークがついてるね。笑

S: 崖だったんだ・・・。笑

つ: でもちゃんと登山道になってるね。

じ: 雪の下に鎖埋まってなかった?たぶんあれ、鎖場だよ。

め: 鎖場を鎖無しで登ったんだ・・・。ストック使ってたからそのまま登っちゃったけど、本来はストックしまって手も使って登ったほうがよかったね。その判断ができればよかったな。

【黒百合平】

つ: ここよかったね~

め: 荷物置いて、見晴らし台になってるところ登ってたらさ、途中でじゅんじが滑り降りてきてさー。

じ: ダッシュでソリみたいに降りようとしたら、勢い付けすぎて、自分でも制御不能になっちゃって、そのまま転がり落ちてった。笑

つ: 同じ斜面で滑落停止訓練してる人もいたね。いい練習場だな、って。やっぱり、滑り始めると止まらないんだな、って思った。がんばって停止しようとしたけど全然無理だった。笑

※プチ滑落体験ができて、よい練習にもなったと思います。

じ: みんなが上で集合写真撮ってる間、もう降りたまま黒百合ヒュッテに引きこもってた。笑

S: 写真撮るとき、あれ?いないー、って。早々といなくなってたね。笑

つ: 徐々にみんなコーヒー飲みに降りてったね。みんな、すごく黒百合ヒュッテ行きたがってたもんね。ハンモックにも、ずっと誰かしらいたよね。

黒百合ヒュッテはメニューもおいしくて、グッズもおしゃれで、ハンモックがあり、とっても居心地がよかったです!

め: 確かにめっちゃおしゃれだった! 中山まで行かなかったから、ここが最終目的地になったね。

じ: いいなぁ、みんなと感動を分かち合いたかったな。その頃、黒百合ヒュッテで山菜そば食べてたからなぁ・・・。

【中山峠 下り】

かなりの急斜面のため、下りはロープを出してもらいました。

つ: 下りはストック無しにしてよかったね。ストックに頼って重心が前に行っちゃうからね。

S: ロープがあっても、私はとうとう降りられなくて、懸垂下降をその場でやることに。笑

じ: みんなうらやましがってたよ。懸垂下降いいなぁ、って。笑

つ: やる機会なかなかないよね。笑

め: みんなマイスリング用意しとかないとね。笑 私はその前の登山学校で少し体験したよ。

S: 私は登山学校行ってなかったから、ぶっつけ本番。笑

※登山学校など、学びの場は大切だということですね。

め: 斜面では下の人との間隔を考えないと、自分が蹴った雪が下の人に当たっちゃうから、それも難しかった。

つ: ストック使ってるときも、ぶつかっちゃうしね。

【帰路】

後は、元のルートを戻りました。

め: 2日目のほうが空が青かったね!

全: きれいだねー!

つ: 皮がはがれてる木があってさー、油を含んでるから猟師がよくその皮を燃やすのに使う、みたいな話をしてて、ダケカンバとかいう名前で。植生がどんどん変わっていくと、ブナの手前くらいで生えてくる木なんだって。

岳追記:んーと、標高で言うと、ダケカンバの方が、ブナよりも高いところに生えています。
植生の移り代わりとはまた、別の話かとー。
ダケカンバもブナも幹がクネクネしてて踊ってるみたいで面白いですよねー。

め: かんなクズみたいに薄っぺらい皮の木かな?あったね~!勉強になるね。

※植物の知識を学べるのも、登山の楽しみの一つですね。

ハイタッチでFinish! みんな、お疲れさまでした\(^o^)/

S: 下ったら、さっきまでと違って全然雪がないんだね。

【やっほー湯】

温泉では、手前の公園にあった特大すべり台で遊びました!

じ: すべり台であんなに本気で遊ぶ大人もなかなかいないよね。笑 おもしろかったね!

[おまけ] みんなこれ食べてましたね。ソースかつ丼?ボリューミー!

※トリッピース登山チームの詳細はコチラ

 

 


【梅と夕日と朝日と静寂と】幕山&明神ヶ岳


はじめまして、ジミーです。

2月末に行われた企画のレポートします!

 

日程:2017/2/25~2017/2/26

行先:幕山(626m)・明神ヶ岳(1146m)

メンバー:あきさん、ゴルゴさん、いそさん、なだぎさん、もりもりさん、ともみさん、うえはらさん、ダブリンさん、岳さん、ジミー

 

◆1日目

9:30に湯河原駅に集合。週末&梅の季節ということで大混雑の湯河原駅。正直、こんなに賑わっているとは思いませんでした。

自己紹介したところ、カメラにこだわりがあるメンバー多めであることが判明。これは今回の写真、期待できるぜ…!

 

幕山公園に移動。さっそく梅の花がお出迎え。

出店もいっぱいあって賑やか!広場には木のチップが敷き詰められていて、ほんのり良い香りが漂います。

 

行程を確認し、

れっつごー。

梅林はのちのお楽しみにとっておいて、新崎川に沿って進みます。

”夫婦の桜の郷”。その名の通り、夫婦が桜を植えていっているみたい。まだ若い桜だけど、この記事がアップされる頃には見ごろでしょうか。

 

大石ヶ原で小休止。天気良いし暖かいし開けてて気持ちいいしで、ここで昼寝して帰ってもいいとさえ思えるほど笑

 

寝落ちする前に登り始め…

 

幕山山頂に到着!かなり賑やかな山頂でした。

 

山頂からは真鶴半島と相模灘がキレーに見えました。

 

さてさて、幕山を下りまして本日のメインディッシュ、

湯河原梅林でございます!

 

 

うひょー!

白梅も紅梅もええ感じ!(*´ω`*)

 

皆、ここぞとばかりに写真を撮りまくる!!

 

傍から見てもテンションあげあげで目立っていたみたいで…

なんとなだぎさんが湯河原梅まつり実行委員会の方からインタビューされていました。

後日youtubeに公開されるとのこと。要チェックや!

 

湯河原幕岩はクライミングスポットでもあるそうで、大勢のクライマーが登ってました。すげー。

 

梅ソフトも忘れずに。

 

帰り道にちょっとした公園があったのでとりあえず遊び、

 

お土産にみかんを買って幕山公園にさようなら。

ひとっ風呂浴びて、真鶴半島の先っちょまで夕日を観に行きます!

 

真鶴半島ではねこがお出迎え(*´ω`*)

 

日が沈むにつれてゆっくりと変わっていく空を満喫しました。

普段、夕日をじっくりと見ることってあまりないですが、こうしてのんびり眺めるのもいいもんですね。

 

ちょっと青春っぽい。

 

夕食は近くの(ちょっといい)海鮮料理屋さんでいただきました!

みんな結構旅行に関しては玄人であることが判明。旅トーク盛り上がりました。小笠原も屋久島も行ってみたいねぇ…

 

日帰り組の皆さんとはこの後お別れし、

泊まり組は真鶴半島の某所でテント泊して宴会です!

 

星も奇麗でした(˘ω˘)

 

◆2日目

昨夜は遅くまで飲んだくれたにもかかわらず、気合で早起き(`・ω・´)

なぜなら…

 

朝日を観に行くから!

昨日夕日を見送った場所で、今日朝日を出迎えるって、あまりない体験で新鮮ですね。ちょっと厳かな気分に浸りました。

 

この写真、個人的にお気に入りです。カッコよくないですか??

 

テントに戻って、朝食に岳さんお手製のホットサンドを頂いていると、なにやら周囲が騒がしい…

どうやら、マラソン大会のコースの近くに陣取っていたらしく、いつの間にかテントの傍らにコースが設営され始めていましたΣ(・□・;)

お邪魔にならないうちに撤収~

 

2日目から参加のダブリンさんと合流し、南足柄方面へ。

二宮金次郎柴刈り路から、今日の目的地の明神ヶ岳を目指します!

(2日目からはカメラマンがめっきり減りましたので写真が少なめになります笑)

 

途中の見晴らし台で一休み。

丹沢や湘南がよく見える、なかなかの見晴らしでした。流石は見晴らし台。

 

 

いったん林道を挟み、再度登山道へ。

 

なんだか障害物多めの道をずんずん進みます。

それにしても、超静かな登山道です。前後を歩く人もおらず、すれ違ったのはたった一人。静かすぎて不安になるくらいでしたが、これはこれで面白い。

 

明神ヶ岳と明星ヶ岳の縦走ルートに合流。この辺から人が増えてきました。なんだか木がトンネルみたいになっている不思議な道でした。

この辺から地面が赤土になっていき、霜が解けてドロドロで歩きにくい!ひー

 

ようやく山頂に到着!

なぜこんな謎ポーズで写真を撮ってたのかは覚えていません笑

気が付けば、標準コースタイムをやや超えるハイペースで進んでおりました。

 

山頂でゆっくりとお昼ご飯を食べ、帰りも同じルートで下山。

行きで足が慣れたのか、下りもかなり快調に進んでいきます。

 

見晴らし台でもう一度一休み。前日に買ったみかんが美味い(*´ω`*)

その後もサクサクと進み、無事下山!

 

帰りに、昭和レトロな銭湯にも寄りました。プチタイムスリップ体験。

 

 

 

梅に四季を感じ、夕日と朝日に太陽の厳かさを感じ、

人気のない明神ヶ岳への登山道では、これまでに無い”山の中にいる感”を感じ、

いろんな角度から、ゆったりと自然を感じることのできた2日間でした。

 

それから、カメラもっと使いこなせるように練習しようと思いましたとさ笑


入笠山 雪山登山 ~ 足を取られながら初めてのスノーハイキング ~


ゴンドラから降りたら吸い込まれそうな青空の下に雪化粧した八ヶ岳連峰が…!

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雪山の景色は夏山より好きです.

冬は空気が澄んでいて,遠くの山稜まで見渡せるし,静かでとても落ち着いた雰囲気です.

でも,冬の登山には他の季節とは全く異なる美しい景色や厳しさが共存しています.

今回は雪山で遊びながら安全な雪山登山の楽しみ方を学んできました.

 

参加したメンバーは,

しょうごさん,じゅんじ,もーりー,ゆうちゃん,D作,みやさん,岳さん(CL),すなさん,ズッキー,めっしー,ふみさん(SL),ダブりん,めぐたん,さやちゃん,ともさん,ぼんぬ,ゆかりん,そして…僕(まるちゃん)です.

 

初めての雪山登山に選んだ舞台は,長野県の南アルプス北端に位置する標高1,955mの入笠山.

冬は富士見パノラマリゾートのスキー場から登山することが可能で,初心者向けの雪山登山を楽しめます.

 

メンバーは朝7時に八王子駅または高崎駅に集合し,車で富士見高原パノラマリゾートへ向かいました.

実は,当初の予定では10時に集合だったのですが,3時間早めて7時に変更しました.

1日目に雪山講習,2日目に雪山ハイキングの予定でしたが,1日目の方が天気が良いことが前日から分かっていたので予定を逆にしました.

前回の雲取山でもそうでしたが,天気に合わせて臨機応変に登山計画を変更することで,「今回は良い眺望が望めないなぁ」と思っていた登山も楽しめるようになるんですね.

 

といった事情で僕は八王子駅に向かいましたが,そこに集まったメンバーを見てビックリ\(◎o◎)/!

雪山装備を揃えている人,しっかり防寒対策をしている人など,みんな山に向かう心の意識が変わってきたなって感じました.

 

みんな集まったところで出発!車の中では雪山で何がやりたいかLINEグループで話し合いました.

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ツッコミどころ満載(笑)

冷静に会話を眺めていると,ぼんぬが突然,雪合戦公式ルールを送ってきました.

まさか次の日,雪上であんなに熱い戦いが繰り広げられるとはこの時誰も予想しなかったでしょう.

 

楽しく会話していたらあっという間に富士見高原パノラマリゾートへ着きました.

登山ができる格好に準備をしてからいざゴンドラ乗り場へ.

その前に皆でスノーシューをレンタルしました.

これがスノーシューです.

接地面積が広くなり,雪に埋まらずに歩くことができます.また,疲労を軽減すると共に歩行スピードも上がる便利な道具です.

 

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意外と簡単に装着できました.早くフワフワな雪の上を歩きたい!

スノーシューのサイズも合ったところで恒例の自己紹介タイム.

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ゆうちゃん,すなさん,ゆかりんは3週連続の登山,しょうごさん,ぼんぬ,もーりーは5週連続の登山だったようです.

そんな僕も4週連続でした.

みんな山が好きですね.

 

長くなりましたがやっとゴンドラに乗ります.

当たり前だけどスキーとボードのお客さんが圧倒的多数でアウェー感はありますが気にしません.

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ゴンドラから降りたら冒頭の写真のようにコバルトブルーの空の下に堂々と構える八ヶ岳連峰にテンション上がりまくりです.

 

みんなでコースの確認をしっかり行い,初めてのスノーハイキング開始!

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いきなり登山道を外れました(笑)

登山道の無いルートに踏み込むのは少し勇気がいるけど,自分でルートを見出して行動することは,これから何年も山と付き合っていこうと思っている僕には必要なことなのかなって思います.

自分でルートを拓く判断をした経験があれば事故や道迷いに遭った時に臨機応変に対応できます.

そしてなにより今まで登山道から見ていた山とは異なる景色が見えるんじゃないかなってワクワクしています.

 

少し歩くと入笠湿原の斜面が現れました.

結構急な斜面なのでそり遊びをする子ども達はとても楽しそうでした.

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ここでは岳チームリーダーから雪上での歩き方を学びました.

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・斜面での登りは爪先を雪面に蹴り込むことにより安定した足場を確保する.

・斜面での下りは雪面に刺さるよう踵を水平にして雪面に踏み込む.

足を高く上げ,両足の間隔を広く,そして歩幅は小さく歩くことは一朝一夕では身に付かないなと感じました.

訓練あるのみです…!

 

やっとスノーシューの出番がやってきました.

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ふかふかの雪の上で遊びまわるぞー!と思っていたらいきなり急斜面が待ち構えていました.

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もちろん登山道ではありません.そもそも今回はほとんど登山道は歩きませんでした.

正直,この急斜面でスノーシューはグリップ力が弱くて歩きにくかったけど,平坦地だと浮力が大きく,深雪の上でもズボッと埋まらず楽しく歩くことができました.

雪の深さがひざ以上になると歩くのがつらいし,雪の下の状況が分からないので不安です.

雪の深さがひざ上ならスノーシューやワカン,雪の下の状況が分からない且つこの先の状況も分からないなら早めにアイゼンを装着するなど,状況に応じた対応を的確に実施できるようになりたいです.

やっと視界が開けました.山頂まであと少し…!

このくらいの積雪でも結構足を取られるものなんですね.

スノーシューを履いていても疲れます(;^ω^)

そして…

入笠山の山頂(標高1,955m)に到着!

八ヶ岳・富士山・日本アルプスを見渡す360度の大パノラマビューに感動です!

富士山

美ヶ原

八ヶ岳

北アルプス

甲斐駒ケ岳

見るのも良いけどやっぱり登りたいです.今年の夏が本当に楽しみです.

(その為には読図と天気図の勉強を頑張らなきゃ…)

集合写真も撮りました.みんな良い笑顔です.

気持ちよさそう(笑)

 

さて,下山後は素敵な古民家で恒例の宴です.

さやちゃんの誕生日も近かったので一緒にお祝いしました.

みんなが山に登ろうと思ったきっかけも聞けて楽しかったです.

 

2日目は岳チームリーダーの雪山講習会を開催しました.(写真撮ってなくてごめんなさい)

アイゼンや冬山用登山靴など,道具紹介の後に,みんなで雪山の魅力やリスクについて話し合いました.

雪山の魅力

・空気が澄んでいて景色が綺麗

・霧氷や樹氷など,雪と氷の造形が目を楽しませてくれる

・とても静か

・装備がカッコイイ

雪山のリスク

・凍傷,凍死

・雪崩

・踏み後が無いと道に迷う

・日が短い

等々,沢山出てきました.

 

雪景色は綺麗だけど,やっぱり寒い!そして,雪で道が分からなくなる!

滑りやすいから滑落の危険性もあるし,現在地を把握する読図の知識が必要など,経験や技術の質が夏山に比べて上がるところに冬山登山の難しさがあると思います.

日没が早いので余裕のある計画,登山道の状況や雪崩が発生しやすいかなど,事前調査も大切だと感じました.

 

雪山講習会の後はみんなで近くのキャンプ場でハイキングをしました.

ここでは大人だけの雪合戦!この歳になって雪合戦をする日がまた来るとは思わなかったです.

童心に返った気分でとても楽しかった!

ゆうちゃん勝利の舞!(裏切ってごめんね笑)

 

~感想~

「雪山には絶対行かない!」と思っていましたが,これから先何十年も山と付き合っていくのならば,残雪期,積雪期など,四季の山を体験することで山での危険や変化に柔軟に対応できると思いました.

また,雪山は自由にルートを決めることができるけど,もし道に迷っても,地図を読み,地形を読み,最善のルートを見出す.

自分の持っている知識や経験を活かした先には雪山でしか味わえない感動が待っていると思います.

今回の企画では,山登りに必要なこと,そして,大切なことにも気付くことができました.

 

最後に僕が一番好きな写真でお別れです!

今年もたくさん山で遊びましょう!

 

おしまい

 

 


おでんを食べて杓子山


■ 日程:2017年1月14日~15日

■ お山:杓子山(標高1597.6m)

■ メンバー(順不同)
まるちゃん、つっちー、ともさん、砂さん、めっしー、かおりん、ゆかりん、たかいちゃん、もーりー、なっち、さくらちゃん、じゅんじ、ちなっちゃん、さじさん、コッシー、ケイちゃん、大作さん、しょうごさん、あきさん、あずみ、岳さん(リーダー)

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1日目、富士山駅に集合後、本日の宿Peace & One明見へ
雪あるかなぁの不安を一掃するかのような雪景色

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到着後は薪割りならぬ薪切りや、夜のおでん大会に向けて仕込み

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準備が一段落したら、みんなで近くのブナの森へお散歩に出かけます

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夜は全国おでん大会!!ともさんの釣ったお魚も振舞われました

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めっしー&ぴょんすさん(夜だけ飛び入り!)のお誕生日もお祝い♪

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2日目、いよいよ杓子山へ!!

出発早々何やら気配が、、、

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カモシカです
まるで我々を山頂まで誘ってくれるかのような、愛らしい表情でした

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不動の湯を通り林道へ

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ザクザクの雪は少し歩きにくい

足をとられて思いのほか体力消耗
登り始めたばかりなのに、、、先行き不安に、、、

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しかしゲートを越えると雪質が一変
森に光が入り、世界が輝きだします

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前の人の足跡を追って歩くから、きれいに整列
無心で辿る作業が段々と心地よくなってくる

雪がふかふかのところではもちろんダーーーーイブ!

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陽が当たりしっとりとした雪や、さらさらのパウダースノー
場所によって雪質が違い、一歩一歩が楽しくて仕方ありません

見上げた空は静寂の青に、流れ行く雲
音のない空気に包まれています

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張り詰めた寒さに凍ったエビアン
パッケージの雪山に華を添えるよう

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大権首峠の展望台の少し上、ハンググライダーのテイクオフポイント
雄大な富士山を目の前に空を飛ぶなんて気持ちよさそう!

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ここから山頂までは急勾配です

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きつーい!
でも途中、かわいらしいリスが目の前を駆け抜けて元気がでる

滑る斜面を登りきり山頂へ!!

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目の前にはおっきい富士山!
風は冷たいけれど、気持ちがいい

雄大なそのお姿、裾野までしっかり拝むことができます

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三ッ峠から南アルプス、山中湖の彼方には相模湾まで望むことができるできる、360度の大パノラマ

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富士吉田の街も雪化粧
黒っぽいところは何だろう、と思ったら雲の影!
スケールが大きすぎて分からなかった、、、

寒いから、みんなでぎゅーっとなって集合写真
圧力って不思議、みんなの笑顔も温もりも増しましです

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富士山、今年の雪化粧は特にきれいだよ
え、そんな毎年違うの!?
あ、でもそりゃ違うかー、なんて笑い合いながら景色を堪能しました

1

下りは軽アイゼンを装着し、登りとは別ルート

急な傾斜の尾根に厚く積もる雪、、、、一歩一歩が緊張です
横から吹き付ける風に負けないよう、バランスを取りながら慎重に下っていきます

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白い雪にカラフルなウェアがビーズのよう

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山道に残った足跡の軌跡
それを辿るから進めるものの、最初の人は体力使うだろうなぁ

初めは恐る恐る下っていたけれど、感覚を掴んだら足を踏み入れるのが楽しくて楽しくて
転んでも雪ふっかふか!となると味を占めたもの
走り(滑り?)出します

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フル装備で雪山を駆け下りてくる様は、まるで特殊部隊のよう

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たっぷり雪と戯れて、みんなケガなく無事下山することができました。

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■ 感想

雪山、大好きになりました。

どうやら私たちだけで杓子山独占というなんとも壮大な雪遊び!
雪の下はどうなっているのか、その一瞬一瞬の足運びがとても楽しくて、ワクワクしっぱなしでした。

雪景色と凛とした空気が気持ちまで真っ白に染めるようで、登るにつれ感じるのは疲労よりも清々しさ。
他の季節に登る山より、一緒にいる仲間や自分の内面を見つめる時間が多いように感じました。

登る前は寒くて危険とばかり思っていましたが、こんなに美しく、たくさんの気づきをくれるとは!
お天気が味方してくれたこともありますが、きちんとした装備で臨めば素晴らしい冒険ができるのだと勉強になりました。
また、山頂付近で踏み跡に惑わされた経験もできたので読図の技術と知識がないと危険だということも感じられた登山でした。

新しい世界へ誘ってくれた岳さん、そして一緒に登ってくれた皆さん、
ありがとうございました。

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※trippiece【公認】登山チームの詳細はこちら


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